2008-04-08 第169回国会 参議院 総務委員会 第8号
私は、住基カード等を使い、やや現在の、個人証明といいましょうか、ややシステムとしては重た過ぎて、内藤理事はうまくe—Taxできたそうですけれども、恥ずかしながら私は失敗したということで、そういうような意味で、そこはそことして更に改善の余地があると。また、住基カードに収納できるデータが四件ということで、これも法的にもプライバシーの関係を含めていろいろ議論があると。
私は、住基カード等を使い、やや現在の、個人証明といいましょうか、ややシステムとしては重た過ぎて、内藤理事はうまくe—Taxできたそうですけれども、恥ずかしながら私は失敗したということで、そういうような意味で、そこはそことして更に改善の余地があると。また、住基カードに収納できるデータが四件ということで、これも法的にもプライバシーの関係を含めていろいろ議論があると。
今、内藤理事の方から机をたたきながらの大変力のこもった質問をさせていただきましたけれども、私の方の順番、ちょっと変わりますけれども、いずれにしましても、やはり岩手県知事を経験されたという増田総務大臣の誕生ということは、私、正直言ってこれから総務委員会、攻めにくいなというのが正直なところなんですが、しかし、国民の目からすれば、やはり自治体の長として活躍をされてきた知事というものに対して、やはり総務大臣
○田中康夫君 私ども、内藤理事とも相談をしまして、ほかの内容もございますので、答弁に関しては、私の議員としての認識を述べますので、もし万が一それが違う場合にはやはり書面でいただくということでお願いできればと思います。
派遣委員は、勝木会長、魚住理事、北岡理事、内藤理事、松理事、西山理事、森理事、そして私、中島の八名でございます。また、島袋議員が現地参加されました。 以下、調査の概要を申し上げます。
去る二月十九日から二十一日までの三日間にわたって、勝木会長、北岡理事、鶴保理事、内藤理事、日笠理事、西山理事、島袋理事、山東委員、松山委員、榛葉委員、私、魚住の十一名は、熊本県及び福岡県において、経済、雇用対策及び社会保障等に関する実情について調査してまいりました。 以下、調査の概要を申し上げます。 まず、熊本県について報告いたします。
質疑の終局を決定した後、三法律案について討論に入りましたところ、日本共産党を代表して畑野委員より反対、民主党・新緑風会を代表して内藤理事より賛成の意見が述べられました。 討論を終わり、順次採決の結果、三法律案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、三法律案に対し、それぞれ附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。
昨日、内藤理事を通じて現在の三つの幹部学校の教育状況の資料をいただきました。この中で三つの幹部学校とも核防護の教育をしているというのでかなり新しい項目も入っていますけれども、どういう項目なのか、中身を説明してください。
広島班は、西村委員長、内藤理事、梶原委員、久保委員、佐藤委員、小西委員、それに私金丸の七名で構成され、三月一日、東洋工業株式会社を視察し、翌二日、広島市において公聴会を開催し、六名の公述人より、意見を聴取した後、派遣委員から熱心な質疑が行われました。 以下、公述の要旨を簡単に御報告申し上げます。
参議院予算委員会北海道地方公聴会は、小川委員長、内藤理事、安孫子委員、夏目委員、対馬委員、川村委員、太田委員の七名が出席し、三月二十三日札幌市で開催され、漁業及び出かせぎ問題についてそれぞれ二名を含む五公述の項目について七名が意見を述べられました。以下、公述順に従い、その概要を申し上げます。
理事会では、社会党の理事、民社党、公明党、そしてもちろん内藤理事も含めて、この資料は提出を要求してよろしいものだという意見さえありました。あなたは理事会をしばしば共産、公明両党の意見に反しても強行されるほどの人でありますが、これだけの賛成があった資料提出要求を、なぜ断固として審議を尽くすために要求をし、提出をせしめなかったのか、もう一度明確に答えていただきたいのであります。
別だけれども、先ほど実は文部大臣のお耳に達するように内藤理事を通して申し上げた。いま私のところへ電話で連絡がございまして、もうどの大臣もみんなとにかく会わないということにきめたそうです。そうと言うけれども、文部大臣が少しやっぱり相当掌握してやったんじゃないかと誤解しているんですけれどもね。(「誤解、誤解」と呼ぶ者あり)誤解かね。政府の態度としては私はまずいと見てるんですよ。
質疑を終わり、内藤理事から、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党の五党共同提案にかかる修正案が提出されました。修正の内容は、附則第二項の「国は、……教育職員の給与の優遇措置について、計画的にその実現に努めるものとする。」とあるのを「……財政上、計画的に……」と改めるものであります。
たまたま内藤理事がそばにおられましたので、御一緒いただいたのでございます。全く他意ないことを御了解いただきたいと思います。なお、内藤理事はその際、一言も発言をしておられないことを申し添えておきます。(発言する者多し、拍手) 〔国務大臣田中角榮君登壇、拍手〕
それから、そのほかの事業といたしましては、ただいま内藤理事のほうから話がありましたような宿舎の維持管理に必要なもの、これは区分といたしましては宿舎の構内の、たとえば道路の補修であるとか、門、へいの修繕であるとか、そういうような大きな工事は事業団がやっておりますが、日常生活に関係があって、即時修繕を要するようなガラスの破損であるとか、あるいはいま話のありましたような浄化槽であるとか、そんなようなものはこの
現実にいまここに仲原君がいまするけれども、昨日協議されておったところにおった佐藤理事、それから内藤理事がきょうはおらないということは、この事実を証明しておると思うのです。きょうも午前中に終わってもらいたい。——そこで問題の焦点を集約するために、いま大森君が言われたと思うのです。そういう点で後刻、石井法務大臣の出席を求めて、先ほどの問題について法務省の見解を実は聞きたい。
それは何も私が話すまでもなく、主税局長もよく知っておるし、与党の内藤理事もよく知っておる。しかしそのときの情勢としては、二月まで待つということは、それはやはり十二月末に年末手当が支給されるのであるから、これは自然増は当然見られることだから、何とか一つやってもらいたい。七十五億歳入欠陥になるから絶対にできない、こういう意見であった。
○横路委員 私大蔵大臣に最後にお尋ねしたいのですが、それは昨年の暮れ、この場所で、ちょうど内藤理事もおったわけですが、問題は年末手当のいわゆる免税の点なんです。そのときに何が問題になったかというと、当時五千円以下で免税すれば七十五億円かかる。大蔵大臣はその答弁台に立たれて何と言われたかというと、七十五億のいわゆる税収入が入ってこなくなるので、その点だけマイナスになる。
○春日委員 ただいま内藤理事の提案に対しまして、淺香理事からいろいろ御意見が述べられました。そこでわれわれ野党側として納得できないことは、しばしばわれわれが動議を出したが、それはそのまま認めて来た云々というお言葉でございました。今日までの過去四箇月にわたる本委員会における内藤理事の運営というものは、私はまことに公正であり、しかも本委員会の審議に貢献するところ甚大なるものがあつたと思うのであります。
○福田(繁)委員 なおもう一点伺いたいと思いますが、本員が傍聴しておりますると、理事会散会の直前にわが党所属の内藤理事から発言されましたのに、これから委員会が始まるのでありまするが、重大なるところの動議がいずれの党派から出ようとも、一応委員長は権限の上でそれを取上げられる。
本日も実は午後北澤理事、内藤理事、前尾理事、それから共産党の理事の林君が外出でございますので、実はここにお見えの河田委員も御列席願つて、いろいろ御協議をしたようなわけであります。その結果大体において森農林大臣の出席があるならば、この薪炭会計の質疑は打切つて討論は後日に延ばす、こういうような御了解が大体できたわけであります。