1988-05-09 第112回国会 参議院 社会労働委員会,地方行政委員会連合審査会 第1号
田代由紀男君 田中 正巳君 前島英三郎君 宮崎 秀樹君 対馬 孝且君 浜本 万三君 渡辺 四郎君 沓脱タケ子君 内藤 功
田代由紀男君 田中 正巳君 前島英三郎君 宮崎 秀樹君 対馬 孝且君 浜本 万三君 渡辺 四郎君 沓脱タケ子君 内藤 功
田代由紀男君 田中 正巳君 前島英三郎君 宮崎 秀樹君 対馬 孝且君 浜本 万三君 渡辺 四郎君 沓脱タケ子君 内藤 功
○内藤功君 次に、この新法の適用対象職種でございますけれども、これはすべて入るというふうに伺ってよろしいのですね。
○内藤功君 確かめておきますが、いわゆる関連業務というものはこれに入ると伺ってよろしいんですね。
○内藤功君 私にいただいた資料では、横浜は三人じゃないですか。
昭和六十三年四月二十六日(火曜日) 午前十時一分開会 ───────────── 委員の異動 四月二十一日 辞任 補欠選任 吉川 春子君 内藤 功君 四月二十五日 辞任 補欠選任 渡辺 四郎君 山口 哲夫君 ───────────── 出席者は左のとおり。
昭和六十三年四月二十六日(火曜日) 午後三時七分開会 ───────────── 委員の異動 四月二十一日 辞任 補欠選任 内藤 功君 上田耕一郎君 ───────────── 出席者は左のとおり。
昭和六十三年四月二十一日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 四月二十日 辞任 補欠選任 内藤 功君 吉川 春子君 ───────────── 出席者は左のとおり。
○内藤功君 試験の手数料と家賃と比べられますか。家賃は十何%生活に食い込むんです。試験の手数料なんというのは受ける人だけの話なんですね。それしかあなた言えないわけでしょう。あとはどうなんですか。給料や年金が三年たったら家賃にふさわしいように上がりますか。答えがない ですね。
○内藤功君 平均の減額額だな。資料あるでしょう。
○内藤功君 実施戸数割合はどのぐらいですか、パーセント。
斎藤 十朗君 田代由紀男君 田中 正巳君 前島英三郎君 宮崎 秀樹君 対馬 孝且君 浜本 万三君 沓脱タケ子君 内藤 功
藤本厚生大臣から趣旨説明があり、これに対し、山本正和君、中西珠子君、内藤功君、柳澤錬造君の順で質疑を行います。 次に、議長は、法制局長の辞任及び法制局長の任命について、それぞれ異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間五十分の見込みでございます。
○内藤功君 私は、日本共産党を代表して、国民健康保険法改正案について、竹下総理並びに関係各大臣に質問いたします。 今、全国各地で保険料が加入者の負担限度をはるかに超え、払いたくても払えない人が激増し、その結果、保険料の滞納を理由に保険証が交付されず、手おくれでとうとい命が失われるという冷酷かつ深刻な事態が生じ、国民の怒りの声が高まっております。
昭和六十三年四月十五日(金曜日) 午前十時三十五分開会 ───────────── 委員の異動 四月一日 辞任 補欠選任 永田 良雄君 浦田 勝君 二木 秀夫君 大塚清次郎君 渡辺 四郎君 八百板 正君 内藤 功君 下田 京子君 ───────────── 出席者は左
去る一日、渡辺四郎君、内藤功君、永田良雄君及び二木秀夫君が委員を辞任され、その補欠として八百板正君、下田京子君、浦田勝君及び大塚清次郎君がそれぞれ選任されました。 ─────────────
○内藤功君 法務省に伺いたいと思うんです。今言いました刑法の傷害、傷害助勢、暴行、凶器準備集合、脅迫、背任、これについて有罪判決の言い渡しを受けた者のうち懲役刑と罰金刑の人数、この三年間ぐらいでわかるだけ示してもらいたい。
○内藤功君 これはどういう事情によりますか。
○内藤功君 全体が出ていますよ。
○内藤功君 度数率。
昨十一日、原田立君、対馬孝且君、内藤功君が委員を辞任され、その補欠として高木健太郎君、糸久八重子君及び上田耕一郎君がそれぞれ選任されました。 ─────────────
昭和六十三年四月十二日(火曜日) 午後一時三十二分開会 ───────────── 委員の異動 三月三十一日 辞任 補欠選任 宮崎 秀樹君 吉川 博君 渡辺 四郎君 八百板 正君 内藤 功君 下田 京子君 四月一日 辞任 補欠選任 吉川 博君 宮崎 秀樹君
昭和六十三年四月十二日(火曜日) 午後三時五十九分開会 ───────────── 委員の異動 四月十一日 辞任 補欠選任 上田耕一郎君 内藤 功君 ───────────── 出席者は左のとおり。
中野 明君 中野 鉄造君 馬場 富君 広中和歌子君 伏見 康治君 三木 忠雄君 峯山 昭範君 矢原 秀男君 和田 教美君 諫山 博君 市川 正一君 上田耕一郎君 小笠原貞子君 神谷信之助君 沓脱タケ子君 佐藤 昭夫君 立木 洋君 内藤 功
田代由紀男君 田中 正巳君 前島英三郎君 宮崎 秀樹君 対馬 孝且君 浜本 万三君 渡辺 四郎君 沓脱タケ子君 内藤 功
○内藤功君 私は、日本共産党を代表して、漁港法の一部を改正する法律案について、日本共産党提出の修正案に賛成し、原案に反対する旨の討論を行います。 反対の理由は、今回の漁港法一部改正案に、漁港の整備の施設の追加だけでなく、日本電信電話株式会社、NTT・Aタイプ事業を新たに導入することとしていることであります。
昭和六十三年三月三十一日(木曜日) 午前十時二分開会 ───────────── 委員の異動 三月三十一日 辞任 補欠選任 浦田 勝君 永田 良雄君 大塚清次郎君 二木 秀夫君 八百板 正君 渡辺 四郎君 下田 京子君 内藤 功君 ───────────── 出席者は
ただいま八百板正君及び下田京子君が委員を辞任され、その補欠として渡辺四郎君及び内藤功君が選任されました。 ─────────────
○内藤功君 自立を助長するということは真に救済を必要とする人を遺棄するということではありませんね。
○内藤功君 今の御調査はどういうところでお調べになったんですか。
○内藤功君 荒川は言っておりません。札幌だけ。