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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1991-03-26 第120回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

なお、指定後の養成施設の経営の安定化を確保するという観点から、一定の審査が終了しました時点指定を行う旨の内示を行っておりまして、この内示書が到達した時点から学生募集を始めるということの便宜を図っておりまして、こういう点につきましては問題なしに厚生省としても認めているということもつけ加えさせていただきます。

末次彬

1980-04-18 第91回国会 衆議院 外務委員会 第16号

そこでそれでは許可のときにそういう政府のたとえばこういう地域許可をするつもりであるというふうな、早く言うと許可内示書みたいなものをつけてこさすかどうかという問題になりますと、これもなかなか相手のあることで、相手国の行政に関する問題でございますから、これがどこまで話ができるかどうかということは、法律的にもあるいは交渉上もなかなか問題があるわけでございます。  

今村宣夫

1979-03-13 第87回国会 参議院 予算委員会 第6号

政府委員水野上晃章君) 需割りの対象になります需要者団体つきましては、農林水産省の水産庁長官発給されました発注限度内示書を持った団体からの発注を受けた商社割り当ててございますけれども、その特定団体つきましては農林省の方で御指導になっておりますので、お答えいただきたいと思います。

水野上晃章

1979-03-13 第87回国会 参議院 予算委員会 第6号

政府委員森整治君) ただいま御指摘の問題につきましては、全国水産加工業者の組織する団体割り当てを受けておる、限度内示書発給を受けていると、これらの団体が推薦した全国地域とする水産加工業者もその資格がある、こういうことになっておりますが、これについての実績はまだございません。

森整治

1979-02-09 第87回国会 衆議院 予算委員会 第9号

また、米空軍向けRF4Cは、現在の見通しでは一九七三年十二月が最終号機で、MDCとしては、もし航空自衛隊が一九七二年四月にLOI、これは内示書というわけでありますが、を発行し、一九七四年四月よりのRFEGデリバリーを約束できれば、米空軍向けRF4Cに使った治工具をそのままRFEGにも使用をし、生産にギャップを来すことなく日本側につくってくれる、簡単に言えばそういう回答をしてきている、というのを皆

大出俊

1976-06-24 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第11号

○山崎(拓)委員 そういたしますと、石黒証言によると、四十四年七月二十九日の三井物産とダグラス社との間の契約行為は、確定契約三機、オプション四機、計七機にかかわるレターオブインデント発注内示書若杉社長大庭氏にかわってサインした、こういう証言になっておるわけであります。そのような内容は聞いておられなかったのですか。

山崎拓

1976-06-16 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号

○正森委員 そうだといたしますと、これはオプションをしておったというような発言は、航空業界では、必ず確定発注が行われておったのだ、そして、それに付随してオプションがあったということになりますから、あなた方としては、オプションがあったとか、なかったとかいう発言は、これはもう確定発注をしたのだ、その確定発注の形式が発注内示書、レター・オブ・インテンツかあるいは正式契約フォーマルコントラクトかは別として

正森成二

1976-06-16 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号

○正森委員 先ほど同僚議員の質問に対して、航空会社飛行機を購入するときに政府許認可がなくても契約している、いままでずっとそうだった、こういう御発言をなさいましたが、政府許認可がなくても契約するという契約は、レターオブインテンツ発注内示書と呼ばれる種類の契約ですか。

正森成二

1976-06-09 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

そして、大庭さんが押さえたいという飛行機について、実はダグラスの方がすっかり書類の準備をしてまいりまして、その書類というのは、日本航空に引き合い中であったときに日本航空出しておったプロポーザル、それを全日空向けに焼き直したものと、それから製作手配を進めるときに必要な書類としてレターオブインデント、つまり注文内示書のようなものを用意してまいりまして、それにサインをしてもらえば仕事は進められるということで

石黒規一

1976-03-03 第77回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

しかしこれはあくまで予算折衝上の内部の関係の問題でございますので、この書面あるいは内示書というようなものは外にお出しするわけにはいかないと存じますけれども、それにかわりまして、両省間ではっきり、国産化を前提とするものでないということを外部に対しましてはっきり言えますことと申しますのは、先ほど私が申し上げましたような分科会あるいは内閣委員会における防衛庁関係者の御答弁の中にそれがはっきりあらわれておる

田中敬

1975-05-22 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

その覚書によると、「一、昭和五十年中に協同果汁(株)製造販売見通しが立たない場合、今回農林省より受領した三百五十トンの発注限度書に基く果汁輸入を中止させると共に、同発注限度内示書を他の需要者交付することとする。この見通しの期限は、昭和五十年五月末までとする。二、協同果汁(株)が所有している今回割当の輸入果汁転売を行なわざるを得ない場合、その果汁輸入価格転売を行なうよう指導すること。」

瀬野栄次郎

1971-08-11 第66回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

これはハム、ソーセージのメーカーかん詰め団体、二団体ございまして、この二団体農林省のほうから内示書がおりまして、その内示書を受けたものからの発注によりまして商社割り当てるというかっこうになっております。これも輸入実績を有するものに限定いたしております関係上、範囲といたしまして十六に限定されております。  以上でございます。

豊田整

1971-05-19 第65回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

現在は、水産庁長官発給いたします内示書をもらいました者、現状におきましては北海道漁連でありますけれども、その水産庁長官発給した内示書をもらった社が、その社が発注した輸入業者、その輸入業者通産省割り当てをするのであります。したがいまして、需要者である北海道漁連発注した業者が、かりに十二社以上にふえましても、通産省割り当てをいたします。

佐々木敏

1971-02-17 第65回国会 参議院 決算委員会 第2号

そこで、需要者割り当てというのは小規模ですから把握もできないし、そういうものに内示書を渡して、そうして商社にでも発注させて、そうして自分のところに原材料を輸入させる、入手させる、こういうシステムだと、それから従来の輸入実績のある商社、そういうものに割り当てをする。例外的に団体割り当てをする。要するに、これは需要者割り当てみたいなかっこうになるわけですね。

二宮文造

1970-09-03 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

そして、そういうことでまあ農林省としては三百トンの内示書を渡したならば、この緊急輸入した品物が幾ら輸入され、そして幾らでそういうメーカーに渡されるかというところも、チェックはできないかもしれませんけれども当然行政指導すべきじゃないかと思うのですがね。この点、農林省のほうは貿易商社幾ら輸入をした、そして諸掛かりはこうこうこうこうでございました。

二宮文造

1969-04-22 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

昭和四十年十二月二十八日契約内示書の調印を行ない、昭和四十一年一月二十九日正式契約を締結した。」と書いてある。こっちの希望する設計、これは、船はこれくらい大きいのだ、これに積む原子炉はこれくらいなければならぬ、そういう意味で発注されたかもしれませんけれども、機械そのものは全部正式に調印して、向こうから買うことにちゃんとあなた方の報告書の中に書いているのですよ。

山内広

1966-07-28 第52回国会 参議院 法務委員会 第4号

大森創造君 これは、私が調べたところでは、今年度の岩井町の役場予算内示書があったわけです。きょうは町会議員の方もおられるわけだ、ここに。これはいままでは役場で支出をしていたんですよ。だけれども、今度は金額が役場予算にはないというわけだ。そこで、いまのあなたの御答弁によると、県のほうと連絡して云々明確にするというが、そうでないと思うんだ。これは重大問題だと思うんですよ。

大森創造

1966-06-25 第51回国会 衆議院 農林水産委員会 第54号

桧垣政府委員 御指摘のとおり、事業団がいわゆる法律上の輸入そのものをやるわけではございませんで、農林大臣から発行いたします発注内示書に基づきまして、事業団商社指名競争入札によって輸入契約するという形をとるということになるわけでございます。その際、輸入商社をどう選定するかは今後の検討問題でございますが、現段階においては、過去において牛肉輸入実績のあるものを指名競争範囲としてやりたい。

桧垣徳太郎

1966-06-25 第51回国会 衆議院 農林水産委員会 第54号

でございますので、やり方としましては、農林大臣輸入に関する基本方針に従いまして、農林省から畜産振興事業団発注内示書交付をいたすわけでございます。発注内示書交付を受けた畜産振興事業団は、入札方式等によりまして輸入商社発注をいたすわけでございます。その発注を受けたものが、通産大臣から輸入許可を受けて牛肉輸入する。

桧垣徳太郎