1958-03-12 第28回国会 衆議院 決算委員会 第14号
○久保田参考人 ドミニカの砂糖の内示、割当をして、受けたことは覚えております。
○久保田参考人 ドミニカの砂糖の内示、割当をして、受けたことは覚えております。
十三号台風の分については査定が終つていないが、大蔵省から七億五千万円の内示割当額を受けた。即ち六月から九月までの災害を合せると三百億円の災害対策費の中から文部省に割当てられた金額は二十三億七千万円である、こういうことなんですか。
なお本年度の運輸省の特例として、先ほど申し上げました長納期品の内示割当と申しますか、予算が組まれる前に注文を頂戴していますが、そういうものの処理が今度予算を特に引締められました関係上、非常に混乱を来した。本年度の車両関係の工事総予算は、伺いますところによりますと百五十億だそうでございます。それは見返り資金が決定しませんと支拂いにならない。
それから三番目といたしまして、二十四年度の内示割当が当時すでは出ておりまして、これが貨車としまして約千輌あまりでありましたが、その内示割当が六・八億はどありました。