1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
したがって、ぜひこの考えというものは、政府全体の政策というか見解としてまとめていただきたいと強く期待をしているわけですが、ただ昨今の、タブーに挑戦をするとかあるいは軍拡路線その他のいろいろな外的、内的プレッシャーというものも少なくないんじゃないかという懸念もまたないでもございません。そういう意味で、改めて通産大臣の御所見をお伺いをしておきたいと思います。
したがって、ぜひこの考えというものは、政府全体の政策というか見解としてまとめていただきたいと強く期待をしているわけですが、ただ昨今の、タブーに挑戦をするとかあるいは軍拡路線その他のいろいろな外的、内的プレッシャーというものも少なくないんじゃないかという懸念もまたないでもございません。そういう意味で、改めて通産大臣の御所見をお伺いをしておきたいと思います。