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113件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

内田政府委員 先生指摘の他の大学放送大学との単位互換の現状でございますが、放送大学では昭和六十一年以来、大学短大等との単位互換協定を結んでおりまして、これによって放送大学の授業時間を活用していただいている次第ですが、この数は年々増加しておりまして、現在十三大学、十五短期大学単位互換を実施しているところでございます。

内田弘保

1992-03-06 第123回国会 衆議院 文教委員会 第3号

内田政府委員 指摘のとおり、子供活動に対して、地域とりわけ企業等が協力することは非常に望ましいということを考えております。特に、子供活動の場、その充実を図る上で、企業体育施設等保有施設地域に開放するというような貢献をしていただくことが極めて重要なことであろうかと思います。先ほどの協力者会議においても、このことが提言されております。

内田弘保

1991-04-16 第120回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

内田政府委員 ソ連にとっての北方領土の軍事戦略的な位置づけでございますが、委員御案内のとおり、北方領土それからそれにつながる北千島というのは、太平洋からオホーツク海を分け隔てる、ある意味太平洋からオホーツク海に入ってくるところのアクセスのところを扼しているという地点となっているわけでございます。  

内田勝久

1990-06-18 第118回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第4号

内田政府委員 お答え申し上げます。  ただいま委員指摘のとおり、ヨーロッパを中心といたしまして世界情勢は大きく動いております。ただ、その世界情勢の変化がそのままアジア太平洋地域情勢に引き移されていくかという点になりますと、例えば先般ゴルバチョフ大統領自身米ソ首脳会談の後の共同記者会見の席で述べておりますように、アジア太平洋地域情勢は非常に複雑かつ多様でございます。

内田勝久

1990-06-11 第118回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

内田政府委員 お答え申し上げます。  私どもが把握しております数字は、ソ連太平洋艦隊潜水艦につきましては、これはあくまでも概数でございますが、約百四十隻というように把握しておりまして、そのうち、ただいま委員指摘艦齢の問題につきましては、艦齢二十五年以上と思われるもの約五割、したがいまして七十隻ということでございます。

内田勝久

1990-06-11 第118回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

内田政府委員 防衛庁といたしましても、ただいま外務省から説明がございましたとおり、そういう報道がなされて、そういう報道と申しますのは、間宮海峡の近くで潜水艦解体作業が行われるという趣旨の報道があることについては承知しておりますが、事実関係については把握していない次第でございます。

内田勝久

1990-05-24 第118回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

内田政府委員 潜水艦の数についての数値の違いにつきましても、先ほど私から御説明申し上げましたと同様の理由から、必ずしも横並びで比較するということは適当ではないのではないか。私どもといたしましては私どもなりに諸情報を総合してその結果を分析し、公表させていただいているものでございます。

内田勝久

1989-11-01 第116回国会 衆議院 外務委員会 第1号

内田政府委員 ただいま先生の御指摘アイデアは一つのアイデアとして承らせていただきたいと思っておりますが、現在の時点でそういう脱税の防止のための国際機構の設立といった考え方は、まだ国際間で出てきておりませんで、したがって、検討もされていないという事実関係を御報告させていただきたいと思います。

内田勝久

1989-11-01 第116回国会 衆議院 外務委員会 第1号

内田政府委員 お答え申し上げます。  我が国からベルギーへの主要輸出品目でございますが、自動車自動車部品、テレビ、ラジオ、VTR等が主なものでございます。またベルギーからの我が国の主要な輸入品目でございますが、ダイヤモンド、染料の原料、医薬品等々でございます。  以上でございます。

内田勝久

1987-07-14 第109回国会 衆議院 予算委員会 第3号

内田政府委員 お答えいたします。  交差点の問題につきましては、従来から人命尊重という理念のもとに取り組んでいるわけでございまして、交通関係地域の方々のいろいろな意見を聞きながらそれぞれの対策を講じておるわけでございまして、今後とも一層そういった面での努力をしてまいりたい、こう思っております。

内田文夫

1987-04-06 第108回国会 衆議院 決算委員会 第2号

内田政府委員 交差点におきます死亡事故先生おっしゃるとおり、殊に人対車両といいますか歩行者が巻き込まれる事故では、その周辺も含めまして約四十数%のものが交差点及びその周辺死亡事故に遭っているということになるわけでございますが、そういった実態を踏まえまして、警察といたしましても現在までに、交通規制の面では歩行者用信号機の設置だとかあるいは狭い交差点におきます自動車右左折の禁止だとかあるいは原付自転車

内田文夫

1985-03-26 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

内田政府委員 ただいまケース・バイ・ケースというお話でございましたが、私どもは、ただいま大臣が御説明いたしましたように、共通基盤につきましては科学技術振興調整費をもってこの振興に当たっておるわけでございますが、振興費の場合には、委託費につきましては特許権は国に帰属するということになっております。

内田勇夫

1985-03-26 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

内田政府委員 ただいま申し上げましたように、CS2の場合には一般化論関係なしに当然のこととしてよろしいという理解であったわけでございますが、今回特に解釈を変更したということではなくて、平和の目的につきまして政府部内において検討し、その理解するところを申し上げたということでございます。

内田勇夫

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

内田政府委員 お答えいたします。  「しんかい六〇〇〇」と称しておりますが、六千メートル級の調査船につきましては、日本で初めてのものでございますので、開発研究ということが重要でございまして、六十年度に設計研究及び所要の研究を行うということにいたしております。その研究を踏まえまして、できるだけ早期に建設に進みたいというふうに考えているところでございます。

内田勇夫