2003-05-13 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
平成十二年九月から十四年の八月までが生活衛生局の食品化学課長で、内田康策さんという方でございます。それから、十四年九月から現在までが池谷壮一氏でございまして、医薬局審査管理課長となっております。
平成十二年九月から十四年の八月までが生活衛生局の食品化学課長で、内田康策さんという方でございます。それから、十四年九月から現在までが池谷壮一氏でございまして、医薬局審査管理課長となっております。
国土庁計画・調 整局長 河出 英治君 建設省建設経済 局長 五十嵐健之君 建設省住宅局長 小川 忠男君 事務局側 常任委員会専門 員 八島 秀雄君 説明員 厚生省生活衛生 局企画課生活化 学安全対策室長 内田 康策
○説明員(内田康策君) シックハウス、お尋ねの件でございますが、昨年六月に、快適で健康的な住宅に関する検討会議健康住宅関連基準策定専門部会化学物質小委員会におきまして、室内空気中の化学物質による健康被害の防止に必要な指針とその策定に当たっての基本的な考え方について報告が取りまとめられ、室内空気中のホルムアルデヒドの濃度を指針値として、三十分平均値で二五万メートル当たり〇・一ミリグラムという値を提案していただき
○説明員(内田康策君) 申しわけございませんが、先生のお申し越しの件、ただいまの時点で確認いたしましたので、持ち帰らせていただきたいと思います。
中名生 隆君 経済企画庁調査 局長 新保 生二君 委員外の出席者 警察庁生活安全 局生活環境課生 活経済対策室長 柴田 健君 総務庁行政管理 局管理官 松田 敏明君 厚生省生活衛生 局企画課生活化 学安全対策室長 内田 康策
建設省住宅局長 小川 忠男君 事務局側 常任委員会専門 員 八島 秀雄君 説明員 総務庁北方対策 本部審議官 川口 雄君 外務省欧亜局審 議官 楠本 祐一君 厚生省生活衛生 局企画課生活化 学安全対策室長 内田 康策
○説明員(内田康策君) 御指摘のホルムアルデヒドの対策でございますが、厚生省では昨年六月に、快適で健康的な住宅に関する検討会議の中に健康住宅関連基準策定専門部会、それからその中にまた化学物質小委員会というものを設けまして、室内空気中の化学物質による健康被害の防止について必要な指針と策定に当たっての基本的な考え方について報告を取りまとめていただいております。
○説明員(内田康策君) ただいまの指針でございますが、そのものは労働暴露というふうに考えております。したがって、今私どもが提案しております一般の人たちを対象とした指針とは多少概念が異なるもの、このように理解しております。
河出 英治君 経済企画庁総合 計画局長 坂本 導聰君 委員外の出席者 大蔵省銀行局中 小金融課金融会 社室長 古谷 一之君 国税庁課税部酒 税課長 岡本 佳郎君 厚生省生活衛生 局企画課生活化 学安全対策室長 内田 康策
農林水産省構造 改善局長 山本 徹君 建設省住宅局長 小川 忠男君 事務局側 第二特別調査室 長 林 五津夫君 説明員 厚生大臣官房審 議官 伊藤 雅治君 厚生省生活衛生 局企画課生活化 学安全対策室長 内田 康策
○説明員(内田康策君) ダイオキシンの人体汚染の調査の今の実情ということでございますが、ダイオキシン類に対します調査につきましては、厚生省としては従来から発生源調査や魚介類等の食品に関する調査などを進めてきたところでございますが、ダイオキシン類の総合的な対策を一層強力に進めていくためには、さらに広範な調査研究を行う必要があると考えております。
○説明員(内田康策君) 今まで人体汚染の調査を私どもは国としてやってきておりません。ダイオキシンによる人体汚染の調査はピコグラム単位の極めて……
五津夫君 説明員 外務省総合外交 政策局国際社会 協力部地球規模 問題課長 津曲 俊英君 文部大臣官房審 議官 中西 釦治君 文部省学術国際 局国際学術課長 岩本 渉君 厚生省生活衛生 局企画課生活化 学安全対策室長 内田 康策
○説明員(内田康策君) お答えいたします。 厚生省といたしましてもダイオキシン汚染の問題は重要な問題であるというふうに受けとめているところでございます。したがいまして、関係省庁との連携もございますので、十分に相談してまいりたい、このように思います。
局長 小野 昭雄君 労働省労働基準 局長 伊藤 庄平君 事務局側 第二特別調査室 長 林 五津夫君 説明員 外務省経済協力 局調査計画課長 吉田 雅治君 厚生省生活衛生 局企画課生活化 学安全対策室長 内田 康策
○説明員(内田康策君) ただいまの御質問にお答えいたします。 ダイオキシンの健康影響評価につきましては、先進国の中でも見解がいろいろ分かれているところでございます。厚生省の研究班が提案いたしました耐容一日摂取量につきましては、世界保健機関の値と同じでございまして、国際的にも妥当なものであると、こう考えております。
○説明員(内田康策君) 今、先生御指摘のコプラナPCBもTDIに含めるべきではないかという御指摘に関しましては、コプラナPCBのダイオキシン作用につきましては、現在、国際的にも評価が定まっていない状況でございます。 厚生省では、ダイオキシンのリスクアセスメントに関する研究班という研究班で、コプラナの毒性データにつきましてデータを収集し、その検討を行っているところでございます。
外務省総合外交 政策局国際社会 協力部地球規模 問題課長 津曲 俊英君 外務省北米局日 米安全保障条約 課長 梅本 和義君 外務省経済協力 局調査計画課長 吉田 雅治君 厚生省生活衛生 局企画課生活化 学安全対策室長 内田 康策
○説明員(内田康策君) 私どもは毒性評価を担当しておりますので、その観点からお答えいたします。 POPs、残留性の有機汚染物質につきましては、現在国際レベルにおいて、竹村先生がおっしゃったように規制方策について検討が行われております。私ども厚生省としましても、こういった検討には関与をしているところでございます。
環境庁自然保護 局長 澤村 宏君 環境庁大気保全 局長 野村 瞭君 環境庁水質保全 渡辺 好明君 局長 委員外の出席者 警察庁交通局交 通規制課長 米田 壯君 厚生省生活衛生 局企画課生活化 学安全対策室長 内田 康策