1978-04-27 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号
これに対して農林省は、省内に制度研究会というものをつくって鋭意検討を加えるということを当時の、もうすでにやめてしまったが農林経済局長である、いまの顧問の内村経済局長のころにこれは出発したものでありますが、これはその後どうなっているのか、そしてどういう結論が出たのか。
これに対して農林省は、省内に制度研究会というものをつくって鋭意検討を加えるということを当時の、もうすでにやめてしまったが農林経済局長である、いまの顧問の内村経済局長のころにこれは出発したものでありますが、これはその後どうなっているのか、そしてどういう結論が出たのか。
この前に、内村経済局長のころには高いということを認めておられた。率としてはこれが限度ではないか、私はそう思っておるのですが、どうでしょうか。
先ほど保留をしておいた旧法の最低保障の問題については、この際、内村経済局長からお話もありましたが、時間がありませんから、あとわが党の議員でその点については明らかにしてもらう、こういうふうにしておきたいと思います。 以上で終わります。
これは優等生の内村経済局長としてはまことにお粗末じゃないですか。どう思っているのですか。
だから、農林省から明らかにしてほしいのは、けさも内村経済局長がテレビで語っておりましたが、とにかく飼料不足、つまり国内自給度、それから他から求めるもの、きわめて近い将来、この不足分をどう補てんをしていくかということについての確信ある答弁を求めたいと思います。
きょう内村経済局長がテレビで言っているのも、大体いまおっしゃったとおりです。ことばとしては、答案としてはそれでいいと思うのだけれども、行政的な作業は始まっているのか、それに対する確信があるかどうか、それをお聞きしたい。
○中尾政府委員 後ほど内村経済局長からバランスの問題につきましては詳細の報告をさせたいと思っておりますが、バーマ博士も私も実はお会いをさせていただいたのでございます。