2019-06-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号
体制の一新につきましては、昨日、防衛副大臣を長とする、また内局、関係幕僚監部、装備庁を本部員とする新体制を発足をさせたところでございまして、今後かかるミスあるいは緊張感を欠くような行為が二度とないように、しっかりと引き締めてまいりたいというふうに思っております。
体制の一新につきましては、昨日、防衛副大臣を長とする、また内局、関係幕僚監部、装備庁を本部員とする新体制を発足をさせたところでございまして、今後かかるミスあるいは緊張感を欠くような行為が二度とないように、しっかりと引き締めてまいりたいというふうに思っております。
それから総合部会といたしましては、会長は装備局長でございまして、委員といたしましては、内局関係各課長、統合幕僚会議の各室長、関係幕僚幹部の冬部長、技術研究本部企画室長、技術研究本部総務部長、そういうふうになっております。
資料の最初のページの昭和四十四年度における防災関係予算の概要でごらんいただけますように、科学技術の研究として七億三千九百万円、災害予防に文部省内局関係が一億一千七百万円、文化庁十二億百万円、あわせて十三億一千八百万円、災害復旧等に二億二千五百万円がそれぞれ計上されております。 これら予算の内訳について、各項目ごとに若干の説明を申し上げます。
もうほんとうに、良心に照らして、神に照らしても言えることでありますし、また私の部下の航空関係、内局関係、ほんとうに神のごとき心持ちで選定をいたしております。いろいろな誘惑の手があったかどうかということも調べてみましたが、それもほとんどありませんし、誘惑の手がかりにあろうとしても、断固として拒絶する、こういう態度で終始いたしております。
○海原政府委員 前回にも御説明いたしましたが、三十七年度から三十八年度にわたりましてこの三矢事業研究が行なわれましたときには、当時いわゆるバッジの機種選定という大きな仕事がございまして、特に空幕及び内局関係部局はそのほうにも実は相当な力をさいておったわけでございます。
それと同時に、私どもは、常に内局関係と申しますか、そういう者が勉強をいたし、そうして制服に対しましての十分な理解と知識をもって対処するということが必要だと思います。
○政府委員(山本正淑君) 今回の機構改革に伴いまして特別の増員はいたしてないわけでございまして、現在保険局、年金局の定員が、今回の改正によりまして内局関係が百八十四名、うち保険局が百二十二名、年金局が六十二名、合計百八十四名、外局が五百六十九名になる予定でございます。
次回は明十一日木曜午前十時より三十一年度決算農林省の部のうち内局関係について審議を行います。 本日はこれをもって委員会を散会いたします。 午後零時二十五分散会
十一日は農林省内局関係。二十四日には農林省の外局、すなわち食糧庁と林野庁関係の審議をいたします。二十五日は農林省の質疑の補充の分と、愛知用水公団の審議をすることにいたしたいと存じます。二十六日は通産省、以上であります。さよう決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
続いて昭和三十年度の農林関係特別会計予算のうちで、内局関係について御説明いたします。 第一に農業共済再保険特別会計について申し上げます。この会計の各勘定を通じまして、歳入、歳出はともに百四十六億六千二百万円となっております。
これは二十九年度末における防衛庁の現態勢、その維持に必要なる四、五月分の人件費、物件費でございまして、内訳は内局関係が二億二千四百万円、陸上関係が五十一億二千六百万円、海上自衛隊が十一億三千二百万円、航空関係が四億一千八百万円、かような内訳に相なっております。 次は公共事業費関係でございます。計上額は二百二十一億一千二百万円でございます。
計上額は六十九億二百余万円、これは四、五月における防衛庁の現在の態勢維持に必要なる人件費、物件費でございまして、内訳はいわゆる内局関係が二億二千四百万円、陸上自衛隊関係が五十一億二千六百万円、海上自衛隊関係が十一億余万円、航空自衛隊関係が四億一千八百万円というような内訳になっております。 次は公共事業関係費でございます。暫定予算計上額は二百二十一億一千二百万円と相なっております。
七日、保安庁内局関係、八日、大蔵省関係、専売公社東京地方局、国税庁、関東財務局、税務署、印刷局、九日、運輸省関係、国鉄の現場、運輸局、中央気象台、十五日、横濱方面税関、海上保安庁、関東海運局等、十六日、郵政省関係、郵便局、地方郵政監察局、電波関係、十八日、農林省関係、食糧事務所、統計調査事務所、以上であります。