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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-22 第186回国会 衆議院 本会議 第26号

その段階から、教師の集まりが、学生に対する教授内容、研究課題、その他もろもろを自主的に決定してきた沿革があり、その伝統大学自治へとつながってきたと認識しております。  大学役割は、研究教育であります。教授会自治が、歴史的に、研究教育に大きな役割を果たしてきたことも事実であります。そのよき伝統は守らなければならない。  

鈴木望

2011-06-06 第177回国会 参議院 決算委員会 第10号

これに関しましては、まず今般の研究内容、研究者の自由な発想、これによるというのは委員御案内のとおりだろうというふうに思っておりますが、開学に先駆けまして今行っているのは、亜熱帯地域に属する沖縄の地理的な特性、これを生かしていこうということで、固有の微生物等生物資源であるとかあるいは沖縄海洋環境に関する研究、これももう既に始められているところでございます。  

園田康博

2003-06-05 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第18号

そのようなそれぞれの役割を持っている人が、細部にわたって、教育内容、研究内容、それを知らなければできないというようなことは、国の制度の在り方として、そのような論じ方というのはいささかどうかと思うわけでございますが、御安心いただきますために御説明いたしますと、文部科学大臣が決定ということでございますけれども、その際には大学教育研究特性への配慮義務、今正におっしゃったようなことを各大学ではやっている

遠山敦子

1999-05-13 第145回国会 参議院 文教・科学委員会 第9号

大学運営あり方についての大改革の法案ではありますが、現場の教授皆様方教育内容、研究内容に一層取り組もうとしている現状で、学生のそういう姿勢が多々見られるということも、これは委員皆様にも、あるいは文部大臣、文部省の皆様方にも理解をいただきたいところだと思いますし、ひとえに大学だけ改革すればいいものではないということは、これも先ほど阿南委員もおっしゃいましたけれども、そういう大きな教育環境上の

馳浩

1999-04-14 第145回国会 衆議院 文教委員会 第7号

有馬国務大臣 私は、大学自治というのが何かということをよく考えるのですけれども、やはり教育内容、研究内容というふうなことは、これは各教官、そして教員、そしてまた大学として守っていかなきゃならないことだと思っています。どんなことを研究するか、どういうことを教育していくか、こういうことは、やはり教授会できちっと検討の上決めていくべきことと思っております。  

有馬朗人

1996-05-22 第136回国会 参議院 本会議 第19号

委員会におきましては、学術の応用に関する研究の意義、未来開拓学術研究推進事業目的内容、研究テーマの選定方法同種事業に係る関係省庁間の調整・連携のあり方外国人教員雇用などの諸問題につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終了し、採決の結果、本法律案全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。

小野清子

1988-09-06 第113回国会 参議院 内閣委員会 第2号

には、かなり長期にわたりますと、職務専念義務がございますから一般的にはやめていくということに相なろうと思いますけれども、職務復帰後に公務遂行上極めて有益な学術に関する調査研究等に従事する、もちろん一定の要件を備えた公共性の高い団体においてということでございますが、そういう場合にはやめることなく身分を保有したまま一定期間職務系列外に置く、こういうことでございますので、今お尋ねの団体の性格あるいは研究内容、研究

森園幸男

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

質問基本構想内容でございますけれども、地方校が実施すべき研究カリキュラム内容、研究スタッフの調達方法研修施設あり方、さらには地方校運営等全般にわたりまして検討するわけでございますけれども、地元支援体制の問題も含めまして、具体的内容につきましては今後十分地元と御相談してまいりたいと思っております。

中澤忠義

1983-05-12 第98回国会 参議院 文教委員会 第8号

説明員高岡完治君) 内容、研究施設等の整備に関するもの、件数六十七件、割合二九・〇%。国際協力等に関するもの三十件、一三・〇%。科学振興方策等に関するもの二十六件、一一・三%。研究助成等に関するもの二十六件、一一・三%。科学者待遇改善に関するもの十九件、八・二%。その他六十三件、二七・三%。総計二百三十一件でございます。

高岡完治

1981-03-26 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

したがいまして、研究内容、研究スケジュール、こういう点から見まして、可能な範囲内で参加研究者身分や事情を考慮した雇用契約にいたしたい、短期、長期、それから常勤、非常勤等、それぞれの所属しております機関との相談ずくで、そういう柔軟な契約にいたしたいと思っております。  それから、研究実施場所でございますが、これが適当でありますれば、可能な限り研究者所属機関の場を活用していきたい。

宮本二郎

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