2021-02-16 第204回国会 衆議院 総務委員会 第4号
その内容、相当する金額等につきましては、現在、総務省大臣官房で全体を精査中だとお聞きしておりますので、ちょっとこの場での私からの御回答は控えさせていただければと思います。
その内容、相当する金額等につきましては、現在、総務省大臣官房で全体を精査中だとお聞きしておりますので、ちょっとこの場での私からの御回答は控えさせていただければと思います。
○郡司彰君 今おっしゃっていただいた内容で、給付の内容、相当厳しいんだそうでありますけれども、二〇〇二年まで一年ちょっと延びると、今現在四十一万三千百二十三名が受給をされているそうであります。相当厳しい受給資格でありますので、実態的にはかなりの更に失業者が出ているんではないかなというふうに思います。
そういう意味で、私は、指針で事細かに、より国民にわかりやすく具体的に書いていくということが多分必要なんだろうと思うのですが、この指針の内容、相当整理をしていただけるのだろうと思うのですが、その辺についてお答えをいただきたいと思います。
検査の結果を私どもは東京都からも大蔵省からも連絡を受けまして、内容相当悪いなということは知りました。しかし、そのときの東京都の判断が、先ほども申し上げましたけれども、両信組の経営内容は悪いけれども、これから後、改善指導を強化して経営問題の解決に努めるというのが東京都の結論でございました。第一次的な監督官庁である東京都がそう言うならば、私どもはそれを様子を見ようということでございました。
○足立良平君 既に質問も七人目に相なりまして、当初予定をいたしておりましたといいますか、あらかじめ申し上げていた内容、相当ダブったり出ていたりいたしておりますから、大きくは外さないつもりですけれども、若干少し変化をしながらちょっと質問をさせていただきたいと思うんです。
答申をちょうだいしたのは七月十日でございまして、十七日に政府としてはこの答申を各省に配付をいたしまして、かつ処理に関する基本的な立場を決めたわけでございますが、何分答申の内容相当膨大にわたっております。
ただ、漁業協同組合というのは、これはまた大小、あるいは仕事の内容、相当バラエティーがあるわけでございますが、漁業自営をうまくこなしておるものもあるわけで、それをやめろという必要もないわけでございますので、極端な赤字を出して全体の組合の運営を危うくしないようにという指導は十分いたしますけれども、漁業自営についてはそう冷たい態度をとらないで育てていくというつもりでやっております。
○西堀政府委員 先ほど申し上げましたとおり、決してデベロッピングカントリーズのみを対象としたものでございませんで、いままでの最賃関係諸条約の内容、相当時間がたっておりますけれども、それらの内容を今日的なものとしてひとつ確認をするというのがこの条約の趣旨でございます。その上に若干これを補足することとしたわけでございますので、十分に意義のあることであるとわれわれは考えておるわけでございます。
いやしくも総理から指示を受けて、閣僚が懇談をされるということについては、骨格、内容、相当なものができておる、だからこそ、意見を交換し、固まらないうちに調整すべき点は調整するのだ、こういうことになるのではありませんか。二月一日現在というものは、あなたは御存じないとおっしゃいますか。
まあそういうふうにして二カ月の空白期間があったのですが、この昭和二十七年の国会でああいう措置をされたのですが、その死んだ法律の例によるというようなことにせずに、どうして——二カ月もあったのですから、実質的に、廃止に伴う法律で、もう死んだようなものを生かして、「例による」というような形にせずに、どうして実際に内容相当のものを——二カ月もあればやれるのじゃないかと思うのですが、まあ当時の法制局長官だと思
これにつきましても、今まで述べておりましたような根本の簡易裁判手続をどの程度のものにするかという考え方で、やはりこれについての意見が、起つて来るのですが、せつかく今当局の考えておられますような簡易だ、迅速だという点に非常な重点を置くものであるとしますれば、この実質相当、いわば内容相当といつたようなものぐらいは、検察官の意見を尊重するのがこれは考え方じやないかと思うのです。
しかし、ものの値段をきめます場合には、おのずから内容相当の値段ということになるわけでありますから、診療標準というものは置かなければならない。今お話のございました入院患者の付添いの問題に対しましても、これは一点の單価を幾らにするかということに比較にならないほど、——今日の入院料は、二十点で計算して、甲地の病院で一日二百二十円というものは、むちやに安過ぎると私は思う。