2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号
緊急事態やまん延防止措置の重点措置が常態化する中で、自治体ごとに緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の実効性を高めるためには、休業要請の協力金の支払や、そしてデルタ株に対する新たな感染対策を講じるための費用、そのために地方創生臨時交付金による追加的な支援が必要、そして迅速な支払、支給、協力金の支給、そして最後に、対応の前日の内容発表はやめて丁寧な説明、この三点が必要だと考えますけれども、強い措置を講じる
緊急事態やまん延防止措置の重点措置が常態化する中で、自治体ごとに緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の実効性を高めるためには、休業要請の協力金の支払や、そしてデルタ株に対する新たな感染対策を講じるための費用、そのために地方創生臨時交付金による追加的な支援が必要、そして迅速な支払、支給、協力金の支給、そして最後に、対応の前日の内容発表はやめて丁寧な説明、この三点が必要だと考えますけれども、強い措置を講じる
○蓮舫君 事前に理研の担当者の方とお話をお伺いして、理研経営者陣の下に研究分野別のセンターが実にフラットに並んでいて、それぞれが独自に更に分化した研究チームをたくさん抱えていて、研究内容、発表、成果の責任というのはそれぞれのチーム内で完結していると伺いました。
○吉岡吉典君 この平壌宣言が発表された後で米朝協議の内容発表があったために、順序からいうと逆さまになった形で私どもは受け取ったわけですけれども、しかし流れから見ると、大体この平壌宣言というものの合意というのは、少なくとも北朝鮮が米朝の協議で認めたと言われるもの、その点については、なくすよりどころになり、朝鮮半島の非核化へ向かう上での大きなよりどころを小泉総理はこの間の日朝会談でかち取られたものだというふうに
企業と結びついた研究に内容発表の自由が保障されるかということですね。すべて、だれが考えたって社内秘にされるのは当然でありまして、研究者が結局身売りすることになると思うのです。この公表について、国立大学というのは当然公表の責任があるわけでありまして、自主、公開、民主ですね、これは大学の持つ生命とも言うべき基本原則である自主、公開、民主、この根幹を突き崩すものと私は考えますが、この点はいかがですか。
○原(茂)委員 そこで、張香山氏が異例とも言えるようなああいう中間の内容発表をしたのですが、これは政府はどう受けとめているのですか。
しかも、この答申案の内容発表で中山座長の御発言を私は新聞、テレビ等で聞いておりますと、ニュアンスについて答申案の内容とかなり違うことを私は拝見をするわけであります。これは、いいか悪いかの問題は別でございますけれども、非常に重要な問題が含んでおみえになります。
けさの新聞、さらにはまたテレビあるいはその他の雑誌等で報道されておる問題でありまするが、アルミサッシに関係するJIS規格に外れた品物に対して、通産当局がこれに対する調査をしていながら、大企業というか、その業界の立場に立ったというか、この内容発表についてきわめて不明朗な動きがあるということが各方面から指摘され、報道がされておるわけであります。
○田中寿美子君 要求の内容発表されていますから、ちゃんと言ってくださいませんか、要求の内容を。特に何に力を入れているか。
○大橋(敏)委員 それでは、九大で検査した内容発表は微量だという発言がなされておりました。ほかのところは五〇PPMだとか、あるいは二〇PPMだとかいう数量が明示されて発表されておるわけですね。九大の内容は微量だということですが、微量ということは大体どれだけあったのでしょうか。今度現地に行かれまして、その内容は調べられましたか。
できててこの内容発表できないか、あるいは、つくっていないか、おそらく前者じゃないですか。これは私も指摘した。この内容は、CBR作戦部隊を持っている。戦車を持ち、装甲車を持ち、人民抑圧、抹殺のあらゆる手段をこれは持っている。しかも、陸海空総合のもう態勢さえつくり上げている。そういう態勢のものだからこれは発表できない。
質問に入ります前に、外務当局にちょっとお伺いしておきますが、この前私がお願いしておきましたあの日韓会談における韓国側の請求権の八項目にわたる内容発表はどうなりましたか。
総理はこのヤルタ会談の内容発表に際しまして、ヤルタ会談においてまことに不合理な話し合いのもとに、わが方から失うことをわれが関知せざるうちに取りきめられました千島、樺太等について、将来ニューヨークの会談においても申し入れをなさる用意がありますか、いかん、これを伺っておきたいと思います。
当時の池田大蔵大臣は、内容発表をひた隠しに隠すことに努めたのであります。併し、この安全保障諸費五百六十億の使途は予算委員会の野党の強硬な主張によつて明らかにされたものであります。従つて、この予算の支出の経過は国民の重大関心を持つておるところのものであります。当時審議の過程において、誰が足かけ五年間、満四カ年に亘つて使用されると考えたでありましよう。
○宇田(耕)委員 この前の外務大臣に対する質問の留保されておる点はどこかと言いますと、ココム加入がロンドン及びパリ等の電報によつて明らかになつておりますが、その会議の経過内容等を聞かしていただきたいということをこちらから申出をしたところ、これは秘密であるから内容発表は差控えたい、こういうお話でありました。それではその会議には、だれがどういう資格で参加をしたのか、それを聞かしてもらいたいと思います。
紛争を前提としなければ労働法は考えられないというような労働大臣のお考えのもとでこういう立法をされる、それがまた労働行政の最高責任者の考え方であるというようなところから、内容発表の着手さえしないのに、すでに日本の労働組合の相当有力なところを刺激した結果になつているのじやないか。これは将来のわが国の労働運動にとつては大きな問題だろうと思うのです。
このようなことも考え合せまして先般来天野文相御自身のお心持についてはたびたびお伺いする機会を持ちましたが、いわゆる国民実践要領が真に必要であるかどうか、その内容発表の時期及び方法等の諸問題に関しまして、広く各方面のかたがたの御意見を拝聴いたしまして的確公正な判断を下すべきであると考えるようになつたのであります。
○首藤政府委員 ポ政令の内容発表に対しましては、御説のごとく衆議院並びに参議院から強い御要請があつたと承つております。しかしながらそれに対しまして総理大臣は外交文書の慣例からこの政令は発表しないということに一応申し上げているそうでございます。その後の進展を承つておりませんので、多分その程度にとどまつておるのであろう、かように考えているのであります。