2014-05-23 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
なお、現在行っている公募におきましては、職務内容書におきまして、例えば法人の業務内容、当該ポストの職務内容、勤務条件、必要な資格、経験等々を公表して行っているところでございます。 引き続き、公募に応募しようとする者にとって必要な情報の提供がなされるよう、努めてまいりたいと思います。
なお、現在行っている公募におきましては、職務内容書におきまして、例えば法人の業務内容、当該ポストの職務内容、勤務条件、必要な資格、経験等々を公表して行っているところでございます。 引き続き、公募に応募しようとする者にとって必要な情報の提供がなされるよう、努めてまいりたいと思います。
その中で、例えば二ページ目、中小企業基盤整備機構の理事長が公募になっていて、任期の期間が二十四年の七月一日から二十八年の六月三十日の四年間、年収が二千三十五万円だということで、ここには、「公募対象ポストのミッション、求められる人材のイメージ」ということで簡単に記載があって、ここのところをさらにクリックして階層を下っていくと、この独法の理事長の全部で六ページぐらいの結構詳細な職務内容書がついていて、これに
○大臣政務官(足立信也君) まさにそのとおりに私たちは運んでいったと、そのようにとらえておりまして、具体的なことを申しますと、まず第一段階で、職務内容書において、求められる能力や選考方法等を明示した上で公募をしました。そして、第二段階で、その書類を、選考に当たって公平性、透明性が確保されるように外部の有識者で構成される選考委員会、これをつくりまして、応募者の評価、選考を実施しました。
そういう意味で、この内閣におきましては、公務員OBが在任しているポストについては昨年九月の閣議決定に基づいて公募制を導入して、一つには選考基準を含む職務内容書をあらかじめ作成、公表すると、二つ目としては当該基準に基づいて外部有識者から成る選考委員会等が選考した候補者の中から適任者を任命をするということになっておるわけでございます。
その上で、具体的な職務の内容やそれぞれの法人の性格に応じて、職務内容書において必要とされる資格、経験等をあらかじめ明確にした上で公募を行っております。これが、あえて申し上げれば選考の基準ということになろうかと思っております。 その上で、役員の任命後、速やかに選任理由を公表する等により、公募による選考の公平性、透明性が確保されるよう措置をしているところでございます。 以上でございます。
○長妻国務大臣 この選考については、このがんセンターについては、外部の有識者で構成する選考委員会ということで、まずもって職務内容書というのを公表した。こういうような方々に公募していただきたいというのは、これはオープンになっているものをお示しさせていただき、そして、その後、結果としては、応募総数が、がんセンターについては五人の方が応募されたということになっております。
公募に当たっては、職務内容書というのもきちっと書いてこれを公表して、その結果、応募総数は五人の方が応募をされた。書類選考で三名に絞り、そして、選考委員会が二名の方を面接して一名の方に決定をしたということでございまして、それを受けて、主務大臣の私としてそれを了解した、こういうような過程でございます。
それから林業再建整備事業、これは恩賜林組合の国有地払い下げの理由になっておりますところの林業再建整備事業、この内容書、これらの関係書類というものを、われわれは具体的にこれを審議する必要がありますから、関係書類をぜひ委員会に資料として提出してほしい、どうですか。
たとえば昭和三十九年一月二十七日、那覇市居住の米軍メードが外人風の二人連れによって強盗、強姦傷人の被害を受けたというような事実など、十二件についての調査報告を受けたのでありますが、その際にもわれわれは問題にいたしましたが、事件発生年月日、発生場所、被害者、被疑者、事件の内容、そうして事件発生後における措置等については調査報告内容書に記載されておりまするけれども、これらの被疑者、犯人が検挙されたのかどうか
○高島説明員 御指摘の事実の点、私まだいずれも承知をいたしておりませんので、調査いたしまして、後ほど消除の処分の内容書等も先生のお手元にお届けさせていただきたいと思います。
それから全般といたしましては、できる限りこれは早急にやりたいと存じておるわけでございまして、でき得る限り県からも内容書を出していただいて、それに基づいて早く査定をいたしてまいる、そのためにいわゆる地方農地局の間の人繰りも考えまして、お互いに相融通するようにいたして査定をするという方向で、これらの点を進めておるようなわけでございまするので、でき得る限り早く査定を終わるように進めてまいりたい、こういう考
昭和三十六年度の業務計画につきましては、すでに防衛庁の要求予算の内容書を御説明申し上げましたところと変わりはございません。ただ、防衛庁の制度といたしまして、予算編成の際に、当該年度におきまして、実施いたします主要業務につきまして、一応文書の形で関係者の意図を盛っております。これが業務計画といわれておるものであります。朗読いたしましょうか。
私もしろうとでありますが、この内容書を先日も読んでみました。調べてみたのですが、幾多のそういう作為的な内容がうかがわれます。私は二、三ここで申し上げたいと思いますが、私どもの知っておる民間団体が調査をしたところによりますと、たとえば最小曲線半径三百メートル、最急勾配四%として作ってあります。これは民間のやつです。ところが建設省の調査では、最小曲線半径二百六十メートル、——四十メートル狭いのです。
それで、予算の要求金額はこの前お手許に差上げました予算内容書がございましたのですが、あれで大体金額は御承知下さつたと思います。先だつてお手許にお渡ししましたのですがございますか。