1971-02-23 第65回国会 参議院 法務委員会 第2号
これは、作業賞与金の支給計算高を一五%引き上げるための所要経費八百万円、生活用備品、日用品等の収容諸費七千七百万円、被収容者食糧費の菜代の単価を九・二%引き上げる等の内容改善経費一億三千三百万円等が増額となりましたが、収容人員を七千三百六十人減じたため差し引きわずかの増額となったものであります。
これは、作業賞与金の支給計算高を一五%引き上げるための所要経費八百万円、生活用備品、日用品等の収容諸費七千七百万円、被収容者食糧費の菜代の単価を九・二%引き上げる等の内容改善経費一億三千三百万円等が増額となりましたが、収容人員を七千三百六十人減じたため差し引きわずかの増額となったものであります。
これは、作業賞与金の支給計算高を一五%引き上げるための所要経費八百万円、生活用備品、日用品等の収容諸費七千七百万円、被収容者食糧費の菜代の単価を九・二%引き上げる等の内容改善経費一億三千三百万円等が増額となりましたが、収容人員を七千三百六十人減じましたため差し引きわずかの増額となったものであります。