2016-04-19 第190回国会 参議院 総務委員会 第11号
そこで、今回の法の改正が行われることによりまして、サイバー演習の内容、あとは規模、あと対象、開催の頻度などがどんな感じで今やっているものから変わっていくのか、総務省、教えていただけますでしょうか。
そこで、今回の法の改正が行われることによりまして、サイバー演習の内容、あとは規模、あと対象、開催の頻度などがどんな感じで今やっているものから変わっていくのか、総務省、教えていただけますでしょうか。
そして、その整理の仕方として、先ほど来挙がっております大森答弁にあります四つの考慮事情のうち、①の地理的関係、これを中心に考えて、そして残りの②、③、④の要件になります具体的内容、あと関係の密接性、そして相手の活動の現況、これを当てはめていったという形で、武力の行使と一体化をしない、その要件として後方地域と非戦闘地域という要件を類型的に整理をした、これがこれまでの考え方であったと思います。
そして、内容、あと時期についてでございますけれども、あくまでも産業界が示した懸念を説明したものでございまして、法案の提出に反対したり先延ばしをしたりといった意図は全くございません。なお、八月末に骨子案のパブコメが募集されるタイミングにおいて、極力早く産業界の懸念を関係者に説明したものでありまして、説明時期についての御指摘の問題はないと考えております。
どういうふうに難しいかといいますと、今、私の手元に、震災前にやりました、政権がやりました規制仕分のこのシートを持ってきているんですけれども、これはどういうやり方をしているかといいますと、その仕分に臨む前に、規制を持っている各役所に、規制制度の内容、あとその規制によってもたらされている効果、仮に規制が取り除かれた場合の問題点、それについての自ら行う評価ですとか、そうしたいわゆる規制の、なぜこの規制が必要
それから、その次に中央情報部長に、八月十日(金曜日)から八月十九日(日曜日)まで、日本人教員の滞韓及び帰国後身辺保護及び諸般事項分析、こういうのが中央情報部長あての協力内容。あと韓国放送公社の社長に対しましては、八月十四日の七時から八時まで、KBCTVのニューズパノラマに出演。
○竹田現照君 その内容あとで資料として出していただけますか。資料として出していただくことにして、この移転すべき機関、大学、これはいまおわかりでしたら、ちょっと発表していただきたいと思います。
同時に、ここに出てきている内容、あとで見ていくと相当私は資料になると思いますので、こういうものの程度は将来も審議の中ではどうせ資料を求められるわけですから、事前につくって出すという親切さと配慮を今後してもらいたいという要望をいたしておきたいと思います。