1975-06-13 第75回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号
これは前々回の委員会ですか、長官、大分の地震の問題で、そういうのが全部決まらぬとやらぬというんじゃなしに、大体もうわかったらそれで内定なり何なりの措置をすると、そうすることが大事だという発言をなさっていましたけれども、ですから、そういうことから考えれば、かかるその地域に入るから、特別被害地域に入るかどうかというぎりぎりのところはもう少し見んならぬとしても、決まっているところはどんどん決めていって、あるいは
これは前々回の委員会ですか、長官、大分の地震の問題で、そういうのが全部決まらぬとやらぬというんじゃなしに、大体もうわかったらそれで内定なり何なりの措置をすると、そうすることが大事だという発言をなさっていましたけれども、ですから、そういうことから考えれば、かかるその地域に入るから、特別被害地域に入るかどうかというぎりぎりのところはもう少し見んならぬとしても、決まっているところはどんどん決めていって、あるいは
必ず参議院選挙以前に何らかの内定なり決定をするであろう、だから参議院選挙とこの次期戦闘機の決定をからませるかどうかと言ったところが、あなたはその当時絶対そういうことは考えていないということを言った。私の言ったその通りなんです。頭をかしげるなら証拠を示しましょう。昨年四月十二日ですよ、グラマンの資料が不十分であったにもかかわらず——この資料というのは一評論家である天川氏が作ったものなんです。
○小笠原二三男君 そうすると、委員会の御見解としては、今NHKがテレビの出願をしておられる、その場合の審査条件として財政的基礎となるべきものを出す場合の受信料を取る云々という計画が法律的に裏付けされておらなければ、NHKは審査の対象から不適格として除外せらるるというような筋合ではなくて、電波監理委員会として或る基準によつて認可の判定を、内定なり何なりをした場合において、あなたのほうはいわゆる一政府機関
本日の日程に建設予算についての説明聽取ということになつておりますが、実は建設省の機構等について、どういうふうに今度行政整理等において決まつて行くのか、それも一應たとえ内定なりとも一つ伺つて置いた方がよかろうと思います。