1992-06-04 第123回国会 参議院 文教委員会 第7号
ただ、最近東海銀行が調査したものとして、時事通信の「内外教育」版に載っておりますのに、現在学習塾にどれだけ通っているかというのに対して、幼稚園児で既に七・九%、小学生が三七・二%と急に上昇する。中学生は実に六五・七%と三人に二人通っている。ところが、高校になると、これがちょっと私は意外だったんですけれども、一九・八%と減少する。
ただ、最近東海銀行が調査したものとして、時事通信の「内外教育」版に載っておりますのに、現在学習塾にどれだけ通っているかというのに対して、幼稚園児で既に七・九%、小学生が三七・二%と急に上昇する。中学生は実に六五・七%と三人に二人通っている。ところが、高校になると、これがちょっと私は意外だったんですけれども、一九・八%と減少する。
そしてまたこの補助にかかわって「内外教育」版の五月二十九日付の記事ですけれども、「用地は資産として残るため、自治体が単独で取得するのが筋」と言ったのかどうか知りませんけれども、と「主張する大蔵省の反発が予想され、厳しい予算折衝になりそう」だ、こういうことで、六十一年からスタートした一般市町村を対象に実施している分離促進のための用地費補助が五年間の期限切れになるというのを受けて、今後私としては文部省にぜひ
○小林正君 環境庁から今御説明を承りましたけれども、私は、環境教育という問題について幾つかの感想を散見いたしましたけれども、これは「内外教育」版の一月十九日付ですけれども、この中で私学の協会の方がこういうふうに言っています。 環境庁の呼びかけで、都道府県レベルでの国際会議や技術交流、あるいは研究機関、情報センターの設立計画などが軌道に乗り始め、関心の高まりが見られる。
先日、「内外教育」版を見ておりましたら、長崎で「初任研の非常勤講師の採用に登録制」をしたと。あそこは離島が多いものですから。それで、そういうところを一人でやると、指導教員を一人つけなきゃいけない。そうすると、非常勤講師を採用しなきゃいけない。ところが、なかなか適当な人がいないので、もう、一人のところはだめだ、初任者二人あれば一人指導教員ができる。
○佐藤昭夫君 この「内外教育」版に出ている大学院改革に関する報告なるもの、これについて、きちっと出すべき資料は出すということで、理事会で御協議いただきたいと思います。
○粕谷照美君 七月十三日読売新聞、「臨教審最終答申案の要旨」、それから七月二十一日付の「内外教育」版、「最終答申素案まとまる」と、こう出ているわけであります。 私が気になりますのは、スクープをされるというのはこれはやむを得ないわけでありますけれども、文部大臣、なんですか、臨教審に対して、ちょっと日教組のことを文句を一言入れなさいとか、何か御注文をその間につけられたやに伺いますが、いかがですか。
私も、初中局長がお答え申し上げましたように、この「内外教育」版に書かれている限りにおきましては、実際に同意の事務を処理していく場合の仕組みとしてはこういうことであろうし、それは国会での御議論と矛盾をしてはいないと思います。
○杉原一雄君 これは出所を明らかにいたしますが、時事通信の内外教育版に載っていることでございますけれども、およそ間違いないと思いますが、いまおっしゃったように、この教科書をいろいろ分析検討した最終的な結論、要望としてここにいろいろ述べているわけですが、簡単ですから申し上げますが、「右のような現情にかんがみ、青少年に対し世界の政治、外交の現状に対して正しい知識を与えるとともに、このような情勢下における
それから、天城局長にひとつお尋ねしておきますが、時事通信の内外教育版によりますと、二月二日に京都問題懇談会という会がありまして、自民党本部にあなたが呼ばれたらしいですが、この際にいろいろ言われておる。この辺もまああなたの言われるうわさや情報の根源ではないか、こういうふうに疑われるのであります。
これが八カ月にわたって、十二月八日の読売の夕刊、「すべり出す新PTA、効果認める自民党」、十二月二十五日には、時事の内外教育版で「PTAの中立性」という論文が出ておる。これは自民党、文部省の陰謀については直接は触れておりません。PTAは教育的に中立でなければならぬ、政治的に中立でなければならぬ、政党の介入は間違いだという、これはPTAの役員の書いた論説であります。
これは権威ある時事通信内外教育版に出ているから間違いないと思いまするが、この中では国会で質問した野党委員をからかっているのじゃないかと思うのですが、私は荒木さんという人はそういう人じゃないと思っておったのですが、至るところに衆参における国会議員の質疑をからかった発言があります。こういう私は国務大臣はないと思うのですね。
○坂田委員 時事通信の内外教育版の第五百八十三号でございますが、去年の十一月二十九、三十日に全教育委員会の総会がありまして、その際に、いわゆる高校課程の改悪阻止闘争というものを日教組では打ち立てられまして、総力をこれに結集され、そうして全教育委員工作ということをやっておられる。各県の日教組系の議員を全部東京に出張させるというようなことをやっておられるわけでございます。
先般これは衆議院の調査団かこの参議院の調査団か存じませんが、前田榮之助先生が調査に来られて、そうしてこの委員会で発言をせられた事柄が、三月十二日の文部委員会において前田榮之助先生が発言せられたことが、三月十九日附五百十二号の「時事通信」の十四ページの内外教育版に載つておつたのであります。それをさる知人が野口君の宅に持つて行つて見せた。野口君は非常に憤慨していました。