2020-03-19 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
この中の被覆型ということでございますけれども、今行っています危機管理ハードというのは、堤防の天端、上面をアスファルトで舗装し、堤内地側といいますか、住宅地側ののり尻のところに洗掘をされないようなものを施すということでございますけれども、それに加えまして、例えば、堤防の川側、また住宅側ののり面のところをコンクリートであるとか、コンクリートブロックであるとか、シートであるとか、アスファルトであるとかというようなことで
この中の被覆型ということでございますけれども、今行っています危機管理ハードというのは、堤防の天端、上面をアスファルトで舗装し、堤内地側といいますか、住宅地側ののり尻のところに洗掘をされないようなものを施すということでございますけれども、それに加えまして、例えば、堤防の川側、また住宅側ののり面のところをコンクリートであるとか、コンクリートブロックであるとか、シートであるとか、アスファルトであるとかというようなことで
沖縄の教科書問題というのは、沖縄の中では、こちら側で、内地側で考えているより以上に非常にセンシティブなことですので、そこは丁寧に丁寧にやっていただいて、早く子供たちを安心させていただきたいと思います。
○徳山説明員 堤防関係でございますが、現在堤防を整備した後、堤内地側、いわゆる町側でございますが、そちら側につきましては、堤防と民地との境に標柱というようなものを打って境を明らかにするようにやっております。
○松田説明員 河川の下流の沖積……(沢田委員「いや、その事実関係だけ認めるか認めないか言ってもらえばいいんですよ」と呼ぶ)先生が御指摘の、何でしょうか、堤内地側の地盤高が低いから水門を閉めたときには堤内側が冠水するではないか、こういう御指摘だと思いますが、荒川の本川の洪水が出る前には堤内側の内水河川の排水がなされております。
さらに、河川を遡上いたしました塩水が徐々にではありますが、堤防の下あるいは河川の下を通りまして、堤防の内側と申しますか、堤内地側に浸透していきまして、高須輪中の地下水の塩分が濃くなってまいりまして汚染されていく、こういう状態になると考えております。これによって現在使用しております多数の井戸に塩分が混入いたしまして使用するのに支障が出てまいります。
それで、最後にもう一度お伺いしたいんですけれども、原子力発電所に対して、もうこれは新聞なんかで御存じだと思いますけれども、いわゆる内地側で、反対があり、賛成の意見もあり、いろいろあるんですが、私がお聞きしたいのは、沖縄というのは復帰が大分おくれましたので、特別に県民の皆さん方がそういうものに対して特にアレルギーが強いのかどうかという点だけを最後にお伺いしたいんです。
それで、次は北海道の特に生態系、非常に壊れやすい、壊れやすいと同時に一たん壊れたものの再生が相当長期間かかってしまう、こういう一つの内地側と違った特性があると思うのですね。
そのうち北海道は三十億なんですけれども、内地を、これは恐らく未利用の河川調査やら、太平洋側は青森から千葉に延ばすとか、あるいは日本海側は鳥取まで延長するとかという計画があるのでしょうけれども、もう少し内地側の方のこういう放流事業について力を入れる必要があるのじゃないかと思うのですが、その点どうでしょうか。
この際輸入の方も輸入枠が拡大されて、これはもう沖取りが大変だから、ソビエトの方がもうこれだけ詰めてしまったのだからどんどん輸出しよう、カナダあたりはそういうふうに見ていると思うのですが、そういうふうな面でも国内の内地側の方も国営化していくような努力をひとつぜひしていただいて、沿岸地域における遡河性のサケ・マスでございますから、今後対ソ交渉等の面で非常に苦労するという展望であるならばなおのこと、そうした
○証人(山村謙二郎君) 私の知っているのは、先ほどのお話の、いわゆるこの架空の航空会社の取引の名を利用して内地側の利益に上げたということでございます。これは明らかに内地側の利益に上がっております。四十五万ドルでございましたですか、これは上がっております。金が外へ流れたわけじゃございません。それを知っております。これも今回来て聞いたわけでございますが、その他の点については聞き及んでおりません。
そういう意味で、いま御指摘の、たとえばがけ地には該当しませんし、あるいは何といいましても、いわば内地側の集団のような状態とも違いまして、相当離れている形でございますから、そういった形の中での既存のがけ地あるいは集団移転の形ではなくて、やはりできることならば、当面のところは応急仮設住宅六十戸分で対応したいと、こういうふうに承っております。
われわれ承知しておる限りでは、内地の全農連も四十七年から一定数量を内地に持ってくるというような計画を立てておりまして、その内地側の農業団体のバックアップということも、この飼料化促進にとっては一つの有力な手段ではないかというように考えておりますが、先生御指摘のとおり、それぞれ輸送とか圧縮成形等の企業化用の機械その他についてなお開発すべき問題もあるようでございますので、そのような点についてはわれわれとしても
ただ、この原木の、特に米材の場合の取引の実情を一言申し上げて御了解を得たいのでございますが、われわれ、米材の買い付けをして、そして現実にこちらに入ってきて販売できるような状態にするまでには、平均少なくとも六カ月以上の……(松浦(利)委員「そういうことはわかっておるのです」と呼ぶ)それで販売のほうは、内地側に持ってきたときの買い手との相談によってきめるわけでございます。
○説明員(田中慶二君) ただいまお話のございましたオホーツク海への内地のサンマ漁船を入漁させろという問題についてでございますが、これにつきましては、私どもといたしましては内地側、あるいはまた地元北海道側の御意見を十分に聞いたり、あるいはまた私どものほうも北海道沿岸の漁民の漁業事情等をあらためて調査をいたしましたりしておるわけでございますが、そのほか資源の動向等についても検討をいたしておりまして、ひとつ
ただいま大臣のお答えにもございましたように、本年度のサンマ、ニシンの規制措置をどうするかということにつきましては、内地側は、あそこは公海漁場なんだから、自分たちが行ってとれるように、できれば農林大臣のさんま漁業取締規則で、太平洋のみならずオホーツクまで含めた海域についてのさんま漁業取締規則というようにしてもらいたいという要望があることは御承知のとおりでございます。
にもあるというようなことも一つ考えられますし、まことに困ったことではありますが、ソ連の船も来てサンマもとっているというような実態もあるわけでございますので、オホーツクでもサンマ資源が豊富にとれるようなことであれば、やはり農林大臣のさんま漁業取締規則の対象海域に入れて、全体として内地、北海道、それから北海道の小型の漁船の方々との調整をはかりながら資源の有効利用という観点でものごとを考えたらどうかというような意見も内地側
そういった意味で、内地船をオホーツクに入れろというような要望が内地側から出、北海道から見ますと、たまたま昭和四十六年はああいった偶発的に確かにオホーツクでとれたけれども、これが何も恒常的な状態ではないということがいわれておるわけでございまして、これらの両者の主張を調整いたしまして、問題の円滑なる解決をはかるためには、何と申しましても、資源についての的確なる調査というものが前提でなければならないと思いますので
○大橋説明員 これは日琉間の通話なり電報なんでありますから、向こうのほうにも、こっちから向こうへ通話したとか、どこからどこへ電報を打ったということがわかる書類があるはずでありますし、内地側にもそういう記録があるはずでございますから、調査は十分にできると思います。
したがいまして、もしできるならば内地側と歩調を合わせてやりたいというふうに考えておったわけでございます。その後になりまして、琉球政府が決定をいたしまして、沖繩としては三十八年の四月からの新入学児童に対して、一年から六年まで一挙に実施しようということを決定いたしましたので政府といたしましてはその分に対応する経費を支出するということにあとできめたわけでございます。
○参考人(大島鎌吉君) これは冬の競技団体の内部に立ち入ることになりますが、われわれ考えておりますのは、トレーニング思想につきまして、北海道側と、それから東京側と申しますか、内地側の思想の統一ができていない。ただ、北海道側は、どちらかといえば経験主義者が多い、しかもお年寄りの経験主義者が多いということで、それらが選手を指導しておられるということでございます。
○大竹政府委員 私どもが仲立ちをいたしまして、外務省を通じてアメリカ側と交渉するという仕組みでございますが、実際の人選あるいは医者につきましての内地側でのいろいろなごあっせんは、すべて厚生省にお願いをいたしておるわけでございまして、私どもといたしましては厚生省の御意見も十分取り入れまして、それを外務省からアメリカ側に話してもらっておる、こういう格好になっております。