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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-05-12 第68回国会 参議院 法務委員会 第14号

それから内乱関係。外患関係外国元首に対する暴行、脅迫、侮辱関係。それから外国国章損壊等。私戦の予備陰謀中立命令違背安寧秩序に関する罪。刑法関係ではこういったものが入っております。  それからあと陸軍刑法関係海軍刑法関係、これは全部じゃございませんが、陸軍刑法海軍刑法の中から大部分が入っております。  それから治安警察法違反新聞紙法違反出版法違反選挙罰則違反

笛吹亨三

1960-02-16 第34回国会 参議院 法務委員会 第3号

政府委員(関之君) 破防法の第四条の中には、犯罪から申しますと、既遂的な、ある行為を行なったという、その行動の面と、中には内乱関係におきましてはその内乱正当性必要性を主張した文書の配付であるとか、あるいは騒擾ないしは殺人の問題につきましてはその教唆扇動ということが、破壊活動一つの類型として取り上げてあるわけであります。

関之

1954-12-18 第21回国会 参議院 外務委員会 第3号

そうして始んどこれが敵味方関係内乱関係にあつて、そのときに外国はどうしたか、日本はどうしたかというと、やはり両方に、商売は無論のことであります、実際上の政府として実際的に取扱うということは従来例があるのでありますから、これはそう私は台湾政府との関係を根本的にそれがために変えなければいかんとか、それを傷付けるものであるとかというふうには考えておりません。

重光葵

1954-12-06 第20回国会 参議院 内閣委員会 第2号

内村清次君 今日の木村長官からの本会議における竹島問題に対しての答弁は、まあ何と申しますか、防衛力と申しますか、これに対する自信のなさをはつきり出しておられますが、只今申されましたような、その艦艇の不十分という問題も、その防衛の不十分に対する一つの大きな要素というふうに認められますが、或いはこれは例えば内乱関係に対して、或いは直接侵略というような問題に対しての現在の装備力のその状況は、どう御判断になつていらつしやいますか

内村清次

1952-05-02 第13回国会 衆議院 法務委員会公聴会 第2号

そこでこの点ではやはり第六条第一項第一号の内乱関係に対する行動行つた団体及び前の第三条第一項を援用しておる規定でございますが、ただその次に第三号の規定の「第四条第一項の処分を受け、さらに暴力主義的破壞活動行つた団体」――これはせつかく処分行為をやつたことを繰返すということについての規定でございますから、当然なくてはならぬと思います。

原安三郎

1952-04-30 第13回国会 衆議院 法務委員会公聴会 第1号

さらに第三條に定義しております暴力主義的破壞活動内容について見てみますと、内乱関係でありますとか、政治的目的のいわゆる暴力行為というようなものでありまして、民主的な議会主義の憲法を肯定する以上、まことに当然のことばかりでありまして、少くとも現在の法律で保護されている労働組合運動目的とは何ら関係のないものであります。

河原亮三郎

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