1992-03-12 第123回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
○谷野政府委員 まさに仰せのようにアジアでの紛争後の平和維持のための活動の経費でございますから、明石さんの御意向も私ども内々承知いたしております。少なくとも、二一・四五%にとどまらずそれに上乗せして三分の一ぐらいは日本政府でぜひ負担してほしいという御意向も伺っております。
○谷野政府委員 まさに仰せのようにアジアでの紛争後の平和維持のための活動の経費でございますから、明石さんの御意向も私ども内々承知いたしております。少なくとも、二一・四五%にとどまらずそれに上乗せして三分の一ぐらいは日本政府でぜひ負担してほしいという御意向も伺っております。
そして、二億の金になるんですが、大体煮詰めて煮詰めて二億の金でありますが、この二億の金を、日本のそのことについては外務省も内々承知をいたしておりますけれども、ないのを学校だと言ったんだから、文部省も責任があると申し上げてもなかなか難しいところでございます。
今その話は出せないけれども、これは難しい問題だから別な方法を考えるほかないんじゃないのかなというのは、文部省自身もよく知っているし、そのことも内々承知しているであろうということが地方まで聞こえてきているから、私は改めて聞いているんです。
まだ私どもの手元には具体的に計画認定申請はございませんが、内々承知しておりますところでは、繊維関係を中心といたしまして来月ぐらいにも認定申請の話が出てくるのではないか、こんな状況でございます。
ただ、私ども内々承知をいたしておりますところでは、IBM自身も参加の希望を持っているようでございまして、六十一年度にまた新しく参加企業を公募をしたいと思っておりますので、私どもといたしましては、その過程におきましてIBMの参加が実現することを希望いたしておりますし、こういう時代、世の中でございますので、日本だけでの開発ということじゃなくて、国際的な共同開発プロジェクトという性格もぜひ持たしていきたいと
しかも、そのことについて下請に出している元の方も内々承知をしつつそれについては黙っている、こういうふうに見られる。これは海洋汚染の問題だけではなくて、陸上におきます工場廃棄物の処理の問題等につきましてもその種のケースというのはきわめて強いですね。
そこで、私どもといたしましては第二回の数字において、従来私どもがつかんでおります傾向と著しく違う数字が出るということはまずまずなかろうということは、私どもも内部の連絡等によって内々承知をいたしておったのでありまして、このバレイショの数字を価格決定の際に使用いたしまするのは、御承知のように反収でございまして、昨年の生産費調査の結果を本年に置きかえまして、それを単位収量当たりに換算いたしまする際に使用いたしまする
ところがその法律が実は従来、最近の状況によりまして法務府では私どもの今御提案申上げておりまする法律に関連いたしまして、今年の八月この国会に提案になる予定くらいに進行するということを実は内々承知いたしておつたのでありますが、その後法務府のほうでも只今一応の条文の体はなしておるわけでありますが、経済界とのいろいろ打合せと申しますか、金融機関等との相談、事前打合せ、極力実情に即したようなものに仕上げたいということの
そこで私が内々承知いたしておりますところでは、安定本部においても、すでにこの問題については真剣な検討を加えられまして、一つの案として六二%程度の引上げは止むを得ないのではなかろうかというような構想を持つておられるようでありますが、それが事実でありますかどうか、その点……。