2013-02-15 第183回国会 参議院 議院運営委員会 第6号
その野田内閣のときも人選、何らかの形でしなきゃいけないわけですから、空席になれば、そのときにも、野田内閣時点で、杉本さんに対して野田内閣は決めていたというか内々打診して、ただ国会提示には至らなかったというような報道も一部にありますけれども、そのころはやっぱりそういう打診というのはあったんでしょうか。
その野田内閣のときも人選、何らかの形でしなきゃいけないわけですから、空席になれば、そのときにも、野田内閣時点で、杉本さんに対して野田内閣は決めていたというか内々打診して、ただ国会提示には至らなかったというような報道も一部にありますけれども、そのころはやっぱりそういう打診というのはあったんでしょうか。
それで、今IAEAに内々打診して、鋭意検討してきているというのが今の状況であります。私自身はとても知事の気持ちは、あるいは県民の気持ちはよく理解できます。 その上で、残念ながらまだ、具体的な見通しが立っているかというと、そうではありません、もう率直に申し上げてですね。一つは、IAEAにおいて予算上の制約がある。
今、現時点は内々打診中ということでありますので、最も効果的な方法をしっかりと講じていきたいというふうに考えております。
現実に、石破長官のときかあるいは大野長官のときか、アフガニスタンにも自衛隊の派遣というものは恐らく内々打診があったと思うんですが、それは憲法に反するのでできないということで断っているわけですから、できることはやっていく。
その後、我々の方も米側に、この発言の趣旨であるとか、どういうふうに米側としてこれを実現していきたいのかというようなことを内々打診しておりますけれども、現時点では米側として具体的な考えを持っているわけではないようでございます。
フランスもイギリスもと多数の国があるわけですから、GNPも日本の倍以上あるわけですから、それと対等に我が国が出さなければならない理由というものは、北方四島の問題を仮に別としたといたしましても、これが前例になってほかの問題もともかくECと日本と対等だと言われたらそれは莫大な負担になりますから、そういうことも頭に入れてやって前例にならないということと、それからできるだけ応分のということで、ある一定の金額は内々打診
しかしながら、その過程の段階で全くめどがないものでは困るわけでございますので、例えば東武鉄道に、こういうものを発足させるに当たっては、東武鉄道も非常に沿線に隣接した地域の鉄道事業をやっている社でございますし、この鉄道に対する利害なり関心も非常に強いわけですので、内々打診をし、応分の協力はしたいという話をしていることは事実でございます。
それから、第一次から第七次まで、古い資料になりますが、これは基金の方にも内々打診をしてみましたけれども、ちょっと作成不可能ということでございます。御承知のとおりかなり古いことと、契約自体が非常に多岐にわたっているということで、恐らくはもう焼却処分になっているのではないかと思われます。
これは日本原燃サービスなどが出資する民間の会社が建設の予定で、通産省や青森県に内々打診している。しかもその下の方に、「政府からも話があることが望ましいが」というその前文に、「電事連を代表する東京電力あたりが、県に核燃料サイクル基地建設を要請してきそうな感触がある。」というふうに書いてあります。これは読売でございます。
この法律の中に手を挙げてくるなら受けてもいいがと思って、内々打診させてみたんですが、全然農林水産省の反応、ゼロですね。ということは、あの業界はもう自分たちであきらめているんでしょう。つぶれるところはつぶれて仕方がないじゃないかという業界としか思えませんですね。
あわせて、F16の配備問題について考えますと、米国が日本に対しましてF16を三沢基地に配備をしたいというのが六月ごろから内々打診をされてきたということであります。政府部内においてこれを各方面から各分野から検討した結果受け入れを決めたということでありますが、アメリカ政府はどういうことでF16を三沢に配備をしたいという申し入れをしてきたのか、その辺のところを明らかにしていただきたいと思います。
○国務大臣(大来佐武郎君) 安保理立候補の問題でございますが、これは本年秋の第三十五回国連総会で行われます安保理選挙に際しまして、わが国といたしましてはアジアグループの統一候補として立候補すべく、いまアジアグループ及びその他の国々に内々打診工作を行っておるところでございまして、実際の選挙はことしの十月ないし十一月でございますから、まだ相当期間がございますので、今後の情勢を判断しながら最終的に態度を決
同時に、当面二十億を集めるということについて内々打診をしておりますが、ただいま先生から金融機関へというお話もございました。私は金融機関にも御協力を願うというぐらいのが率直なところ私ども通産省の感じでございまして、私はこれは広くいわゆる財界の御協力を願おうという基本的な方針に立ちまして、経団連を中心に広く財界の御協力を願おうと、金融機関もその一員として御協力を願うということでお願いをしております。
むしろ出される方のそのお立場の問題というのもいろいろあると思いまして、一応二十億をめどに、衆議院並びに本委員会でも御答弁申し上げておりますように、私、内々打診を続けておりますが、その中から出資金と出捐金をどう分けるかということについてのめどはまだ持っておりません。
そこで、この民間の出資または出損をどういうかっこうで集めるかというのは、この関係業界にこれを期待することは私ども大変むずかしいと思いますので、関係業界のみならず、関連業界、たとえば金融界あるいは商社等を中心とする関係業界、さらに広くはこの不況業種の問題が片づくことが日本の経済全体の運営を明るくするわけでございますから、広く経済界の御協力を得てこの出資金を集めたいということで、私ども内々打診を行っておるところでございます
それで六月どのくらいにするかということは、現在この法案の審議状況を見ながら、内々打診を開始しているところでございまして、まだ計数を申し上げる段階には至っておりません。 そこで、いつまでもつかという話でございますが、これは実は金繰りの問題ではないんではないかという気がいたします。これは金繰りであれば御案内のとおり、別途大蔵省証券の制度というのがございます。
そこで、当面の御質問は、入港後六カ月以内に新定係港を決定するということでございますが、この件に関しましては、先ほど石野先生の御質問に私の方の大臣から、今日までの経緯を御説明申し上げましたとおり、ただいま地元の、主として国会議員の先生方を中心としまして、地元の御意向を内々打診しておる、こういう段階でございます。
それで、原子力委員会で、濃縮について、ディフュージョンでいくか、あるいはセントリフュージでいくかということをだいぶ長い間研究させて、大体セントリフュージ、遠心分離法でいくのがいいだろう、そういう方向に傾いてきまして、ドイツ及びオランダ、イギリスがやっておるいわゆるトロイカと連携をしながら、その技術導入の可能性、ジョイントベンチャーの可能性等について、いろいろ内々打診もしておるところであるだろうと思います
それから、私どもの現在の、実情でございますが、やはりいろいろ漁船船主あるいは商船関係の意向も内々打診しているわけでございますけれども、やはりさしあたりは、漁船、商船を含めまして一本の災害防止協会というものを進めることが妥当ではなかろうか、こういうような意見に大体一致しておるようでございます。そこで組織は、そのような場合には単一の全国組織にするということでございます。
○小幡政府委員 ただいま申しましたように米軍のほうから、一般的な労働逼迫という情勢にかんがみまして、十八歳未満の者を相当に入れてほしいということを内々打診してきておるということは事実でございます。どれくらい採用するかということは明確にしておりませんが、現在の米軍の雇用予定数等から見ますと、そう大きな数字ではない。そういう道を開きたいというほどの意味であろうかと考えております。
○後宮説明員 事実問題でございますので、私から補足御説明いたしますと、初め日本赤十字を通じて援助することも考えて、内々打診したのでございますが、日本赤十字のほうで、いろいろの事情からこれを断わられましたので、それで、別途、外務省の認めております人道的な団体に東南アジア文化友好協会というのがございまして、これを通じまして、そういう人道的、文化的のことに携わっておるこの団体をして援助の実務に携わらす、そういうふうにしたわけでございます
○政府委員(瓜生順良君) その点は、アメリカの関係は先ほども何度も申しましたように、百年祭ということがあるものですから、他の関係のも、去年の秋すでに考えられたことも、関係の国で知っていることもあるわけで、忘れていることでないことは十分御承知のわけで、ただ去年はちょうど御妊娠がありましたのでというようなことも知っておりますし、それで今年のことについても実は内々打診は他の国もしておりますし、で、特に外交上