2019-03-27 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
○宮川(典)委員 狙いはそこなんだろうなというふうに思いますが、外部理事がふえたから、学外理事がふえたから、いきなり学校の透明性が高くなるんでしょうか。そこが一番の大きな問題なんだと私は思っています。 今回の改正案で一つよくよく考えなければいけないのは、確かに、特に地方の国立大学、私立大学ともに非常に今経営が厳しいというのは、あえて私が言うまでもないことで、皆さん御存じのとおりだと思います。
○宮川(典)委員 狙いはそこなんだろうなというふうに思いますが、外部理事がふえたから、学外理事がふえたから、いきなり学校の透明性が高くなるんでしょうか。そこが一番の大きな問題なんだと私は思っています。 今回の改正案で一つよくよく考えなければいけないのは、確かに、特に地方の国立大学、私立大学ともに非常に今経営が厳しいというのは、あえて私が言うまでもないことで、皆さん御存じのとおりだと思います。
○宮川(典)委員 おはようございます。自由民主党の宮川典子でございます。 きょうは、主に学校教育法等の一部を改正する法律案について二十分間質問をしたいと思っております。 きょうは、浮島副大臣、ありがとうございます。 まずは、今回の改正案に至った問題意識とその経緯について簡潔にお伝えいただきたいと思うんですが、よろしくお願いいたします。
○宮川(典)委員 本法律案の一つのポイントというのは、国立大学法人の理事のあり方が変わるというところにあると思います。学外理事の人数が強化されるということでありますが、ここにはどんな狙いがあるのかをちょっと伺いたいと思います。
○宮川(典)委員 済みません、ちょっとそこを深掘りしてお伺いしたいですけれども、今、成功の事例があるということがありましたけれども、ここでは学校の先生方の研修が完璧だったんじゃないかなと思うんですが、実際、モジュールでうまくいっていた、短時間学習でうまくいっていた学校は、どういう先生方のラインナップがあったのか、もし今わかれば答えていただきたいと思います。
○宮川(典)委員 理由がわからないんです。何で隠しているかの理由がわからない。 大臣、もう一度答弁いただけますでしょうか。
今、同僚の小野寺五典委員が触れておりましたヨルダン現地への調査、この外務省職員と資源エネルギー庁職員の出張はどういう目的で行ったのか、外務大臣からお答えをいただきたい。平成二十三年九月二十九日であります。
午前中の衆議院の予算委員会、我が党の小野寺五典委員の質問に対して、今回の北朝鮮による砲撃を総理がどうとらえておられるかということについて総理は、休戦協定以来初めてのことだと、本当に戦争を勃発させかねない極めて重大な案件だというような意味のことをおっしゃいました。政府として最大限の関心を持ち、あらゆる不測の事態を考えて対応していると。この認識で間違いございませんか。
近藤洋介委員と小野寺五典委員は汽車の関係で退出いたしました。お許しをいただきたいと思います。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 意見陳述者の皆様におかれましては、御多忙の中、長い時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただき、本当にありがとうございました。 本日拝聴させていただきました御意見は、当委員会の審査に資するところ極めて大なるものがあると存じます。
私の三陸沿岸でありますけれども、小野寺五典委員さんもお話しされましたけれども、過去百年の間に本当に三度ほど大きな地震津波で被害をこうむっております。明治二十九年と昭和八年の三陸大津波、そしてまた南米チリからの被害でありますけれども、昭和三十五年のチリ地震津波であります。
吉岡吉典委員。
次に、吉岡吉典委員。
吉岡吉典委員。
次いで、討論に入りましたところ、平成会を代表して岩瀬良三委員より原案及び修正案に反対、自由民主党、社会民主党・護憲連合を代表して河本英典理事より原案に賛成、修正案に反対、民主党・新緑風会の千葉景子委員より原案に反対、修正案に賛成、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より原案及び修正案に反対する旨の意見が述べられました。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し、附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたし生じた。 なお、本法律案に対し、附帯決議が付されております。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、平成会を代表して海野義孝委員より、酒税法改正案に賛成、租税特別措置法等改正案に反対、自由民主党及び社会民主党・護憲連合を代表して鈴木和美理事より両法律案に賛成、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より両法律案に反対する旨の意見がそれぞれ述べられました。 討論を終了し、採決の結果、両法律案は多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し、附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より、平成八年分所得税特別減税法案に賛成、租税特別措置法改正案及び関税定率法改正案に反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、平成八年分所得税特別減税法案は全会一致をもって、租税特別措置法改正案及び関税定率法改正案は多数をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————