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56件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-03-27 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

○宮川(典)委員 狙いはそこなんだろうなというふうに思いますが、外部理事がふえたから、学外理事がふえたから、いきなり学校透明性が高くなるんでしょうか。そこが一番の大きな問題なんだと私は思っています。  今回の改正案一つよくよく考えなければいけないのは、確かに、特に地方の国立大学私立大学ともに非常に今経営が厳しいというのは、あえて私が言うまでもないことで、皆さん御存じのとおりだと思います。

宮川典子

2019-03-27 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

○宮川(典)委員 おはようございます。自由民主党宮川典子でございます。  きょうは、主に学校教育法等の一部を改正する法律案について二十分間質問をしたいと思っております。  きょうは、浮島副大臣、ありがとうございます。  まずは、今回の改正案に至った問題意識とその経緯について簡潔にお伝えいただきたいと思うんですが、よろしくお願いいたします。

宮川典子

2018-11-28 第197回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

○宮川(典)委員 済みません、ちょっとそこを深掘りしてお伺いしたいですけれども、今、成功の事例があるということがありましたけれども、ここでは学校先生方の研修が完璧だったんじゃないかなと思うんですが、実際、モジュールでうまくいっていた、短時間学習でうまくいっていた学校は、どういう先生方のラインナップがあったのか、もし今わかれば答えていただきたいと思います。

宮川典子

2010-11-25 第176回国会 参議院 予算委員会 第9号

午前中の衆議院の予算委員会、我が党の小野寺典委員質問に対して、今回の北朝鮮による砲撃を総理がどうとらえておられるかということについて総理は、休戦協定以来初めてのことだと、本当に戦争を勃発させかねない極めて重大な案件だというような意味のことをおっしゃいました。政府として最大限の関心を持ち、あらゆる不測の事態を考えて対応していると。この認識で間違いございませんか。

山本一太

2009-02-16 第171回国会 衆議院 予算委員会 第13号

近藤洋介委員小野寺典委員は汽車の関係で退出いたしました。お許しをいただきたいと思います。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  意見陳述者の皆様におかれましては、御多忙の中、長い時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただき、本当にありがとうございました。  本日拝聴させていただきました御意見は、当委員会の審査に資するところ極めて大なるものがあると存じます。  

鈴木恒夫

1997-06-11 第140回国会 参議院 本会議 第34号

次いで、討論に入りましたところ、平成会を代表して岩瀬良委員より原案及び修正案反対自由民主党社会民主党護憲連合を代表して河本英典理事より原案賛成修正案反対、民主党・新緑風会の千葉景子委員より原案反対修正案賛成日本共産党を代表して吉岡吉典委員より原案及び修正案反対する旨の意見が述べられました。  

松浦孝治

1997-05-16 第140回国会 参議院 本会議 第25号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より本法律案反対する旨の意見が述べられました。  討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対し、附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ―――――――――――――

松浦孝治

1997-03-24 第140回国会 参議院 本会議 第12号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、平成会を代表して海野義孝委員より、酒税法改正案賛成租税特別措置法等改正案反対自由民主党及び社会民主党護憲連合を代表して鈴木和美理事より両法律案賛成日本共産党を代表して吉岡吉典委員より両法律案反対する旨の意見がそれぞれ述べられました。  討論を終了し、採決の結果、両法律案は多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  

松浦孝治

1997-03-19 第140回国会 参議院 本会議 第10号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より本法律案反対する旨の意見が述べられました。  討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対し、附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ―――――――――――――

松浦孝治

1996-03-29 第136回国会 参議院 本会議 第9号

質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉岡吉典委員より、平成八年分所得税特別減税法案賛成租税特別措置法改正案及び関税定率法改正案反対する旨の意見が述べられました。  討論を終了し、採決の結果、平成八年分所得税特別減税法案全会一致をもって、租税特別措置法改正案及び関税定率法改正案は多数をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  

片山虎之助