1963-11-29 第44回国会 参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号
去る十三日の当委員会におきまして決定された委員の派遣につきましては、十一月の十五日から十八日まで、私ほか六名が、その中には社会労働委員会から阿具根理事が参加されたのであります。この六名が現地に参りましたので、その報告をこの際、剱木委員から承ることにいたします。剱木委員の御報告をお願いいたします。
去る十三日の当委員会におきまして決定された委員の派遣につきましては、十一月の十五日から十八日まで、私ほか六名が、その中には社会労働委員会から阿具根理事が参加されたのであります。この六名が現地に参りましたので、その報告をこの際、剱木委員から承ることにいたします。剱木委員の御報告をお願いいたします。
阿具根理事からそういう発言がございましたが、参議院のわれわれ予算委員会は、一カ月間予算を審議する、これは憲法上認められているんだから、一カ月間。そこで、自由民主党の方はこれだけの質問をさして下さいと言ってしゃにむに時間を取るわけです。
○高野一夫君 私ども第二班は、加藤委員長、阿具根理事、私を加えまして一行三名、二十七日に香川県、二十八日に岡山県と山口県、二十九日に山口県と福岡県、三十日に福岡県、こういうようなふうに厚生問題、労働問題について調査を進めて参ったのであります。時間の関係もございますので、あら筋だけ報告申し上げておきたいと思います。
商工委員会の阿具根理事が来れば、おそらく彼の感覚では延長する必要はないと言うと思います。そこで個人意見を勝手に委員会の名において……、しかし委員長である限りはそれは仕方がない。会議にかけてこなくても、院の役員として、議長から問われれば答えるわけです。これは自由にだれかが来て、こういうふうに答えるというのでは意味がないと思う。