1994-11-09 第131回国会 衆議院 法務委員会 第3号
○高野政府委員 突然のお尋ねでございますので、ちょっと具体的数字等は持ち合わせておりませんが……。(山田(正)委員「前もって御通知しておりましたが」と呼ぶ) さようでございますか。それは申しわけございません。
○高野政府委員 突然のお尋ねでございますので、ちょっと具体的数字等は持ち合わせておりませんが……。(山田(正)委員「前もって御通知しておりましたが」と呼ぶ) さようでございますか。それは申しわけございません。
あとの具体的数字等につきましては局長から答弁させますが、先生御指摘のとおり、この制度ができましてから約十四年を経過しております。経営移譲の促進を通じまして四つの大きな役割を果たしてきたと、こう思っております。 その一つは、農業経営の細分化防止、二つ目には、中核農家の規模拡大、農業経営主の若返りが進んでいる、それとともに農業者の老後保障という四つの大きな役割を果たしてきております。
このままではどうも納得できないものが残るわけですけれども、時間もありませんので、具体的数字等に関係し余り細かいことを私、言うつもりはありません。しかし、今の御答弁だけで終えてということでなしに、この年度だけで結構ですが、これに関する何らかの資料要求をさせていただきたいと思いますので、時間がありませんからもちろん後ほどで結構ですが、この点よろしくお願いしておきたいと思います。
今後、さらにあらゆる機会をとらえてそういうようにしたいと思いますが、いままでよりは大分増したつもりでございますが、その具体的数字等につきましては、政府委員からお答えさせることにいたします。
その具体的数字等もあとから資料を提出しますが、そろえておりますが、ただし、この政府出資というのは、新幹線建設の政府出資の関係とどのようになってくるかということと、完全に区別していくのか、それとも同じ立場で見るのかというところに若干まだ党内におきましても議論が残ってわるようでございます。 九番目の「工事規模」は、「在来線投資を各年五千億とする。」
次に、生活保護関係についての運用でございますけれども、これが法律に定められたとおりに適正になされているかどうか、非常に抽象的な言い方かもしれませんけれども、できましたならば、今日までのあるいは最近の事例から具体的数字等をあげていただきまして御説明をいただければよろしいかと思います。
○国務大臣(園田直君) 単に空白にして希望的観測を持っているわけではなくて、やはり空白の中にどう織り込んでいくかという具体的数字等も検討して、事務当局は実現するという具体的な案をつけているわけでございます。
その端的なあらわれは、われわれは十八歳単身男子の標準生計費というものを算定いたしまして、高校卒の初任給とその数字を合わしておる、持ち上げておるということをいたしておりますが、さらに俸給表の具体的数字等を勘案いたします際、また、手当等の引き上げないしは新設等の際に、そういうことを勘案いたしてやっておるという状況であります。
具体的数字等につきましては銀行局長から御説明いたします。
○吉田(賢)委員 総論的には次の点を大臣からお話を願つて、具体的数字等は当該局長からお話願つたらけつこうだと思います。行政整理、人員整理の問題であります。
併しそれの具体的数字等につきましては、一番初めに申上げましたように、もう一遍考えて見なければならんことがあろうと思います。