2014-05-20 第186回国会 衆議院 総務委員会 第22号
これを受けまして、会議の最後になりますけれども、総理からの指示がございまして、少しかいつまんで申し上げますと、コンセッションの拡大に向けて、関係閣僚においては、自治体の協力も要請しながら、具体案件の創出に努力してほしいという指示があったところでございます。
これを受けまして、会議の最後になりますけれども、総理からの指示がございまして、少しかいつまんで申し上げますと、コンセッションの拡大に向けて、関係閣僚においては、自治体の協力も要請しながら、具体案件の創出に努力してほしいという指示があったところでございます。
○小泉内閣総理大臣 支援の方法あるいは形というのはいろいろあると思いますが、どのような支援を要請してくるか、当該国、当事国とのいろいろな政府機関を通じて交渉する必要があると思いまして、今、この問題につきまして、どういう事情でなされているかということについては、具体案件については私自身、知識はありませんが、やはり当該政府とのきちんとした交渉が必要だと思っております。
○国務大臣(野田毅君) 情報公開をやればこの第三セクター問題について、今御指摘の具体案件についてのお話が回避できたかどうかというと、私はちょっとそこのところは事実関係がよくわかりません。
個別具体案件の中の機微にわたるところまで求めているわけじゃないのです。しかし、少なくとももう少し、独禁法十九条違反の疑いという話がありましたけれども、要するにどこがどうであって、どこが正されなければならないのか。
○国務大臣(鈴木省吾君) そういう具体案件につきましては、実は御要求がなかったので刑事局長来ておりませんけれども、具体的な問題ではございません。一般的な問題として刑罰法令に触れる場合には、当然厳正に対処していくものと考えております。
○豊永政府委員 ただいま先生の御質問のありました具体案件につきまして、当方まだ建設省から正式に話をお聞きしておりませんので、詳しくお答えすることはできませんが、分野調整法の中に大企業の定義がございますが、それだけではダミーの問題と申しますかそういうものが生じますので、どういうものをダミーというかということにつきましては、施行規則で一応定めてございます。
それからあと、これは具体案件で申しますと、たとえば東京の世田谷にありました一件がこれは消防法違反の問題でございますが、そのほか、千葉県で一件、それから静岡県で一件でございますが、各調査官を現地に派遣をいたしまして、報告を求めたりあるいは現在調査中といった状況になっております。
○堀分科員 私ども具体案件について言っているのじゃない。要するに一連のいろいろな問題があるわけだから、もし不当労働行為をやったという事実が明らかになったら局長さんどうしますと私は聞いたのです。だから、これは仮定の案件です。この案件でどうするという具体案件で聞いているのではないのです。これは要するに行政のたてまえを聞いたわけです。
○国務大臣(内田常雄君) たいへん武内さんからの御質疑が具体的な案件でございまして、私は、まあ厚生省の責任者ではありますが、こうした一つ一つの具体案件につきましてはそれぞれ関係の当局をして処理せしめておるわけであります。もちろん私にいろいろの面での責任はあるわけでございますが、その具体的な処理につきましては援護局長から答弁をさせていただきたいと思います。
そこで私ども中央におりまして、直接地方の具体案件にふだん関与をいたしておりません。単に数日の調査をいたした資料でございますので、鈴木弁一の取り上げが具体的な案件として、この案件について妥当であるということを断定をするだけの詳しい資料は持っておりません。なお、つけ加えて申し上げますが、今の、具体的にこれは取り上げの申請が出ておるわけであります。
「融資あつせんの件、國際観光施設、たとえば旅館の改装等については、收益が確実であつて、担保力もあり、市中金融のベースに十分乗り得るものもあると思われるので、それらについては、日本銀行による融資あつせんを活用することとしたいので、個々の具体案件については、日本銀行融資あつせん部または大蔵省銀行局に連絡せられたい」 ここに具体的の道が個々の案件の重要性いかんによつてはあるということであります。