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40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-11-14 第93回国会 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第5号

それから、ナフガニスタンに兵力を侵攻させた、現在の陸上自衛隊の三分の二の兵数ですよ、入っておるのは。日本陸上自衛隊の三分の二が入っておるのと同じである。装備はもっといい。それは、北方領土は自分の領土だとかなんとか言っておるからで、われわれはそう認めていないけれども。ところがアフガニスタンというのは一つ独立国なんですね。

源田実

1972-04-22 第68回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

ミンダナオ島におけるところの元日本兵数十名が山中におるという現地調査の報告に基づいて、これは新聞記事の問題でありますから一けさの毎日新聞です――現地のフィリピンの大使は、確認をしていない。――まあ、それは確認をしておらないかもわかりません。ただし、この中の発言で、「そういううわさは聞いているが、事実かどうかはまだ確認されていない」――これはよくわかると思う。

須原昭二

1971-07-24 第66回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

しかし、それまでの経過のうちにさらに漸減をされるということもあり得ると思っておりますが、そういう意味において兵数が若干ふえる、自衛隊が行くとふえるというのは確かにそのとおり。しかし、兵力を強化するという意味で持っていくものではなくて、第一義的に返還された沖縄自衛自衛隊で受け持つというために陸海空の限度の自衛力をそこに配備をするということでございます。

増原恵吉

1962-03-27 第40回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

核兵器時代にふさわしい近代装備を持たねば、兵数と訓練だけで補うことは不可能である。」と、こうある。  次は、「装備国産はこの外貨流出を防ぐのみでなく産業構造を高度化し、輸出の商品構成を改善して貿易の将来に資し、国民生産の将来の伸びを大きくする。この意味において装備国産に振り向けられる予算の大部分は一種の投資と見なし得る。」先ほど下村さんがおっしゃったような意味もここに入っておるわけです。

須藤五郎

1959-07-03 第32回国会 衆議院 外務委員会 第1号

しかも今度の安保条約改定情勢変化の中にあなた方が言っておられるのは、日本防衛力が強化した――われわれしろうとでございますが、聞き及ぶところによれば、その兵数において、その力において、すでに戦前の日本の旧陸軍あるいは軍部の五、六倍以上の戦闘力を持っておるといって誇示しておられる。そういう情勢の中で、さらにつけ加えてアメリカの駐留を継続せしめる、これは何ら自主平等、改革にはなっておりません。

穗積七郎

1957-04-24 第26回国会 参議院 内閣委員会 第25号

国務大臣小滝彬君) その点は大体の兵数というようなことは向うとも話しまして、国会でもすでに説明いたしておりますが、そういう機数とか何とかということについては、今までのところは量を伏せておくということになっていますが、また委員長の御趣旨もございますの、で、私も始終会っておりますからその点は話し合ってみたいと思います。

小滝彬

1956-11-21 第25回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

福間説明員 ただいま名古屋の問題につきましては、実はお説の通り代替施設ができましたので、当然約束によりましてそちらの方に移らなければならないのでございますが、実は一時的現象でございますが、現地における兵数が多少従来よりもふえて参りまして、当初の軍の計画というものはそごした、こういうようなことを理由にしまして、いろいろと軍から困難な事情を訴えまして、若干残していただきたいというような申し入れがあったような

福間徹

1956-02-27 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

もちろん侵攻して参りまする侵略軍兵数ということにも、非常な関係がございますが、今まで部分戦争等に現われてきておりまする経験から見まして、今想定されるような侵略——自衛隊といたしまして、特に仮想敵国を持つておるわけではございませんけれども、しかしある程度の侵略軍が入ってくる、上陸作戦をやってくる、こういう場合におきまして国土の防衛をある期間守ることはできる、こういうようなところに目標を置き、またそれだけの

船田中

1955-08-17 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

このときにはちょうどその近所におりました巡視船こしきが緊急通信を受けまして、さっそくにその現場におもむいたのでありますが、そこには九時十分ごろでありますが、武装韓国兵数名が認められた第二千穂丸を発見したのであります。そうしてさっそくに停船信号を掲げ、とまってくれ、そうしてなお釈放を要求したのでありますが、相手方の船は全然これを無視して向うに行ったのであります。

西田豊彦

1955-07-12 第22回国会 参議院 外務委員会 第17号

政府委員下田武三君) 先ほど一億五千五百万ドルという当初の数字をはじき出す際に、折半という目安がありました事実を申し上げたのでございますが、実はその後の再検討の問題として、その年々の米軍兵数が減れば、従って自動的の折半ではじき出すという、永久の、永久と申しますか、行政協定のその後の適用の基準として折半という原則はちっとも採用されていなかったわけでございます。

下田武三

1954-05-18 第19回国会 参議院 内閣委員会 第37号

あまりにも尚早的にこういう戦後のまだ虚脱時代の基礎のないときに兵数だけ合せてそうして国民の経済を圧迫するというようなことは、過程としては実情に副わない、こういうふうに思います。がそれでも現在のような旧式のシステムのこの軍隊を或る程度持つ必要があるということは私は認める、持たねばいかんと思う。

岡村誠之

1954-05-15 第19回国会 衆議院 外務委員会 第50号

穗積委員 今十一万何がしかのアメリカ陸上軍がおるようですが、それだけの兵数装備——装備アメリカ軍原子爆弾を持つて来ておるか持つて来ておらぬか知りませんが、そういう装備を一体満足点と見ておられるのでございますか。そうならば、日本の安全は大体それで安心だ、満足点だという御解釈でございますか。そういう解釈として理解いたさざるを得ませんが、そう理解してよろしゆうございますか。

穗積七郎

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