2013-06-18 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第13号
○国務大臣(茂木敏充君) 高市さんの発言ですね、十七日、神戸市で行われました党の兵庫県連の大会での会合でありまして、私は、その会合に出席しておりませんので全体のスピーチであったりとか前後の脈絡については十分承知はいたしておりませんが、報道されたことについては存じ上げております。
○国務大臣(茂木敏充君) 高市さんの発言ですね、十七日、神戸市で行われました党の兵庫県連の大会での会合でありまして、私は、その会合に出席しておりませんので全体のスピーチであったりとか前後の脈絡については十分承知はいたしておりませんが、報道されたことについては存じ上げております。
もっと詳しいことを申し上げると、同じ兵庫県連で、去年、おととしと私のかつての上司でございましたので、上司に対してきょうは非常に煙たいお話をしなければいけないという立場でございますが、そういうことは関係なしに、きょうはもう心を鬼にして質問をさせていただきたいと思いますので、失礼等があってもお許しをいただきたい、このように思います。
新型インフルエンザは昨年五月十六日に私の地元の神戸で初めての感染者が出たということがございまして、当時、私は民主党の兵庫県連代表をしておりまして、また総理は当時の民主党本部の新型インフルエンザ対策本部長というお立場にあって、あの折、御要請を申し上げたり、御報告をしたりしたことがあったわけでございますけれども。
これは、資金管理団体である紀政会、それから支部長に就任している自民党兵庫県連、兵庫県第十選挙区支部の収支報告書ですね、作成した資料であります。これは紀政会、九九年ですね。医療法人仙齢会から毎月一万円、合計十二万円の献金を受けている。それから、第十選挙区支部は、二〇〇〇年に毎月一万円、合計十二万円の献金を受けている。 総務省、これは事実関係、確認しておきたいと思います。
先般、身体障害者の兵庫県連委員長等と論議をいたした際、国鉄が将来分割をされる、こういうことは紙上よく承知しているけれども、そういうふうな場合、私たちのこの運賃問題を明確にもう一回何とか不利な状況にならないようにお願いをしたい、こういうふうな御要望もあったわけでございます。 そこで、今身体障害者の割引については種類は一、二、三と三つに分かれているようでございます。
ただ、今度逆に個別ごとに、全体としては四千五百人という大変な数の方でございますので、これを分離するということもなかなかまた難しいということでございまして、これまで大阪湾で大阪府連あるいは兵庫県連との間で一括交渉の実績が既に八回ほどございます。いずれも話し合い、まとまってきたわけですね。
御指摘のございました三番目のルート、丸紅から事業団、全肉連、兵庫県連、日畜、それから中冷という、このルートにつきましては、御指摘の内容と異なりと申すとあれでございますが、中冷に入庫された後、兵庫県連の組合員である多数の食肉店に適正に配分をされておって、問題とするには当たらないというふうに考えております。
しかも、ひどいのは、日畜から事業団を通って全肉連を通って兵庫県連を通って、全量がまた日畜に戻っていく、こういうひどいのがやられているのが差し上げました図の中にもはっきりしておりましょう。こういうことについて根本的にメスを入れない限りは私は問題は解決しない。
そして丸紅から事業団に行って、全肉連に行って、兵庫県連に行って、日畜に行って、そしてある冷蔵に入庫しております。それから日本食肉市場共同株式会社関係です。これも輸入商社と言いますのがシンガポール産業です。これはシンガポール産業株式会社から事業団に回り、日本市場共同株式会社、それから神戸中畜ですね。それから日畜、日本ハムと、全量がこういうかっこうで流れて、ラストにも全量が行っているわけなんです。
先生七十名余り、これは十数時間にわたって集団リンチを加えたというふうな、首謀者などが一部逮捕もされておりますけれども、こういう集団暴力をふるうという暴力集団であるし、また同和行政の私物化、これを図って利権を手に入れている利権屋集団でもあるというふうなことで、私どもは部落解放同盟兵庫県連、すなわち解同朝田派のこの企業連というのが内部の組織だということをまあ大臣も御存じでしょうけれども、これは申し上げたいわけです
兵庫県の垂水郵便局、ここでこの記事によれば、部落解放同盟兵庫県連小西委員長を講師にした研修会が計画されたけれども、共産党の抗議によって中止された、こういうふうに報道されております。説明によりますと、垂水の郵便局でこういう計画を関係者なり組合の方と話をされて、郵便局長が局の事業として、この通達に基づいて研修会をやろうというふうに計画をされたようであります。
問われてもいないことに関して答えているわけですが、「今後は、同和教育を正しく位置づけ、解放同盟兵庫県連との連帯をはかりながら」やっていく。県の教育委員会が解放同盟兵庫県連との連帯を図る。いまあなたが言われたように、解放運動の中でも、同和教育の問題でも、いろいろ立場もあり議論もあります。そのどれが正しいかということに関して、ここで議論しても時間が足りないでしょう。
そこで、教育委員会のことについて伺いますが、昨年の十二月十三日に、兵庫県の教育長白井に対して、部落解放同盟兵庫県連小西——朝田派の兵庫県連ですが、そこから抗議文が出されております。質問書が出されております。これに対して、県の教育委員会がどういう態度をとったか、報告を受けておられるでしょうか。受けているかいないかだけ伺いたいと思います。
被告訴人は渕本さんという方の名前があげられておりますが、そのほかは、兵庫県連の男あるいは二十歳前後の女あるいは町職組の男とか、青行隊の男数十人、坊主頭の男というようなことで、氏名不詳、これ三、四名ほか五十ないし六十名と、こういう形の被告訴人になっております。告訴罪名は逮捕監禁、傷害、暴力行為等処罰二関スル法律違反。
ただ、兵庫県警では、なお事態の再発防止に備えまして、その出動した部隊を、引き続いて会場周辺にとどめて待機をさせておりましたところ、集会所から退去し始めました集会参加者と部落解放同盟の兵庫県連側と思われる人々との間で、会館の玄関前で再び激しい口論等がございましたので、直ちに部隊は、その双方の間に分けて入りまして、再発の防止にかかったというふうに聞いております。
まず第一の問題は、昨年の西宮問題の収拾に際しまして、市長以下各部局長が連名で、解同兵庫県連及び同西宮支部に提出しました、窓口一本化に道を開く五項目からなる「確認書」の問題であります。この「確認書」には、第四項で——ここにありますが、「真の解放運動をおこなう団体は、部落解放同盟以外にない。西宮市は、部落解放同盟を窓口として同和行政を進めてゆく。」ということを明記いたしております。
ただいま準備中のものが兵庫県連と愛知県連、高松市、大垣市でございます。将来の設立対象となりますのは、五百余都市に約一万の商店街があるのでございまして、この設立にはかなり大きな努力が必要と考えておる次第でございます。出資金は、一口最低千円から最高十万円の出資金が出ております。