2010-05-18 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
アジア太平洋統計研修所、国連人間居住計画アジア太平洋事務所が福岡に、国連地域開発センター、国連開発計画東京事務所、国連環境計画国際環境技術センター、国連環境計画北西太平洋地域海行動計画地域調整部富山事務所、国連人口基金東京事務所、国連難民高等弁務官駐日事務所、国連東京広報センター、国連児童基金東京事務所、国連訓練調査研究所広島事務所、国連大学本部、国連世界食糧計画日本事務所、国連国際防災戦略事務局兵庫事務所
アジア太平洋統計研修所、国連人間居住計画アジア太平洋事務所が福岡に、国連地域開発センター、国連開発計画東京事務所、国連環境計画国際環境技術センター、国連環境計画北西太平洋地域海行動計画地域調整部富山事務所、国連人口基金東京事務所、国連難民高等弁務官駐日事務所、国連東京広報センター、国連児童基金東京事務所、国連訓練調査研究所広島事務所、国連大学本部、国連世界食糧計画日本事務所、国連国際防災戦略事務局兵庫事務所
具体的な協力例を下に御参考で付けてございますが、例えば、UNISDRへは財政支援、それから兵庫事務所の開設、それから、インド洋津波早期警戒システムの構築のためにユネスコへの専門家派遣、研修といったものを通じたノウハウ提供、また世界銀行の防災グローバル・ファシリティーへの拠出等々を行っております。 それから、最後のページでございますが、アジア地域での連携の促進という意味で六点掲げております。
兵庫事務所におきましては、二十万円のものではございまするが、これは自転車修理費と夜間作業、特にジェーン台風が和歌山から兵庫にその秋には来まして、予算不足を来しましたので、調査上のトラツク、自動車の借上料、調査上の自転車の修理関係といたしまして、役務費から払つたものでございます。