2017-04-28 第193回国会 衆議院 外務委員会 第12号 もし協定を締結するのであれば以下のような条件が必要であるということで、明らかに核実験を行った場合には協定を破棄するという明文化が必要であり、少なくともほかの核不拡散条約に参加している国よりも厳しい条件を要求すべきであるということ、再処理や濃縮についても技術移転の禁止や国内における再処理、濃縮の禁止、それから、包括的核実験禁止条約のCTBTの批准や、FMCT、兵器用核物質生産禁止条約への積極的参加といった 鈴木達治郎