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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-04-01 第96回国会 参議院 内閣委員会 第5号

そういったことに伴いまして返還される見込みになっております施設、五十七年度以降ということになりますが申し上げますが、横田飛行場の一部それから横須賀海軍兵員クラブ同じく長井住宅地区、それから灰ヶ峰の通信施設の一部、佐世保海軍施設の一部、沖繩天願通信所嘉手納飛行場の一部といったような内容が返還が見込まれます。

伊藤参午

1978-06-08 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

兵員クラブ長井地区につきましては、まことに恐縮でございますが、まだ具体的に何年までという見通しを公式に申し上げられるような段階にないわけでございますが、先ほど申し上げましたように、現在長井にしても稲岡にしても兵員クラブにしても、それぞれ施設がございまして、米軍が使用しておるわけでございますので、この代替施設ができる前に返還しろということはなかなかむずかしいわけでございますが、代替施設の建設が逐次進

亘理彰

1977-10-25 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

亘理政府委員 いまお話しの横須賀市にあります長井住宅地区、それから海軍兵員クラブそれから横須賀施設内の稲岡地区返還につきましては、地元から非常に強い御要望がありまして、それを受けまして、私ども米側に申し入れまして、この八月に移設条件とする返還の意向が示されたわけでございます。

亘理彰

1977-10-25 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

」という文書でございますが、まず第一点は、横浜海浜住宅地区旧二号地区代替住宅三百五十戸及びその関連施設についても横須賀海軍施設内に集約整理する、それから第二点は、陸軍の相模原医療センターのうち病院及びその付属機能横須賀海軍施設内に整理縮小する、それについてどうですかということと、もう一つ含めて同じ文書の中には、この間国側としても、かねて横須賀市から要望されている長井住宅地区稲岡地区及び海軍兵員クラブ

市川雄一

1975-08-26 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

それは横須賀に三カ所、旧来からの懸案でございますけれども米軍兵員クラブがございます。私も何遍か行ったことがございますが、通称EMクラブと言っておるわけであります。九千平方メートルばかりございます。それから長井住宅地区、これが二十八万七千八百平方メートル、稲岡エリアが一万九千平方メートル、この三施設返還日米政府が原則的な合意に達したことが十七日明らかになったという記事なんです。

大出俊

1975-08-08 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

これは銅崎さんに伺いたいのですけれども、御承知のとおり横須賀には艦船修理部通称SRF、それから病院地区長井住宅地区海軍兵員クラブ等々の施設がありますが、大型のボイラーがこの四ヵ所にあるわけであります。このボイラーは燃料に硫黄含有率が二ないし三%という高いB重油を使っているのであります。

岩垂寿喜男

1970-05-12 第63回国会 参議院 内閣委員会 第17号

説明員庄司俊夫君) いまお話のございました中で、名切谷につきましては国有三課が所管になっておりますので、後ほど三課長から御答弁申し上げますが、私どものほうで所管いたしておりますのは横浜海浜兵員とそれから座間射撃場あと地、それから太田小泉飛行場あと地でございますので、それについて申し上げますと、横浜海浜兵員クラブにつきましては、地元横浜市のほうで何か隣の民有地とあわせて利用されたいという御希望

庄司俊夫

1969-02-10 第61回国会 衆議院 予算委員会 第8号

名前も申し上げますか——返還のうち全面返還に属しまするものは、名寄演習場太田小泉飛行場座間小銃射撃場桜谷小銃射撃場大島通信所観音崎艦船監視所、イナンバ島対地射爆撃場横浜兵員クラブ、横須賀海軍埠頭、向後崎艦船監視所支笏湖水上訓練所長浜小銃射撃場早岐小銃射撃場、鳥島対地射爆撃場。その他は条件つきもしくは一部返還でございます。

山上信重

1968-10-31 第59回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

その他兵員クラブとか、小さなものにつきましては、具体的に承知いたしておりませんが、大きなものにつきましては、大体実情はそういうことでございます。したがいまして、そういった実情を前提といたしまして、今後の米側利用状況等も十分話し合った上で、これをやってまいりたいというふうに考えておる次第でございます。  

山上信重

1968-10-31 第59回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

大橋和孝君 それじゃ、おそれいりますが、追浜とか久里浜倉庫ですね、それから横須賀市の海軍施設FACの三一〇八施設の一部、それから観音崎の艦艇の監視所、それから海軍兵員クラブFACの三一〇八ですか、追浜地区制限水域、これは横須賀であります。それから呉市では、呉の停泊地海岸通り七丁目といいますか、その辺、それから灰ケ峰通り通信施設がここにもあるわけですね。

大橋和孝

1964-08-31 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第51号

もう一つ同じような事件が、これは岩国基地で八月十六日に日本兵員クラブ勤務杉本正男という四十七歳の男が、これは鉄砲ではなくて拳銃でありますか、何か刀ですか、米兵が持っておるものだと思うのでありますけれども、刃物で刺殺された事件があるのでありますが、これなどは、この日本人が勤務から帰ろうとして自転車置き場に行ったところが、その米兵自転車に手をつけておったので、それはおれのだからとでも言うたと見えるのですが

中村高一

1964-08-31 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第51号

この事件は、山口県の米海軍岩国基地のMACS第四部隊一等兵チャールズ・R・シュウエアキングでございますが、八月十六日午前一時ごろ飲酒の上、基地内の兵員クラブ横自転車置場南西角付近で、兵員クラブ従業員杉本正男さんに対しまして、所携軍用ナイフ——ケイバーナイフでありますが、それで同人の左背部の方向から胸部の付近に深さ二十センチメートル、幅三センチメートルくらいの刺傷を与えて、出血多量で死亡させるに

日原正雄

1960-04-28 第34回国会 衆議院 法務委員会 第24号

こういうふうに変わっておるのでございますが、数字だけ申し上げたんじゃおわかりにくいと思いますので、若干の事例を申してみますと、三十四年の三月に空軍の二等兵の某が、基地内の兵員クラブ事務室において売上金を計算中の事務員三名に拳銃を突きつけて、その反抗を抑圧した上、クラブ所有米軍票千九十五ドルを強取した、こういう強盗事件がありますが、これは起訴猶予処分にされております。

竹内壽平

1955-07-01 第22回国会 衆議院 決算委員会 第23号

その第一点の、日通ビルの購入に関して軍側との了解が十分でなかったがために、要らないものと申しますか、結局買いながら所期の目的を達しないものにしてしまった、このことでございますが、これに関しましては、若干経緯を御説明をいたしたいと存じます、実は二十八年の当時は軍側との施設連絡事務外務省がいたしておったのでございますが、外務省日米合同委員会を通じまして、仙台の安田火災の建物、それを仙台部隊兵員クラブ

丸山佶

1955-07-01 第22回国会 衆議院 決算委員会 第23号

三五ページの報告番号二の兵員クラブの問題でありますが、この兵員クラブ建物につきましては、これは外務省が当時相手方、軍との間に折衝する役割になっておったような御説明でもあったわけでありますが、調達事務といたしまして、条件の確認あるいは軍との最終折衝の確定、そういうことはやはり調達庁の責任でやるべきではないのでしょうか。その点はどうなっておりますか。

吉田賢一

1955-05-18 第22回国会 参議院 決算委員会 第5号

検査院御指摘の不当事項といたしまして三件ございますが、その第一は、仙台において駐留軍兵員クラブとして使用していますところの安田火災海上保険会社の所要の建物を解除返還するために代替施設政府として提供することになりまして、そのためにあき家になっております日本通運建物を買って提供しようとしたものでございますが、これが軍との交渉が調節がつかずに、結局その使用に至らず、従ってまた別に新たなる建物を建てて

丸山佶

1955-05-18 第22回国会 参議院 決算委員会 第5号

二号につきましては兵員クラブ代替施設として買ったものが使用されないで不経済になった、こういう事態でございまして、先ほど来の御説明事態が大体明確になったと思うのでありますが、この交渉に当りまして完全な合意が成立しておるというふうな書類は、実は見当らぬわけでございまして、検査報告に書いてありますように、従来の施設と同等のものに改善することを条件として云々というふうな回答が向うからきておるわけでありまして

上村照昌

1955-05-18 第22回国会 参議院 決算委員会 第5号

政府委員丸山佶君) 御回答申しますが、今の改装——英語リノヴェーションという言葉で六万ドルくらいのリノヴェーションがいるという問題でございますが、私考えまするに、リノヴェーションについては建物そのものを今の兵員クラブ式に内部改造あるいは外装程度のものと日本木側は考えておったわけですが、アメリカ側はそれとは別個に、その建物の周辺の駐車場の空地のこと、それから今のようにトラックが建物の台所のようなところに

丸山佶

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