1997-02-05 第140回国会 衆議院 予算委員会 第7号
○佐野(徹)政府委員 無線の関係でございますけれども、私ども、さきの阪神・淡路大震災の教訓を踏まえまして、昨年、全国共通用の周波数が、これは今まで一波でございましたけれども、これを三波に増波いたしまして、消防庁といたしましては、この増波に対応いたしました通信機器の整備について指導しているところでございます。
○佐野(徹)政府委員 無線の関係でございますけれども、私ども、さきの阪神・淡路大震災の教訓を踏まえまして、昨年、全国共通用の周波数が、これは今まで一波でございましたけれども、これを三波に増波いたしまして、消防庁といたしましては、この増波に対応いたしました通信機器の整備について指導しているところでございます。
七十円、八十円、その他、共通用とか、たくさんありますけれどね、そういうのをやっぱり考えて、少しでも大衆の真意がそういうことで郵便を通して届けられると。御祝儀ばっかり送るのが郵便ではなく、そういう式に間に合うような郵便も考えられてしかるべきでないかと、そう思うんですけれどね。こういうことはどうですか。封筒業者を圧迫するから、どうとかこうとか、そんなのはだめですよ。
それから各共通部門については、同じようにこれらの物の増強に伴って当然共通部門が必要なんですが、これはおそらく比率からいきますと、四千人程度の要求に対して郵政当局としてはゼロ、この共通用員を今回の場合でもゼロとして要求をしている。
それから業務管理の合理化、たとえて申し上げますと、こまかくなりますが、共通用の物品の規格を統合整理する、あるいはいろいろの文書の会議などの簡素化のための式紙の改訂、統計事務の簡素化、そういう業務の管理の合理化をいたし、それから放送設備の運用につきましては、従来放送を開始する前に二十五分くらい放送機の運転をいたしまして、機械が正常に動くかどうかをテストして、朝の最初の時間に間に合せるわけでございますが