1988-03-01 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号
次に、がん研究を支える共通基盤技術等についての研究開発を積極的に進めるため、科学技術振興調整費及び新技術開発事業団の委託開発制度から三十四億四千三百万円の充当を見込んでおりますほか、創造科学技術推進制度において植物情報物質に関する研究等を実施するための経費として十五億九千七百万円を計上いたしました。
次に、がん研究を支える共通基盤技術等についての研究開発を積極的に進めるため、科学技術振興調整費及び新技術開発事業団の委託開発制度から三十四億四千三百万円の充当を見込んでおりますほか、創造科学技術推進制度において植物情報物質に関する研究等を実施するための経費として十五億九千七百万円を計上いたしました。
(二) 次に、がん研究を支える共通基盤技術等についての研究開発を積極的に進めるため、科学技術振興調整費及び新技術開発事業団の委託開発制度から三十七億八千九百万円の充当を見込んでおりますほか、創造科学技術推進制度において発生遺伝子に関する研究等を実施するための経費として十七億九千七百万円を計上いたしました。
次に、がん研究を支える共通基盤技術等についての研究開発を積極的に進めるため、科学技術振興調整費及び新技術開発事業団の委託開発制度から三十七億八千九百万円の充当を見込んでおりますほか、創造科学技術推進制度において発生遺伝子に関する研究等を実施するための経費として十七億九千七百万円を計上いたしました。
次に、がん研究を支える共通基盤技術等についての研究開発を積極的に進めるため、科学技術振興調整費及び新技術開発事業団の委託開発制度から二十九億九千五百万円の充当を見込んでおりますほか、創造科学技術推進制度中に生物フォトンに関する研究等を実施するための経費として十二億四千五百万円を計上いたしております。
これは、保健医療、食糧、エネルギー等広範な分野において人類の福祉に貢献する総合的科学技術であるライフサイエンスの振興を図るため、理化学研究所におきまして、ライフサイエンスの研究に必要不可欠な細胞、遺伝子の収集、保存、提供を行うジーンバンク棟の建設、遺伝子組みかえ技術を用いたがんの本態解明のための研究及び科学技術振興調整費等の活用によるライフサイエンスに関する共通基盤技術等の研究開発のほか、放射線によるがんの
次に、がん研究を支える共通基盤技術等ライフサイエンスについての研究開発を積極的に進めるため、科学技術振興調整費及び新技術開発事業団の委託開発制度を活用することとし、三十三億七千万円の充当を見込んでおりますほか、創造科学技術推進制度により特殊環境微生物に関する研究等を実施するための経費として十億一千二百万円を計上いたしております。
、科学技術会議及びがん対策関係閣僚会議で示されたがん制圧のための基本方針に従い、がん関連研究の総合的かつ効率的推進を図るなど、保健医療、食糧、エネルギー等広範な分野において人類の福祉に貢献する総合的科学技術であるライフサイエンスの振興を図るため、理化学研究所における遺伝子組みかえ技術を用いたがんの本態解明のための研究等先導的基盤的研究及び科学技術振興調整費等の活用によるライフサイエンスに関する共通基盤技術等
次に、がん制圧に必要な遺伝子及びたんぱく質に関連する共通基盤技術等、ライフサイエンスについての研究開発を積極的に進めるため、科学技術振興調整費及び新技術開発事業団の委託開発制度を活用することとし、三十三億七千万円の充当を見込んでおります。また、同事業団における創造科学技術推進制度により高耐性微生物に関する研究等を実施するための経費として七億四千万円を計上いたしております。