2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
恐らく、五十年前とか六十年前とか、共産主義を志向する人たちの中でまだ一部にそういう暴力的な手段に訴えようというグループがいたころは、そういう仕事も必要だったかもしれませんが、今の日本の共産党さんなんかを見ていると、別に私は共産党支持者でもなければ共産党議員でもないんですが、そういうことに人員を割くよりは、むしろ、先ほどのヘイトスピーチの問題。
恐らく、五十年前とか六十年前とか、共産主義を志向する人たちの中でまだ一部にそういう暴力的な手段に訴えようというグループがいたころは、そういう仕事も必要だったかもしれませんが、今の日本の共産党さんなんかを見ていると、別に私は共産党支持者でもなければ共産党議員でもないんですが、そういうことに人員を割くよりは、むしろ、先ほどのヘイトスピーチの問題。
共産党支持者から今度は共産党員になったというような者に扱われているわけなんですね。その後、仕事の内容も変えられてしまっております。
ただ、全体のお話の中で、大変な人は、特に共産党支持者の方だけではなく、自民党支持者にも民主党支持者にもおられるわけであります。その数字について私は疑わしいと言っているわけじゃございませんけれども、参考にはさせていただきますけれども、今の国の方針あるいは兵庫県の方針、神戸市の方針というものは、決して間違っていない、このように私自身承知をいたしているところでございます。
直接に選ぶということになりますと、選挙する者はいろいろな人でございまして、支持政党を持たない人もあれば、共産党支持者もあれば、自民党支持者もあるわけでございます。したがいまして、候補者は大体無所属でございます。いろいろな幅の広い支持を得なければ当選できないということから無所属でございまして、政党の関与する力が非常に弱いものになっていくと思うわけでございます。
しかも、この賛成派の中には社会党支持者で五八・八%、共産党支持者でも四五・〇%だという調査結果を時事通信は発表しております。 これらを視野に入れながら、以下具体的な質問を申し上げます。私は、特に自衛隊の人員の問題について御質問申し上げます、 先ほど防衛庁長官は、国の防衛政策に対して全責任を持って、自信を持って対応するんだという力強い誓いの言葉を述べられました。
大阪全有権者の四割を超えるというもうすさまじい数でございまして、これは我が公明党がやったわけでございますけれども、党派を超えまして、自民党の方も社会党、共産党支持者の方も署名いただいたと。PKOの反対賛成関係なしにこれはもうすごい勢いで進んだわけでございまして、何としても減税はお願いしたいという庶民の願いであると思うわけでございます。
ところがそのポスターを張ったという三人の家は共産党支持者であって、ちょうど留守だったので後でお宅へ張ったのは御迷惑だったですかと言ったら、いや決して迷惑ではありません、張ってくださって結構です、告訴などはもってのほかです、とこう言っているのに軽犯罪法で……。
私は一点だけにしぼりまして、北辰電機、日産自動車など、いわゆる民社党一党支持の同盟系の組合において、会社と結託をして、共産党支持者など、自分たちと考え方の違うことを理由に、一人に十数人が寄ってたかっての集団的な暴行傷害を加えている。この問題について三木内閣の閣僚各位の政治姿勢を問いたいと思うのであります。 これは多くの事実が明らかにされております。
ところが、その当時脱退に反対した二百名の中で、現在は約四十六名ほど、ほぼ共産党員及び民青の共産党支持者のグループが残っておるようでございます。この諸君を中心にいたしまして、二年後ですが、四十九年、労働組合の一時金の妥結をめぐりまして、実は組合が決定をせんとしたその集会を目指して、共産党の諸君を中心とする労働者の諸君が、妥結の金額が低いというようなことから会社に押しかけてきた。
この方々が共産党員であるかあるいは共産党支持者であるか、そんなことは私は詳しくは知りません。私も聞いておりません。はっきりそういうことは私は聞いておりませんから。ただ、そういうような人に対して思想、信条によって差別をするということは許されないということを私は根幹的に申し上げておりますから、この点をはっきりしていただきたい。
それであなたの答弁を承っていますと、結局あなたには——私は共産党支持者でありませんよ。共産党員でもない。しかし、共産党否定の思想を持っておられる——荒木個人としてそういう思想を持つことは自由でしょう。しかし、共産党否定の思想を政策面に具現的に現わしていくということは、これは憲法違反です。問題ですよ。あなたはそこまでいっていますよ。国会における発言というものはそういうことになるわけです。
しかし、株主の中には社会党支持者もあれば、自由民主党支持者もあるし、共産党支持者もあるのですよ。そういうふうなことは、私は政治的に見ると非常に疑問があると思うのです。組合なんかもそうなんです。だから、政治資金として組合や法人、団体等がやる場合には、一つ考え直さなければならぬ問題があるなと私は思っております。
昭和二十一年の時代に比べればぐんと減つておりますが、国民の中には、かような共産党支持者もあるのであります。(「最近うんと殖えているよ」と呼ぶ者あり、笑声)殖えたか殖えないか私の知つたことではありません。私は自由主義者であるが故に反対の意見に一応の敬意を表するが、若しこれが共産主義の国であつたならば、違つた意見ならば一点も許さない、自由主義の国であればこそ共産党の諸君と列しているのです。
船員の中の共産党員もしくは共産党支持者が、密貿易をやつたりあるいは商売をしたりした者が一人もないということは、私は申し上げません。これはあるかと思います。
味方でない者は皆敵なのだ、中間はないのだ」と言われ、遂に他の十七名と共にスーチヤンに後送されたことを明らかにしており、更に五月十二日の委員会において小針延次郎君は、各收容所の輿論調査によつて各政党支援者の調査をなし、共産党支持者の殖えた收容所を優先的に帰還させた事実を述べておるのであります。