2019-03-20 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
これは共産党委員長ですよ。もう東京で遊んでいたらいいんだよ、共産党は。 だから、きょう、法務省が来ていますね。破防法との関係、指定対象だとちょっと言ってください。まず、イエスかノーか。
これは共産党委員長ですよ。もう東京で遊んでいたらいいんだよ、共産党は。 だから、きょう、法務省が来ていますね。破防法との関係、指定対象だとちょっと言ってください。まず、イエスかノーか。
きのう総理は、日本と密接な関係にある他国ということについて、志位共産党委員長の質問に対して、ある国家が武力攻撃を受けていないにもかかわらず違法な武力の行使を行うことは国際法上認められておらず、我が国がこのような国を支援することはありませんというふうに答弁されました。
非常に有名なのは森総理と不破共産党委員長との党首討論、これは何回も行われまして、そのときに、恐らく森元総理もちゃんと説明は聞いていたと思うんです。知らなかったということは、私はあり得ないと思うんです。 ですから、やはりそれは、総理大臣が場合によってはこれは隠すということになれば、幾ら法律をつくったってだめなんですね。
○菅内閣総理大臣 その先ほどの志位共産党委員長の御指摘のときにもお答えを申し上げましたが、具体的な数字ということで私が詳しく認識していたわけではありませんが、今、全体に医療費が上がり、また、一般的に国保財政、これは自治体によってさまざまではありますけれども、より厳しい財政状況にあるという中で、その負担が増大しているということの認識はあります。
○菅国務大臣 この場は、志位共産党委員長と総理が会われた場での発言が何かあったというのが間接的に報道されたと理解しておりまして、私は、その場にはおりませんでしたし、総理から特にこのことについての説明はいただいておりません。
まず、本当は幾つも伺いたいですが、喫緊なことといたしまして、この御高齢者の定率一割負担に伴って、先回、二月七日、志位共産党委員長も御質疑でございましたが、在宅酸素療法といって、御自宅で酸素を使うことによって呼吸を楽にして、心臓や脳への負担を軽減なさっている御高齢者たちが、窓口負担ゆえに在宅酸素療法を打ち切らざるを得ない事態が、患者さんの約一%から三%に生じております。
むしろ私は、アメリカ軍は日本から出ていくべきだとの民主党党首の発言、北朝鮮の拉致疑惑は根拠薄弱との共産党委員長の発言といった発言の方がよほど国益を損なっていると思うのでありますが、いかがでございましょうか。 その野党が結託してこの時期に不信任案を提出するなど、正気のさたとは思えないのであります。それゆえ、私は、今回の不信任案を何としても葬り去らなければならないと思うのであります。
創価学会が日本共産党委員長の宮本顕治という人のところを盗聴していたんじゃないかと、それについて質問している議事録によって保坂さんは質問したわけですけれども、そのときに野中さんはこう質問しているわけですね。 「盗聴事件に関与したとマスコミに報道されておる方が電話、電波を所管される大臣である。
野中官房長官は、当時の神崎郵政大臣に、日本共産党委員長宅盗聴事件と創価学会の関与について、議事録を持ってきましたので、 ○野中委員 盗聴事件に関与したとマスコミに報道されておる方が電話、電波を所管される大臣である。この報道につきまして、恐らくみずから否定をされますならば、神崎大臣は抗議をするなり名誉回復の手だてをされましたか、これをお伺いいたします。
そこでこの委員会でも不破共産党委員長が追及したのですが、ここで具体的に尋ねます。 関根浜新港のための本年度予算四十八億三千万のうち、現在どのくらい使ってどのくらい繰り越しになるか、わかっていたら、これは通告してなかったので、あるいは数字を持ってないかもわかりませんが、持っていたらお知らせ願いたい。
○国務大臣(鈴木善幸君) 宮本日本共産党委員長にお答えいたします。 まず、御指摘のレーガン大統領の発言についてでありますが、この発言は、米国はいかなる攻撃に対してもこれに対応し得る有効な態勢をとることをその抑止力の基本としているという趣旨を述べたものと認識しております。
なぜ日本民主同志会と鬼頭とが重要な関係があるかという疑惑を持たれているかということは、もう御承知だと思いますが、この日本民主同志会の代表者、委員長をやっている松本明重、この人の名前で出されている「日共リンチ殺人事件」という本、この中に、鬼頭が網走から持ち帰って入手した資料を提供をしたのではないかと思われる宮本共産党委員長の関係の資料が登載をされている方なんです。
○野田哲君 この「日共リンチ殺人事件」に掲載をされている宮本共産党委員長の例の今国会でも前国会でも問題になったこのいきさつ、これは門外不出という扱いになっているはずなんですけれども、これが詳細に登載をされているんです。で、これは門外に出たとすれば、鬼頭判事補が網走に行ってこれを書き写した、これを提供した物以外には考えられないと思うんですが、この点いかがですか。
○青柳委員 宮本日本共産党委員長らに関する治安維持法違反事件の問題は、戦後の民主化措置によりまして完全に解決済みのものであって、いまさら国会で論議をするようなものではないわけであります。ことに宮本氏らに対する判決なるものは、昭和二十年、勅令七百三十号によりまして、「将来に向かって刑の言い渡しを受けざりしものとみなす」ということになっておるわけでありますから、法律的には存在しないというに等しい。
したがって、保障するという立場で言うならば、たとえばNHKが、お正月だけですね、お正月祝儀といいますか、各党の委員長を招いてやっておりますが、これと同じように、当然、成田社会党委員長と語る、あるいは竹入公明党委員長と語る、あるいは春日民社党委員長と語る、宮本共産党委員長と語る、というような時間帯をやはり積極的に政府みずからがつくっていくという姿勢、言うまでもなくそれは完全平等ではなくして、たとえば国民投票