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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-12-08 第146回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

今般、与党民主党共産党各党案とも保証人被害防止に配慮した法案になっていますが、保証契約締結実情は、主たる債務者債権者が共謀して気の弱い保証人保証契約を迫るという実情を考慮するとき、与党案には保証人への説明義務が抜けております。また、事前の文書交付義務は八日間というふうな形で、保証人熟慮期間を保証するということが非常に大事かと考えます。  

木村達也

1993-04-22 第126回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

これに対しては自民党、社会党公明党民社党共産党、各党を含めて非常に真剣な対応が選挙制度あるいは政治資金規正法規制関係等々で今非常に話題になっており、まさにその問題を中心にしてこれからの政治改革論議をされておるわけでございます。そして私は、この政治改革のためには地方分権であるとか行政改革であるとか、そういう具体的な対策がぜひ必要だと思います。  

村田敬次郎

1980-03-13 第91回国会 参議院 予算委員会 第7号

現に、衆議院でございますが、八十七国会あるいは九十一国会におきましても一人法人を認めるべきではないかといった社会党公明党民社党共産党、各党からその趣旨の質問が出ておるわけでございますが、ただこの問題は、医療法人の設置に必要な要件でございます常勤の医師三人以上ということを緩和するだけにとどまらないで、医療法人制度の全体のあり方にも大きな関連がございますので、慎重に検討いたしているわけでございます

野呂恭一

1980-02-02 第91回国会 衆議院 予算委員会 第4号

でありますから、やはりこれはこの予算委員会論議の過程でこれからこの議論を通じ、予算修正の問題としてこの四十人学級の問題は、私たち、公明党民社党共産党各党の皆さんともそれぞれ相談をしなければならぬ、こう私は思っております。でありますから、そうなります前に、これは文部省がなかなか実態調査も時間がかかって、案を出すのに時間がかかったわけです。

川崎寛治

1966-11-11 第52回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号

その点について先ほど官房長官の話では、見解相違だ、見解相違だと言われることはどうも納得がいかないし、そしてこういう問題について午前中来、社会党民社党共産党、各党委員長官の答えに対して納得がいかぬ。だれ一人納得した者がいないという状態で政府の見解を一方的に押されるということで、あなたは臨時会の運営がはたしてうまくできるというお考えをお持ちになりますか。とてもこれはできないですよ。

西村関一

1950-04-26 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第37号

次に二十五日第六回小委員会開会修正案文について協議し、一応了承せられましたが、二十七日に至りまして、社会党民主党共産党各党の小委員会修正案について再検討がございまして、ここでも了承せられました。続いて二十九日渉外課を通じまして、修正案文をその筋に提出いたしました。三月三十日修正案文がその筋に到達されております。四月四日に小委員長より小委員会中間報告を申し上げております。

神田博

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