2002-05-29 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
この十数年の間、この国会の場でも、私ども社民党、そして大臣の所属なさっている公明党、そして民主党、共産党、各党からこの問題がしっかりと取り上げられています。民団、総連の方々も粘り強く国に要望をされています。そして、一九九四年には四十万人にも上る署名も出されています。
この十数年の間、この国会の場でも、私ども社民党、そして大臣の所属なさっている公明党、そして民主党、共産党、各党からこの問題がしっかりと取り上げられています。民団、総連の方々も粘り強く国に要望をされています。そして、一九九四年には四十万人にも上る署名も出されています。
今般、与党、民主党、共産党各党案とも保証人被害の防止に配慮した法案になっていますが、保証契約締結の実情は、主たる債務者と債権者が共謀して気の弱い保証人に保証契約を迫るという実情を考慮するとき、与党案には保証人への説明義務が抜けております。また、事前の文書交付義務は八日間というふうな形で、保証人の熟慮期間を保証するということが非常に大事かと考えます。
このたび、与党三党、新進党、共産党各党の御努力により、市民活動に法人格を与えるための法案が議員立法という形で審議されることを感謝しております。我々、法人格を取れるという法案ができることを心待ちにしておりました。
これに対しては自民党、社会党、公明党、民社党、共産党、各党を含めて非常に真剣な対応が選挙制度あるいは政治資金規正法の規制関係等々で今非常に話題になっており、まさにその問題を中心にしてこれからの政治改革が論議をされておるわけでございます。そして私は、この政治改革のためには地方分権であるとか行政改革であるとか、そういう具体的な対策がぜひ必要だと思います。
現に、衆議院でございますが、八十七国会あるいは九十一国会におきましても一人法人を認めるべきではないかといった社会党、公明党、民社党、共産党、各党からその趣旨の質問が出ておるわけでございますが、ただこの問題は、医療法人の設置に必要な要件でございます常勤の医師三人以上ということを緩和するだけにとどまらないで、医療法人制度の全体のあり方にも大きな関連がございますので、慎重に検討いたしているわけでございます
でありますから、やはりこれはこの予算委員会の論議の過程でこれからこの議論を通じ、予算の修正の問題としてこの四十人学級の問題は、私たち、公明党、民社党、共産党各党の皆さんともそれぞれ相談をしなければならぬ、こう私は思っております。でありますから、そうなります前に、これは文部省がなかなか実態調査も時間がかかって、案を出すのに時間がかかったわけです。
○竹田現照君 私は自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党各党共同提案による他工事施工に伴うガス導管の事故防止に関する決議案を提出いたしますので、御賛同を願います。 案文を朗読いたします。
第五十五特別国会の本院社会労働委員会においては、わが党の委員わずか四名が質問しただけで、他の野党である民主社会党、公明党、共産党各党の諸君はだれ一人質問していないのであります。
その点について先ほど官房長官の話では、見解の相違だ、見解の相違だと言われることはどうも納得がいかないし、そしてこういう問題について午前中来、社会党、民社党、共産党、各党の委員が長官の答えに対して納得がいかぬ。だれ一人納得した者がいないという状態で政府の見解を一方的に押されるということで、あなたは臨時会の運営がはたしてうまくできるというお考えをお持ちになりますか。とてもこれはできないですよ。
○水谷説明員 自由民主党、民主社会党、共産党、各党にわたっておるはずでございます。 〔「社会党が抜けたな」と呼ぶ者あり、笑声〕
そしてこれは自由党、民主党、社会党、共産党各党を共同提出者として出されておるものでありまして、審議も十分に済んでおりますので、この際は質疑を省略し、かつ討論を省略して、ただちに採決に入られんことを望みます。
次に二十五日第六回小委員会開会、修正案文について協議し、一応了承せられましたが、二十七日に至りまして、社会党、民主党、共産党各党の小委員会修正案について再検討がございまして、ここでも了承せられました。続いて二十九日渉外課を通じまして、修正案文をその筋に提出いたしました。三月三十日修正案文がその筋に到達されております。四月四日に小委員長より小委員会の中間報告を申し上げております。