2005-02-09 第162回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号
そういうところからというと、今、例えば北京大学の、この前、中国共産党宣伝部に反対する教授も現れたし、本も出しているし、それから中国共産党反対している北京大学の学者もいるし、今そういう人たち、国内の方は、昔みたいに、ウルカイシと魏京生の時代の方、全然違いまして、今ある面で民主、ある面での自由の雰囲気は感じているんですよ。
そういうところからというと、今、例えば北京大学の、この前、中国共産党宣伝部に反対する教授も現れたし、本も出しているし、それから中国共産党反対している北京大学の学者もいるし、今そういう人たち、国内の方は、昔みたいに、ウルカイシと魏京生の時代の方、全然違いまして、今ある面で民主、ある面での自由の雰囲気は感じているんですよ。
国立の試験研究機関等を独立行政法人に移行させることは行政改革の名に値せず、これまで日本共産党、反対してまいりました。 非公務員型への移行も、雇用の不安定化、医薬品開発プロジェクトなど短期的研究優先の体制になり、採用、兼業、共同研究で製薬大企業との癒着が生まれる、公的な機関としての中立性、公平性が担保されません。基礎研究、特に長期的な基盤的研究がおろそかにされ、その衰退にもつながりかねません。
共産党、反対でしょう。 しかし、日本国としては、アフガンの地雷が、これから和平になった後、多くの地雷を撤去するのに、民間人はできないからぜひとも、自衛隊は非常に優秀な能力を持っている、自衛隊も出てきてくれという声を今、真剣に聞いているところなんです。
まずお手元にござい ます共産党反対の請願ににつ採決いたします。次いでその他の請願につき採決いたします。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますように七回となります。 次に、国立国会図書館の館長の任命承認の件についてお諮りいたします。 最後に、議長から、本国会の会期の終了に当たりごあいさつがございます。
まずお手元にございます共産党反対の請願につき採決いたします。次いでその他の請願につき採決いたします。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますように三回となりますので、よろしくお願い申し上げます。 最後に、議長から、本国会の会期の終了に当たりごあいさつがございます。 本日の議事は、以上でございます。
社会党、共産党、反対して審議にも加わらないでやったのを、これですよ。 今回、これだけにとどまらず、理科の物理IBと生物IBとの間でも約十九点の差が出ておりますし、また、国語の選択の間違いや問題用紙の不足などのミスが連続という事態を招いています。これらは受験科目が六教科三十四科目になることから懸念されていたことです。
採決は二回になります、まずお手元にございます共産党反対の請願につき採決いたします。次いでその他の請願につき採決いたします。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますように二回となります。 最後に、議長から、本国会の会期の終了に当たりごあいさつがございます。 本日の議事は、以上でございます。
まずお手元にございます共産党反対の請願につき採決いたします。次いでその他の請願につき採決いたします。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますように二回となりますので、よろしくお願い申し上げます。 最後に、議長から、本国会の会期の終了に当たりごあいさつがございます。 本日の議事は、以上でございます。
まずお手元にございます共産党反対の請願につき採決いたします。次いでその他の請願につき採決いたします。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますように三回となりますので、よろしくお願い申し上げます。 最後に、議長から、本国会の会期の終了に当たりごあいさつがございます。 本日の議事は、以上でございます。
まずお手元にございます共産党反対の請願につき採決をいたします。次いでその他の請願につき採決をいたします。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。その採決は、お手元の印刷物にございますように三回となりますので、よろしくお 願い申し上げます。 次に、元議長故灘尾弘吉先生に対する弔詞贈呈の件につきまして、議長から報告がございまして、弔詞を朗読されます。
まず、お手元の印刷物にございます共産党反対の請願につき採決をいたします。次いでその他の請願につき採決をいたします。これは全会一致であります。 次に、閉会中審査の件でありますが、採決は三回になります。まず、社会労働委員会の申し出に係る児童扶養手当法の一部を改正する法律案の閉会中審査の件につき採決をいたします。社会党、公明党、民社党、共産党、社民連が反対でございます。
どうも日本は今、臨調の行政改革で公社まで解体というので、我々共産党反対はしているんですけれども、本来は、こういう重大なエネルギー分野ではむしろ公的な規制、公社化、我々はエネルギー公社というふうに言っているんですけれども、それが必要なんじゃないか。 それを、尾本さん言われたような、備蓄だって株式会社はできないんだという原則をお持ちの企業だけに任せておいたんでは、やはりいろいろできない。
いま定数四人を減らそうという案が出て、これも社会党、共産党反対ですよ。 地方議会では何を基準にしてやっているかというと、御存じのとおり地方自治法の九十条、九十一条です。これも変わってきていますから、私は見直すときが来ているのじゃないかと思うのですよ。たとえば人口四十万都市だったら、市会議員の定数は上限が幾らと決まっているわけでしょう。
まずお手元の印刷物にあります共産党反対の請願につき採決をいたします。次いでその他の請願につき採決をいたします。全会一致であります。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをすることになります。その際、反対のあるものについては別に採決し、次いで全会一致のものについて採決をいたします。 そこで本会議は休憩ということに相なります。 以上でございます。
まずお手元の印刷物にあります共産党反対の請願につき採決いたします。次いでその他の請願につき採決いたします。全会一致であります。 次に、閉会中審査の件でございますが、採決は五回になります。 まず、内閣委員会の申し出に係る防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案及び防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案の両法律案の閉会中審査の件につき採決いたします。
さらに、ぴったり合っているその自民党の修正案が、衆議院段階で公明党、民社党賛成で、社会党、共産党反対で修正可決されている。
まずお手元の印刷物にあります共産党反対の請願につき採決いたします。次いでその他の請願につき採決いたします。全会一致であります。 次に、閉会中審査の件でございますが、まず各委員会の申し出に係る閉会中審査の件についてお諮りいたします。お手元の印刷物にありますとおり、この採決は四回となります。最初に社会党、公明党、民社党、共産党反対の案件について採決いたします。
質疑を終了、討論に入り、日本社会党及び日本共産党反対、自由民主党・自由国民会議、公明党及び民社党賛成の発言があり、採決の結果、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
委員長につきましては共産党反対であり、委員につきましては共産党賛成でありますが、一括して採決いたしますので共産党反対ということで、起立採決で行います。次に日本放送協会経営委員会委員につき採決いたします。社会党が反対でございます。 次に、請願につきましては、すでに日程に載っております四十七件につきまして、本会議で委員長の報告を省略して採択することとなります。
最初に社会党、公明党、民社党、共産党反対のものにつき採決いたします。次に社会党、公明党、共産党、新自由クラブ反対のものにつき採決いたします。次に社会党、公明党、共産党反対のものについて採決いたします。次に共産党反対の案件について採決いたします。最後に右を除くその他の案件の閉会中審査申出の件について採決いたします。五回いたします。