1952-03-31 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第34号 従つて、人件費の三分の一は共済組合員担、なお事務員も若干ございますが、それは大体組合員担というふうに考えてよかろうと思うのであります。従つて、国庫負担の部分に比べまして農民の負担がどのくらいになるかということは、ほぼ想像がつくのでございまして、大体三分の一以上にはなつておると思うのであります。 小倉武一