2021-06-01 第204回国会 参議院 内閣委員会 第23号
これはもう皆さんも共有認識、共通認識だと思います。ただ、昨年の同海域内で確認された中国公船、これ二千トン級の大型の船であったり、これは看過できないと私自身も思っているわけです。
これはもう皆さんも共有認識、共通認識だと思います。ただ、昨年の同海域内で確認された中国公船、これ二千トン級の大型の船であったり、これは看過できないと私自身も思っているわけです。
私は、こうした強要を止めるために、罰則が必要なんじゃないかな、罰則というか、これは違法なんだよという共有認識を持たなきゃいけないと思います。 任命権者が情報提供・意思確認の場において職員に定年前再任用短時間勤務を強要することは、職員の身分保障を侵害するものなんだ、これは違法だと総務省、はっきり言ってもらいたいんですけれども、いかがでしょうか。
ただ、この先、どんどんどんどんグローバル化が進んでいって、情報の国際的なやり取りもどんどん進んでいく、GDPRとかもできていく中で、やはり、一定の方向性の共有、認識の共有というものは進めていった方が、国際的にも様々な意味でメリットがあるのかなというふうに思っていますし、もし、そういった方向に大きく向かっていくのであれば、是非日本が、そういった分野で、人権を守っていくんだという方向で主導権、イニシアチブ
国会改革に関しましては共有認識かと思いますが、ペーパー、ファクス至上主義と、ITに取り残されたこの国会の実情、私、変えていく必要があるかと思いますので、御一緒に頑張っていけたらと思います。 と同時に、汚職や失言、不貞行為も御法度であることを強調させていただきたいと思います。汚職や失言は度々議員辞職の対象ともなりますが、余り問題視されないのは不貞行為です。
○井上政府参考人 事実婚は、そもそも我が国は、こうした法制度の話、私、全部所管しているわけではないのですが、基本的に、我が国の結婚制度の中で、事実婚というものが、これまでも国民の中で広く共有認識として、含まれるという御認識があったという理解のもとに、国勢調査、第一回の調査から事実婚を含めて婚姻関係を把握しているところでございます。
多分、そこは大臣と私、共有認識持てると思うんですね。
いただけたと思っておりまして、今消防の次長の方から、そういうものについて全国に周知、普及していくということのお話がありましたけれども、私どもの方の取組で、今のソサエティー五・〇時代の地方いかにあるべきか、先進事例を、先進的な技術をどう取り込んで地方の活性化につなげていくかという中で、全国の首長の皆さんにメールで発信させていただいておりますけれども、そういう機会を通じて全国の首長の皆さん方にまず情報の共有、認識
こうした、地域住民の方ときちっと調和をしてトラブルを起こさないためにも、事前の情報共有、認識の共有ということが極めて重要かと思いますが、総務省の御見解をお伺いしたいと思います。
経済団体の皆様方とは、今年度も五回、意見交換の場を持たせていただいて、そういう問題点もあるということなども含めて、情報の共有、認識の共有を図らせていただいているところであります。
この共有認識のもとにいきますと、今の法治国家として見たとき、この現実はやはりおかしいということを、やはり一日も早くこの問題について対処しなきゃいけない、こういうふうに今思っております。 しかし一方、大臣、先ほど御答弁されましたが、じゃあ、どうするんだよ、こういうことになるんだと思うんですね。
○吉田(豊)委員 私は、この特別防衛監察、真ん中にどおんと座っておりますけれども、今後の対応ということを考えたときに、入り口のスタートのスタートと、それから出口のところをきちっと共有認識するということは一番大事じゃないかなと思うんです。
これは委員の皆様方も同じ共有認識だと思いますが、やはり農山漁村の維持なくして国土の維持はないわけであります。是非ともこの農山漁村政策ということにつきましても、私、土地改良中心でございますけれども、林業、水産業も含めてしっかりと対応してまいりたいというふうに考えております。 是非とも、この土地改良は日本の命綱、そして農山漁村は日本の命綱ということであります。
原発事故だというふうに言ってもらえれば簡単なんですが、いずれにしても、ここは共有認識ですよね、共通のね。 それで、この方々が、前今村大臣が、それは自己責任だというまず第一回目の舌禍がありました。やっぱり大臣、ここは衆議院でも出ていましたけれども、自主避難者の皆さんも、まさに福島県は原発との戦争だという中での言わば被害者ですよね。
しかし一方で、一番厳しいときの、その乗り越えたさまざまな課題についての情報共有、認識の共有というのがもしかすると現段階でなされていない可能性がありますから、その部分についてはずっと伝え続けていただきたいと思います。御自身が、あのときに被災され、そしてさまざまな御苦労をされた、そういう声を届けることこそが、恐らく庁内の機能をよりよくしていくことになっていくというふうに思っているところであります。
○中島委員 私は実は、ここはすごく共有認識として大事なところだと思っていまして、今回も地域包括ケアシステムの強化と。 ただ、私、今、実際、在宅医療をやっていたりして、例えばケアを中心に考えた場合、疾病を持っている患者さんを在宅で診るのと病院で診るのと、どちらがケアに関して効率的かといったら、これは当然、病院なわけです。
その共有認識があるから今回この事件が起きたというのが報告書を読んでいると浮かび上がってくると思います。 それから、もう一点私が気付きましたのは、これ報告書の四十四ページと四十五ページなんですが、外務省OBのあっせんと、それから旧経済企画庁OBのあっせんの話が出てきます。
○中西祐介君 この基準で現状九割カバーされるというふうな認識であるならば、去年の五月頃、党の水産政策の小委員会でオリパラに向けた環境整備がどうしても必要だという共有認識の下でマリン・エコラベル・ジャパンの協議会が設立をされたというふうに私は認識をしています。
これらのアジア諸国の海上保安機関との信頼関係構築や海上保安能力向上支援を通じて、力ではなく、法とルールが支配する海洋秩序を強化することが国際社会全体の平和と繁栄に不可欠との国際的な共有認識の形成に向けて、引き続き主導的役割を果たしてまいりたいと考えております。
御指摘の引き継ぎメモにつきましては、人事課の特定の職にあった者が異動に当たり再就職等に係る作業を引き継ぐ際に使用していたメモ、今回の調査を通じまして、今委員御指摘のとおり、遅くとも平成二十二年七月ごろにはこうしたメモが存在していたことが確認され、少なくとも、それ以降の人事課の特定の職にあった者で共有、認識されていたものであることが確認されております。
、少子化対策という、本当に血眼になって各自治体が今成果を上げようと努力をしてくださっているところと相まって、女性活躍、特に男性と女性で就業が安定していないと結婚すらできないという現状がある中ではまさに深いところでリンクをしたところであり、これはそれぞれ別個のものと捉えるのではなくて、日本の存亡を考えるのであれば、地域の少子化、また女性活躍というのは町づくりの本質的な一丁目一番地だという、そういう共有認識