1950-09-26 第8回国会 参議院 通商産業・地方行政連合委員会 閉会後第1号
私は多少その内部のごたごたは問いたことがございますが、これは私共役所の立場から見ますると、内部の会社の方々に対しては何ら介入すべき問題でもありませんので、常に私は中立的な立場をとりましてその会社の中身のことにつきましては、それぞれの別の立場から批判その他があるという考えでやつて参りましたわけであります。
私は多少その内部のごたごたは問いたことがございますが、これは私共役所の立場から見ますると、内部の会社の方々に対しては何ら介入すべき問題でもありませんので、常に私は中立的な立場をとりましてその会社の中身のことにつきましては、それぞれの別の立場から批判その他があるという考えでやつて参りましたわけであります。
とことんまで困つて日雇労働者になつて来るという人、いわゆる家業的の日雇労働者でなかつたものが、家業的にも日雇労働にならざるを得ないところの失業者どいうものが非常に多くなつて来るということから考えまして、この待期間は五日、六日、七日でも、ときによつてはそのときの情勢に応じていいかも知れませんが、継続期間というものを短縮する必要があるのではないか、こういうふうに思うのであります、從来の継続期間が非常に私共役所