1948-12-09 第4回国会 衆議院 労働委員会 第2号 從いましてせつかく苦情処理のための共同調整委員会を持ちながらも、その苦情処理委員会が、遂に労働者のためによき結論を見出すことが困難な状態になつて來ることが予想されるのであります。こういうことについて政府の方では相当関心を持つておいでになるかどうか。 中原健次