2014-06-20 第186回国会 参議院 議院運営委員会 第35号
今回、お二人、二党がお見えになっているんですが、衆議院からこちらへ回ってきたとき、今回については二党提案というか二党の発議みたいになっていますけれども、ほかの共同発議者はどうなっちゃったんですか。
今回、お二人、二党がお見えになっているんですが、衆議院からこちらへ回ってきたとき、今回については二党提案というか二党の発議みたいになっていますけれども、ほかの共同発議者はどうなっちゃったんですか。
ただいま共同発議者でございます佐藤議員からも答弁させていただきましたが、我々としては、まず今回の事故に対する仮払いについて国が責任を持って行う、全てを行うと決めた上で、それで体制を組まなければ被災者の方々の安心は得られないということでございます。
しかるに、当委員会質疑終了後の理事会にて、家西理事より、六月五日午前九時から委員会を開会し、参考人質疑を三時間、締めくくり質疑を二時間行った後、質疑終局、討論、採決との突然の提案があった際に、委員長は、自民、公明の両理事並びに本法案の共同発議者である共産、社民の両委員に意見を求めることなく、即座に、提案のとおり決定します、これから委員会を再開して五日の参考人出席要求の議決を行いますと発言して席を立ち
どうしてこれが共同発議者としてその同じところに座っておられるのか、私は甚だ疑問を感ずるのであります。また、社会党の中にも、私どもが大変尊敬をしております堀議員、六十三年の十月、読売新聞でEC型付加価値税導入の必要性というのを二回にわたって非常に緻密な論文を載せておられる、こういう社会党の中にも議論があるわけでありまして、社会党の中にもこれだけの開きがあり、かつ社会党と民社党でこれだけの開きがある。
○田中寿美子君 厚生大臣御承知かと思いますけれども、七十七国会の終わりに野党の婦人議員が共同発議者になりまして、そして各野党全体が提案になって、粕谷照美議員が提案者となりまして、公衆浴場法の一部改正法案というのを出しました。これはいわゆるトルコ風呂に関してこれを許可することを公衆浴場法でやめなさいという法律でございます。