2019-04-24 第198回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
観光庁としましては、ロシアとの相互交流の拡大を促進するため、観光庁、日本旅行業協会、日本政府観光局などをメンバーとするワーキンググループを設置し、これまで検討を進めてまいりましたけれども、本ワーキンググループでの検討を踏まえまして、この夏、サハリンへの官民共同企画ツアーを実施することとしたところでございます。
観光庁としましては、ロシアとの相互交流の拡大を促進するため、観光庁、日本旅行業協会、日本政府観光局などをメンバーとするワーキンググループを設置し、これまで検討を進めてまいりましたけれども、本ワーキンググループでの検討を踏まえまして、この夏、サハリンへの官民共同企画ツアーを実施することとしたところでございます。
お聞きいたしますと、JR九州から肥薩おれんじ鉄道に対して、要員の派遣とか派遣要員のお給料の一部を負担されておるということもお伺いしておりますし、共同企画切符などの支援をされておるということで、大変地元の方からも感謝されておるということをお伺いしております。
さらに、営業協力といたしまして、共同企画切符の販売や、肥薩おれんじ鉄道が運行しております観光列車「おれんじ食堂」の宣伝協力や、座席指定券の発売など、一緒になって実施をしておるところであります。 当社といたしましても、今後とも、上場後も引き続きこの協定書にのっとって支援を行ってまいりたいと思っております。よろしくお願いします。
さらに、営業協力といたしまして、共同企画切符の販売や、肥薩おれんじ鉄道が運行する観光列車「おれんじ食堂」の宣伝協力や、座席指定券の発売などを実施しておるところであります。 肥薩おれんじ鉄道も、当社と同様、厳しい経営環境の中、地域住民の足として重要な役割を担うためにさまざまな尽力をされているものと認識しております。
そして今回、同じはっぴをつくって、例えば千円の地域振興券については一割のプレミアをつけるとか、番号が振ってありますので、その番号でくじ引きをして温泉旅行が当たるとか、そういう共同企画をすることができた。この地域の商店街が団結して、どう地域経済を活性化させていこうか、そういう輪ができたことがこの地域振興券の最大の財産です、このように商店街連合会の会長もおっしゃっておりました。
○保坂委員 私ども社民党は、リゾート法十年を検証するという市民との共同企画で、この問題が岡山県の方から問題提起されてきたわけでございます。
文化庁といたしましては、文化ホールの企画に関するアイデアを提供すると同時に、各ホール間の事業分担あるいは共同企画や巡回公演を促進することは重要であると考えておりまして、社団法人全国公立文化施設協会、芸術情報プラザなどを通じまして各ホール間のネットワークの緊密化にさらに努力をしてまいりたいと考えております。
○政府委員(佐藤良正君) 総理府といたしましては、毎年幹部職員、特に局長、課長クラスとそれから一般職員に分けまして研修会を開催いたしておりまして、昨年はたまたま人権宣言三十五周年ということでございまして、人権の視点から見た同和問題等の講演とか、さらに初めて企画をいたしまして、総理府と県の連絡機関でございます全同対と共同企画をいたしました映画等を上映いたしまして、前者、課長クラスにつきましては二百十余名
いいですか、FTS(共同企画小委員会)、FTC(共同企画委員会)これは公文言の中に出ております。しかも、これはきわめて重大ですが、防衛庁長官も総理大臣も防衛局長も知らないらしい。
共同企画小委員会並びに共同企画委員会、防衛庁長官、答えてください。あなたの中の機関ですよ。海原さんばかりに答えさせないで、海原さんに聞いて答えなさい。防衛庁長官、答えなさい。あるかないか言いなさい。田中さん、指図したらだめですよ。防衛庁長官、そういうことはだめですよ。
防衛局長、非常事態下の日米両国部隊の協同作戦のために、防衛庁統幕会議と在日米軍の間にFTS(共同企画小委員会)及びFTC(共同企画委員会)なるものがあるはずだが、どうですか。知らないなら知らないとお答えください。