2021-04-21 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
私の地元なんですけれども、その三鷹市でも、コロナ感染拡大が始まってから廃業が一・五倍、そして、町の電器屋さんもかつての五十六軒あったところが十一軒に減って、この長いコロナを含めてのもうちょっと長い期間ですが、苦労して受け取った持続化給付金もあっという間に消えた、このままではもうやっていけない、そういう中で、消費税減税も是非という声も強く聞きました。悲痛な声を直接聞いてまいりました。
私の地元なんですけれども、その三鷹市でも、コロナ感染拡大が始まってから廃業が一・五倍、そして、町の電器屋さんもかつての五十六軒あったところが十一軒に減って、この長いコロナを含めてのもうちょっと長い期間ですが、苦労して受け取った持続化給付金もあっという間に消えた、このままではもうやっていけない、そういう中で、消費税減税も是非という声も強く聞きました。悲痛な声を直接聞いてまいりました。
飯舘村の帰還困難区域である長泥地区は、復興再生拠点から十六軒が外れているんですね。そのうちのお一人の方は、除染せずに避難指示を解除すれば安心して立ち入れない状況が続く、きれいにしてもらって、孫たちが墓参りぐらいできるようにしてもらわないと駄目だ、簡単に思われたらとんでもない話だと、怒りを持って訴えています。 本来、除染の費用は汚染の原因者である東京電力が負担するべきものです。
そうしたところ、六十六軒の宿泊施設のうち、大体五十軒がそのキャンペーンに参加をして、要するに営業をできているという状況です。もちろん売上げは昨年に比べれば厳しいというふうに聞いています。 一方で、赤湯温泉という温泉街を抱えている南陽市は、そういうキャンペーンをこれは自治体の判断でやっておりません。
佐賀県の青年部の関係だけでも、今回の全国一時停止を受けて、十二月二十一日現在の集計で、旅館、ホテル二十六軒で、キャンセル件数が約二千九百件、そして人数で八千六百五十人分のキャンセルがあったということであります。これは二十一日現在ですから、二十四日までにはまだふえるだろう、そういう心配をされておられました。
二十六軒目で、六時間掛かってやっとその病院に搬送できたというケースがお聞きしました。コロナの受入れ医療機関でも断られているというような実態にあります。消防庁と厚生労働省の連携でこういった事例がないようにしてもらいたいです。 厚労省のお答えと、大事な観点なので、このことについて武田大臣からも答弁をお願いいたします。
ただ、難しい子だと、その養育里親をまた五軒も六軒も渡り歩くみたいな形、そういうようなものにもなってしまう。だから、全て何かで解決できるというわけじゃないんだということも踏まえた上で考えていかなければならないと思っております。 以上です。
百メートルの間にセブンイレブンが六軒ある、もう潰れる、大変、そんな声も聞いています。こういうことを本当にメス入れるべきじゃないですか。月五百時間働いているコンビニ店長、家族が自殺した、そんな声も聞いています。どうですか。
最後に、被災者生活再建支援制度におきましては、全壊そして半壊、こういう部分に関しましては支援金が出る、これは議員立法であったと思いますけれども、というような制度になっていますが、例えば高槻では、全壊が三軒、半壊が六軒に対して、一部損壊が七千軒というような形で、その中には、その家では暮らしにくい状況にあるというような方もいらっしゃいます。
○山下政府参考人 パチンコ営業の営業所数でございますけれども、平成二十九年末におきまして、一万五百九十六軒でございます。 また、パチンコ営業の遊技人口につきましては、公益財団法人日本生産性本部のレジャー白書二〇一七によりますと、平成二十八年中のパチンコの参加人口は九百四十万人とされていると承知をしております。
そんな状況で、一人の大工さん、職人さんが五軒も六軒も掛け持ちをしながら家を建てているというのが現状だということ。阪神・淡路大震災のときももう大変でありました。私も被災者でありますけれども、一つの工務店が四つも五つも六つも住宅の建築に携わっていると。
ですから、パン屋に行ってみますと、私もこの間、五、六軒、自分の足で回ったんですけど、外国人がいないんですよ、日本人ばかりなんです。これは、京都市にとってもあるいは日本にとっても、外国人の皆さんに京都のパンを消費してもらうという意味で大きな機会損失になっているんじゃないかなと。そういう意味でも、この旅客税、導入するのであれば、特会じゃなくて一般税化するべきだと思いますね。
それから支笏洞爺、それから日光、上信越高原、この国立公園内では廃屋が六軒あるわけですね。 そもそも、こういう事態を引き起こしたのは、官房長・自然保護局長通知にもあるように、やっぱり自然環境の保全等に配慮した国立公園にふさわしい施設であることを前提と言いながら、これがまあ枕言葉になって、やっぱり環境省所管地においても民間事業者による投資を促進していくという旗を振ってきたのは環境省なんです。
衛生行政の報告例を見ますと、旅館数は平成二十一年には四万八千九百六十六軒、七年後の平成二十八年には三万九千四百八十九軒と大幅に減っているということ。ホテル数は逆に、平成二十一年は九千六百八十八軒、平成二十八年は一万百一軒ということで増えている。客室数も同様な傾向にあるわけでございます。
○福島委員 そうすると、うちの感覚だと、五軒とか六軒の農家に一軒ぐらいしかないですよ、今まで青色申告をやっている人。むしろ、最初に青色申告をやってもらう必要があるんですよ。それを九割を八割に下げちゃったら、新しくやりますか。むしろ九割を、新しく青色申告に加盟する人は九割五分にしますと言ったら、みんな加入するんですよ。そこが商売人の感覚じゃないんですよ。
例えば、路地で、もう二、三軒しか住んでいる人がいなくて空き家だらけのところに民泊が五軒も六軒も入ってくるというようなことになると、住んでいる人は、非常に住むのに難しい場所になってしまうというようなことが起こるわけです。
もう一つが、二十六軒かな、二十六世帯八十人ぐらいの集落で、私が見ますと、ほぼ倒壊をしておりました。何人かの方が下敷きになってしまわれたそうなんですけれども、どこに誰が住んでいるのか、よく皆さん承知をしておりますので、ここの家にはこの方、この家にはこの方ということで無事に全員が助かったそうです。
細かい業務内容はちょっとよく分からないんですが、自分の家の周りに、ど田舎なんですが、コンビニが六軒あります、三キロ圏内に。十キロ圏内を見渡すと、廃業したコンビニが何軒もあります。こういう状況下を見て、また空き家も目立つ中、アパート建設も驚くほどしております。
十八年から、予想図ではどんどんどんどんお客さんが減っていって、五軒目、六軒目の倒産旅館が出て、全滅するんじゃないかななんという話もありましたが、結果、このようにふえていった。リーマン・ショックも乗り越えて、震災の復興キャンペーンも乗り越えて、二十五年は遷宮もありましたが、二十六年は大体百十五万人ぐらいじゃないかと予想しております。
多くの方々に話を聞いて、九十三軒のうち八十七軒のところまで現在行っているという事実というのは見ていく必要が私はあろうと思いますが、なお、その六軒について、単なる強引に出ていけというのではない、いろんな説得の対応をしているというふうに承知をしています。
追い出しに掛けるということをおっしゃっておりますが、二十三年にこれが決まりまして、そして全体九十三軒のうちに八十七軒についてこれまで契約が完了して、六軒が契約ができていないという状況です。
長岡で実験しているということで、五軒か六軒の方々が実験で今やっているということですけれども、毎年必ず百人ぐらい亡くなられているとすると、十年間で千人も亡くなられるという異常な事態ですので、その部分は、国交省として、ぜひ除雪に関して取り組んでいただきたい、こういうふうに思っております。 そして、国土審議会の豪雪分科会というのも、普通一年に一遍しかやらないということで、去年一回やりました。