2018-11-30 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
六方ということで、この儀式に供奉する皇族は皇位継承資格を持つ男性皇族で成年に達した方とする運用がなされているわけで、前回でいえば、皇位継承資格を持つ男性で成年に達した方が六方、当時はいらしたということになります。 今回なんですけれども、今回供奉される皇族、どなたがされるかということについてもこの運用を踏襲されるということに決まったんでしょうか。
六方ということで、この儀式に供奉する皇族は皇位継承資格を持つ男性皇族で成年に達した方とする運用がなされているわけで、前回でいえば、皇位継承資格を持つ男性で成年に達した方が六方、当時はいらしたということになります。 今回なんですけれども、今回供奉される皇族、どなたがされるかということについてもこの運用を踏襲されるということに決まったんでしょうか。
昭和六十四年一月七日に行われました剣璽等承継の儀に供奉された皇族殿下は、皇太子殿下、文仁親王殿下、常陸宮殿下、三笠宮殿下、寛仁親王殿下、高円宮殿下の六方でございます。
それから、御指摘の新嘗祭それから四方拝につきまして、女性天皇の場合にどういう影響が出てくるのかということでございますけれども、まず、これまでのいろんな史料を基に若干御説明をさせていただきますと、最も重要な行事だと言われております大嘗祭それから新嘗祭、これについてお話をいたしますと、まず、この行事自身が明確に行われるようになりましたのは七世紀以降でございますので、その時点以降の女性天皇、具体的には七代六方
橋本総理が六方を踏んで、火だるまになって大改革に臨むというなら、その前に国益を侵したと言われている中国とのODA疑惑を晴らしてからにすべきであります。 この疑惑は、売国の行為とまで論評されております。このままでは、行政改革を行う政治的、道義的資格はありません。 冒頭に、若干の事実関係を確認しておきます。 まず、総理は、国会で一貫して問題の朱連平さんの職務を通訳だと答弁しております。
昭和四十六年ごろには九十トンのポンプでいいのではないかというように言われておったのですが、その点についてのいわゆる六方排水ポンプの増設についての見通し、このことについてお聞かせいただきたいと思います。 それから、かつてJRでありましたけれども、現在第三セクター、北近畿タンゴ鉄道、これが円山橋梁を持っておりますが、その下十三センチのところまで今回達したわけでございます。
また、六方川の内水対策といたしまして、小野川の放水路の整備を今進めているところでございます。合わせまして二十八億円程度の事業費で現在鋭意促進を図っているところでございます。 一方、補助事業の方でございますが、中小河川改修事業で二河川、それから小規模改修事業で三河川、それから局部改良事業で七河川。
この料金でございますけれども、航空運賃の方ですが、ハバロフスクから新潟まで片道で六方二千六百円、現行運賃はこのようになっております。それから船運賃でございますが、ナホトカ-横浜間が片道で四万五千二百円、このようになっております。なお、このほかに国内旅費といたしまして新潟または横浜から一時帰国者の落ちつき先までの往復の鉄道運賃などにつきましてもそれぞれ実費を支給すること等を考えております。
ホームヘルパーの例は、スウェーデンでは人口八百三十万人であるのに六方五千人の公的ヘルパーがいる。デンマークでは人口五百万人であるのに二万五千人の公的ヘルパーがいる。東京都は人口一千百六十万人であるのに公的ヘルパーは数千人だ。東京都は外国に比べましても非常に大きな人口ですけれども、実に少ないわけですね。全然問題にならぬわけですね。
日本側は当初四万トン、それが六方トンに拡大をした、最終的にはそれが倍になって十二万トン、来年度はこれがさらに二十万トンに譲歩をするという形で、そういう背景で交渉が行われたわけですね。第二には、水産物の全面輸入自由化という問題が強く出された。特にニシンの問題は北海道漁連の九〇%を下げる、あるところまでいったんだけれども、他の品目との関係があって一応そういう状態でおさまっておる。
ひとつ、いろいろな意味でこの問題点はたくさん指摘されているわけですけれども、先般の参考人の六方の御意見をお聞きになって、発議者はどういう御印象をお持ちになったか伺いたいと思います。
それから、関連いたしまして六方川の改修に伴いまして、日撫地区というところがございます。いま三十戸の立ち退きが決定いたしました。ところがこの地区は格別経済的に貧弱な地区でございまして、移転等について豊岡市がいろいろ努力しておるのでありますが、いまの計画によりますと、詳細は割愛させてもらいますけれども、ざっと一億二千万ぐらいのものが市の負担になるだろう。
次には、先ほど申し上げました円山川の問題でありますが、いま円山川に沿いまして六方川という川がございまして、六方川の沿線約四百町歩のたんぼが一年に二回から三回は水につかる。そして多くの住宅も被害を受けるわけでありまして、豊岡市を中心とした円山川の下流地域というのは災害の常襲地帯である。これは河川局長よう御承知のとおりであります。
○稲田(裕)政府委員 六方川の改修問題につきましては、かねがね先生の御意見を承っておるわけでございます。私ども、いまの小野川のショートカット問題につきまして、おっしゃるように前々からいろいろと努力を重ねてきておるわけでございます。
二つ目は六方川の改修、これは県がやっておりまして、ほぼ完了しておる。三つ目は水門、毎秒三百トンを要するそうでありますが、すでに二百八十トンの水門と、副水門が幅六メートルのものが一基、これもほぼ完了。 そこで、この流域面積七十二・六平方キロメートルのうちの二五%の十八・二平方キロメートルをショートカットして、残る五十四・四平方キロメートルのものを六方川に自然流出させる。
いま先生御指摘ありました円山川の右支川の六方川でございます。これは出石町、豊岡市の山地の雨水を集めまして下流部の低平地を流れております非常にゆっくりした川でございます。したがいまして、円山川の洪水の上昇に従いまして六方川の洪水がはけ切れないということで、現在しばしば広範囲な内水湛水というものを生じておるわけでございます。
右足ばかりでとんとんとんとん飛んで歩いて六方を踏んで、これは歌舞伎のやることでしょう。どうもあなたの答弁合わないですよ。次のステップで考える——左足の段階で考えればいいのですよ。それが今岡の提案ですよ。これは、あと永久に考えるかもしれないという意味ですか。
先ほど私質問をしておりまして、御答弁がないのですけれども、その周辺の六方町村に対する下水道関係がどんなふうになっているのか、御答弁していただけなかったのですがね。
それから六方川につきましては、上流地点で放水路を設ける案と、さっき申し上げたように、これはまだ計画が確定しておりませんので、下流の既設のポンプを増強する案と、二つをいま勘案して早急にひとつ検討いたしまして、どちらかの案にきめてまいりたいということで、そういう案がきまった段階でひとつ重点的に事業を進めるというぐあいに考えております。
○浦井委員 少しこまかいあれになるのですが、六方川、八代川、これのはんらんがやはり当面さしあたって問題になるわけですが、もう少し具体的にその二つの河川についてどうされようとしておられるのか、お聞きしたいと思うのです。
こんなように六方を踏むようなことばかりやっていて、いいなんということを言ったってだめです。これはもう笑いものになってしまう。一体これはどういうことなんですか。大臣と政務次官、それぞれ来ておりますけれども、水質基準で本家争い、同じような人をダブってそれぞれの委員に任命している。これではちょっと新聞に笑われますよ。ひとつその所信を承っておきたいのですが、これはあまり深追いしません。
まことにお気の毒な、まことに遺憾なできごとでございまして、ただいまの現時点におきましては、御遺体が二収容されたのでございますけれども、残りの六方の点ももう絶望視されているような状況でございますので、ここにつつしんで委員の皆さまとともに哀悼のまことをささげたいと思う次第であります。
この協力した人たち皆さん、この六方町村にわたって一生懸命やった町村長は選挙では全部負けているんです。あるいは一生懸命農村を、地主を口説いて歩いたためにからだをこわして死んでしまった。六人ともそうです。村会の議長もそうです。そこに所属する県会議員の人たちが三人とも落ちたり、やめざるを得なかった。
○小林委員 あなたの答弁は意気まことに壮なりといえども、ちょうど子供が六方を踏んでいるようなもので、それではとても力にはならぬ。ただ言ってみただけの話であって、内容はちっともあなたの言うような方向に動いていないことは言うまでもない。 それで、問題はもとに戻るが、米州銀行だって、事務屋の答弁を聞いてもそうなんだ。
六方美人くらいになって下さい。その決意さえあれば、厚生行政というものはやさしいのですよ。そしてやり始めてから勢いをもって所信を貫いていく、歴代の厚生大臣はこれがないのです。古井さんもなければ、灘尾さんもない。だからぐずぐずしてこういう状態になってしまった。深みに落ちた、泥沼に落ちた。これを泥沼というのです。今くらいに日本の医療行政が泥沼に落ちたことはない。
これは下った方は誰でもおわかりだと思いますが、六方の十一番層さえもまっ黒に炭塵がくっついております。そうすると七方の十一番層が炭塵爆発したのじゃないかということを、局長がお話しになったかならないか知らないけれども、私もそう思うのですが、その炭塵の予防を、これは入気の方は注水でやっておられる。注水だけでやっておられる。これもけっこうだとは思うのですけれども、今度排気の方は岩粉をまいておられる。
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