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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-11-20 第141回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号

そして、今、議員がお調べになりました、例えばイギリス流コントロールトータルと言われる仕組み、その中のEDXという決定権を持つ仕組みの中にも、日本流に調べますと下院の院内総務兼任枢密院議長あるいはランカスター公領大臣ランカスター公領大臣というのが日本ですと人事院総裁に当たるような役割をしている。名称と意味する役割が全く違う。

橋本龍太郎

1958-03-26 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第19号

遊興飲食税に関し、今回私どもの請願いたしました点は、普通飲食に対する現行三百円の免税点を五百円に御改正を願いたいという一点だけにとどまるのでありまして、税率の変更や、基礎控除とか公領廃止というような線には一切タッチいたしませんで、ただ免税点五百円一本やりでお願いを申し上げるのでございます。

毛利鋼三

1957-03-29 第26回国会 参議院 地方行政委員会 第16号

けれども、一方、税収確保の上から、どうしてもこれが必要であり、公領なしには免税点の引上げが不可能であるといたしますならば、その発行もまたやむを得ないという見解に立っております。なぜならば、公領廃止しますと、税収の裏づけが危うくなりますので、勢い推定課税が復活するおそれが多分にございます。推定課税は、結局割当課税となりまして、税当局の一方的な見方を強制される結果となります。

篠原耕一郎

1957-03-12 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

大衆営業風俗営業とを問わず、会計のたて込む業者の営業場においては公領の記載や取扱いについて非常な時間と雑煩な手続を要しますので、特に風俗面においては公給領収証廃止の主張を強く打ち出して血みどろになって戦っておりまするか、これは取扱い事務の面からよりも、他の営業に数例のない公領をこの業態にのみ、遊興飲食関係者だけに発給を強制した実に大きな矛盾と屈辱を感じておるからであると言っております。

佐藤甚吾

1957-03-12 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

今度また三百円以上千円未満に対する公領をもってしいられる。これは三百円はありがたいのでありますか、この公領をもって強制されるということに対しては、今までその公領という事態を存じておられなかった、あなたは五百円あるいはそれに近いものを食べてももらったことはないが、今度は三百一円以上公領がつく。そうすると煩瑣ばかりでなく大へんです。

佐藤甚吾

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