2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
これに疑義を持った京都大学教職員組合がその選考過程について公開質問状を提出したものの、この間、四か月たなざらしにされていると。ようやく、この法案、本法案の審議に入った、国会で審議に入った四月二十一日になってようやくこれから検討しますという回答が出てきたということなんですけれども。 やっぱり大臣、これ、これを議事録の公表として言ってしまっていいのかと。
これに疑義を持った京都大学教職員組合がその選考過程について公開質問状を提出したものの、この間、四か月たなざらしにされていると。ようやく、この法案、本法案の審議に入った、国会で審議に入った四月二十一日になってようやくこれから検討しますという回答が出てきたということなんですけれども。 やっぱり大臣、これ、これを議事録の公表として言ってしまっていいのかと。
それで、続いての質問ですが、選択的夫婦別姓・全国陳情アクション公開質問状について、丸川大臣のところにも届いたかと思うんですが、それについてどのように対応なさったか教えてください。
○打越さく良君 その公開質問状を御覧になったのかと、それからどのようにその電話で対応なさったのか教えてください。
公開質問状の内容です。
この団体から、昨年三月に大臣官房統計部に対して公開質問状が提出をされまして、それに対する回答を得ております。四問ほどありましたが、ちょっと納得しかねるところがございまして質問をいたします。 今日、参考資料をお配りをしております。これは内水面漁業漁獲量のページなんですけれども。御覧いただきますと、ほとんど数字は出ていなくて、X、バッテンばっかりなんですね。
毎日新聞のコメントにつきまして、特に毎日新聞が公開質問状を受け、それに対する回答というものがインターネットの上でやり取りが掲載されているということは承知しているところでございますが、これにつきまして政府としてコメントをするのは差し控えたいと思います。
公開質問状のやり取り、毎日新聞に関するやり取りにつきましては、政府としてのコメントは差し控えさせていただきたいと思います。
この報道を受け、私ども野党の追及本部から出した公開質問状に対し、安倍晋三事務所からは、御指摘の支出については安倍事務所のスタッフが、東京において、桜を見る会に関わる業務を含め、事務所のスタッフとして必要な業務を行うための旅費であり、支出に何ら問題はないとのお返事でした。
弁護団の公開質問状に対して日本神経学会はこう答えていますよ。業務の参考にするためにとは聞いていたが、訴訟に使うなんてことは学会は一切関知していないと、こう回答しているんですよ。 業務の参考といいながら訴訟の証拠としてこれを提出すると、こういう、私、環境省の姿勢は環境行政として極めて不公正だということを指摘しておきたい。答えないんだったら次に行きます。
反社会的勢力と関係が疑われている人物と漢検協会が業務委託を締結していることに関して、外部調査報告書では、現在は契約が終了しており、問題はないと結論付けていますけど、私の調査では、公開質問状に記載しているように、さっきのこの図にあるように、巧妙に関係が続いている状況が判明しているわけですよ。 そういうことまでちゃんと調べて厳しい指導をしないと、内閣府がなめられますよ。
○田村(貴)委員 もう全然質問に答えてもらえないので困るんですけれども、梅田部長、公開質問状が出された、そして、立場と見解はあることがあるんだったら、その旨だけでもやはり回答すべきじゃないんですか。礼儀に欠いていると言っているんですよ。 水俣病の患者さんと、環境省は寄り添わないんですか。痛みに寄り添わないんですか。どうなんですか。
ただ、この意見照会のやり方がおかしいと言って、資料三をごらんいただきたいと思うんですけれども、水俣病被害者の患者で組織される三十五団体と個人が連名で、一月二十四日に、原田大臣宛てに公開質問状並びに要請書を提出しています。文書での回答を求めているわけなんですけれども、大臣、これは御存じですよね。御存じですね。(原田国務大臣「はい」と呼ぶ)はい。
○田村(貴)委員 いや、係属中のものである、係争中のものであるという言い方は、おっしゃるのであれば、それはそれでいいんだけれども、だけれども、公開質問状が出された、これこれについて回答してください、しかし、何にも連絡も入れない。 この公開質問状と懇談会の要望についてはこういう考え方を持っていますという回答、返答をするのがせめてもの礼儀ではないかと言っているんですよ。いかがなんですか。
今月に入って、佐世保市の市民団体四団体の皆さんが、佐世保市に対して公開質問状を出しているんですね。市の広報に書いてあることが、これが不適切じゃないか、そういうことも含めて公開質問状を出していて、それに対して佐世保市も、一応真摯に受けとめて、きちんと丁寧に文書で回答をしてきていると。
この間、名古屋市が出した公開質問状に対して文科省が回答したと。しかし、その回答について名古屋市側は納得していなくて、再質問を検討しているということも報じられております。また一方、こうした経過の中で、山口県下関市では、四月十四日に行われる前川氏の講演会について、市教委が後援団体として名を連ねることを断ったという報道もありました。現場では既にこういった萎縮とも思われるような状態が起きていると。
こんなもの、文科省、職員が今までこんな文書で公開質問状なんて書きましたでしょうか。 高橋さん、ほんまにこれは文科省の文書ですか、質問状。どうですか。
次回質問の機会がもらえるなら、ここで公開質問通告をしておきますから、残りの大学病院はどうやって選んでいるか、ちゃんと示してくださいよ。ここは議事録に残っていますから、聞いていないとは、もうみんな聞いていますからね。ちゃんと確認してください。それは、いきなり学長が、この人と、もしくは理事長が、この人といっていきなり指名して選任している大学というのは、まあ、ないと思いますよ、私。
私としましても、機会を捉えて、この竹島問題、韓国側に提起をしているわけですが、領土議連が公開質問状を韓国の国政関係者に送付したことについては説明をいただきましたが、韓国側が本件質問状に回答をしたということは承知をしておりません。このことについては残念に思っております。
それに対して二〇一六年の八月二十七日に三か国の市民社会が抗議声明と公開質問状を出しております。 この声明では、この戦略書の中にプロサバンナ事業に反対する市民社会組織の影響力を弱めるための方策が書かれているということに抗議をしております。それによりますと、戦略書にはこう書かれています。
市民団体とあわせて、昨年の十二月に公開質問状をしているんですね。
このことは県議会でも取り上げられておりますし、市民団体からの公開質問状など、さまざまな形で要望が寄せられていますけれども、国の方には伝わっているのでしょうか。
○政府参考人(定塚誠君) 御指摘のとおりの公開質問状をいただきまして、法務省といたしましては回答ができる範囲で全て回答したというふうに思っております。 先ほどありました全ての訟務検事についての担当事件を明らかにしろという御指摘でございますけれども、現在、訟務検事は全国で百十五名おります。全国で一万件の事件が国の事件としてかかっております。
○本村(賢)委員 今の問題がないという御発言で、昨年十二月四日の放送法遵守を求める視聴者の会の公開質問状に対して、これはもう予算委員会でも大分議論になっておりますが、一つの番組のみでも一般的に政治的に公平であるかどうか判断できると大臣がお話しされているわけでありますが、そのことと今の答弁とちょっとずれるんじゃないかなと思いますが、いかがでしょうか。
また、民放労連の方からも公開質問状を頂戴いたしました。その中でも、当然、国権の最高機関であり、国民の代表の皆様方が集まる国会で行った答弁を超える範囲ではとてもお答えができないということをお断りした上で、十分に丁寧に今までの答弁を順を追って向こうからの質問に対して答えさせていただいたところでございます。 今後も、マスコミも含めてお問合せがあったら誠実に回答させていただきたいと思っております。
住民と石木ダム対策弁護団は、知事や市長本人の説明を求めて、繰り返し公開質問状を送っています。ところが、県や市は、事業認定がなされているため、事業認定内容にかかわる質問に答えることは控えると言って、話し合いどころか、国の事業認定をお墨つきにして、一切回答を拒否しております。 この住民らの声に押されて、二〇一四年七月に初めて、知事、佐世保市長、川棚町長が出席した現地説明会が行われました。
○真島分科員 今おっしゃったように、地元での公開質問の席上でも、佐世保市水道局は、市民が我慢していることを示す根拠となるデータは何もない。これは主観的な決めつけなんですね。