2020-03-06 第201回国会 衆議院 外務委員会 第2号
それから、日本国内でもさまざまな大規模なイベント等は中止、延期になっていますけれども、そういう中で、国連犯罪防止刑事司法会議、京都コングレスという五年に一度の会議、大規模な会議ということですけれども、これが四月二十日から二十七日、京都で予定をされているということなんですけれども、これに関する三月一日の公開シンポジウム、これは中止になったというふうに聞いていますけれども、この会議を予定どおりやるのかやらないのか
それから、日本国内でもさまざまな大規模なイベント等は中止、延期になっていますけれども、そういう中で、国連犯罪防止刑事司法会議、京都コングレスという五年に一度の会議、大規模な会議ということですけれども、これが四月二十日から二十七日、京都で予定をされているということなんですけれども、これに関する三月一日の公開シンポジウム、これは中止になったというふうに聞いていますけれども、この会議を予定どおりやるのかやらないのか
また、私自身も、小泉環境大臣とともに音頭をとって、三月八日に国連防災機関と共同で公開シンポジウムを開催するなど、防災、減災、気候変動への対応の重要性について国民の皆様と意識を共有し、その取組の推進につなげたいと考えております。
○政府参考人(山内由光君) 京都コングレスを契機といたしまして、安全、安心な社会を、国民に、皆様に関心を持っていただくために、議員御指摘のとおり、再犯防止とか政治、SDGsの達成、あるいは安全、安心な社会の実現といったコングレスの議題に関連した公開シンポジウムを今後開催する予定になっております。 また、これ以外にも、京都コングレスの開催の前の週にユースフォーラムを開催することを計画しております。
○柴田巧君 じゃ、これもう時間的に最後になると思いますが、大臣も所信の中で、また、先ほども私も触れましたが、この機会に国民の意識も高めていただかなきゃならぬと思いますし、大臣もその必要性に言及されていましたが、もう既に公開シンポジウムなども始まっていますが、機運を高めるために、国民の関心を高めるために、どのようなことをされるのかお聞きをして、最後にしたいと思います。
さらに、本年九月から来年の三月にかけましてコングレスの議題に関連いたしました公開シンポジウムなどを開催していこうと思っておりまして、こういった形で京都コングレスに向けた機運を高めていこうとしていくところでございます。 先生御指摘のユースフォーラムでございます。
また、再犯防止あるいは法遵守の文化など、コングレスの議題にもなっておりますので、これに関連した公開シンポジウム、この開催準備を進めることによって国民的な関心を京都コングレスにも寄せてもらいたいというふうにも考えて、その準備も進めているところであります。
先生御指摘のこの研究につきましては、AMED、日本医療研究開発機構を通じて支援を行っておるところですけれども、AMEDでは、各研究課題に対して、論文とか学会発表などの積極的な成果発表を求めるとともに、また、公開シンポジウムにおいて研究の進捗状況や成果を報告する機会を設けているところです。
現在、この国際問題研究所は、まず、領土、主権、歴史に関する内外での一次資料の収集、分析、公開、それからさらに海外研究機関と協力した公開シンポジウムの実施、そして研究成果の国内外への発信などを実施しているところでございます。 こういった活動を通じまして、我が国の領土、主権、歴史に係る資料及び知見の蓄積ですとか内外への発信が強化されることを強く期待しているところでございます。
本年九月には、経済団体等の共催も得まして、ベトナム、カンボジア、ミャンマー及びインドネシアの会社法制、特にコーポレートガバナンスをテーマとする公開シンポジウムを開催したところでございます。 これらのほかにも、韓国と共同で行っている共同研究ですとか、支援対象国の方を我が国に招いて行う研修の一部につき、御希望があれば御希望の企業の方に公開する、そういう取り組みも行っているところでございます。
さらに、昨年の十月には、住民向けの公開シンポジウムを文科省と長崎大学で共催するなどの取り組みを行ってきたところでございます。 文科省といたしましては、これらを総合的に勘案して、一定の理解は広がっているのではないかというふうに認識をしているところでございます。 また、長崎県及び長崎市におきましても、市民の理解は着実に広がっていると認識していると伺っております。
私の手元に今、これは昨年の六月ですか、「原子力発電所とテロ」という公開シンポジウムが都内で行われた、こういう話がありまして、これは東洋経済のネットの記事でありますけれども、「日本の原発はテロに対する防御が甘すぎる」、こういう記事があります。 実際問題、二〇一六年、ベルギーで約三百人の死傷者が出た連続テロがございましたね。そのテロの中では、いわゆる容疑者らが原子力施設をテロの標的にしていたと。
こうした評価の在り方も含めて、道徳の特別の教科化の趣旨を学校関係者だけではなく保護者や地域の方々に広く知っていただくため、文部科学省としては、一つに、道徳教育の指導方法や評価をテーマにした公開シンポジウムの開催、二つ目として、都道府県教育委員会等が行う親子道徳の日といった家庭、地域との連携強化のための取組の支援といった取組を行ってまいりました。
六月十九日のその御質問の後、法務局ホームページにおきまして日本土地家屋調査士会連合会のホームページとリンクを貼って、そして日本土地家屋調査士会連合会主催の一般国民向けの公開シンポジウム、これを後押しする形で法務省も参加をさせていただきながら、法務省の職員がパネリストとして参加をするという形の中で、こうした制度の周知に対しまして協力をさせていただいてきたところでございます。
法務省としても、例えば、児童ポルノ排除対策推進協議会というのを毎年十一月に開催する、そして、関係団体による講演やあるいは官民のパネリストによるパネルディスカッション、あるいは、ことしの十一月にも同様の公開シンポジウムを行うというようなことを企画して、また実行もしているところですけれども、まさに先生の御指摘を踏まえまして、より緊密にこういった情報交換を行うように私どもも心がけてまいりたいと思いますし、
それから、今年十一月に日本土地家屋調査士会連合会主催で、土地境界紛争が起きない社会という名前で一般国民向けの公開シンポジウムが行われるわけでありますが、そこにも法務省の職員がパネリスト等々として参加させていただくということを予定しております。
それはやはり公益に資する事業であることがもうほとんどでございまして、そういうところで得た利益によって、週末相談であるとか公開シンポジウム、それから、先ほど穀田先生がお持ちになっていたようなああいうブックレットなどの冊子を無料配布するなどの活動もしておりまして、私どもの得た利益というのは、ほとんど全てでございますが、最低限の管理費というのもございますけれども、それらは右から左へ、公益のために使われているというふうに
そこで、二〇〇九年の招致活動を終えられた後に、私の母校でございます専修大学、ここで公開シンポジウムを行いまして、河野参考人には、「オリンピック招致のレガシー(遺産)とは」というテーマで基調講演をいただきました。
そのような認識のもとで、本年一月には、外務省主催でハーグ条約公開シンポジウムを開催したところでございます。また、既に在外公館においてハーグ条約に関するパンフレットを配布いたしております。 今後は、本省及び在外公館の外務省ホームページを通じた広報や説明会の開催などを初めといたしまして、関係省庁、地方公共団体、各種団体等とも協力しつつ、幅広く広報を行って周知を図ってまいりたいと思っております。
このような認識のもと、本年一月には、外務省主催でハーグ条約公開シンポジウムを開催したところです。また、既に在外公館においてハーグ条約に関するパンフレットを配布しております。今後は、本省及び在外公館の外務省ホームページを通じた広報や、説明会の開催等を初め、関係省庁、地方公共団体、各種団体等とも協力しつつ、幅広く広報を行い、周知を図っていく所存です。
これによって、この万年雪や氷体、あるいは氷河を含めた研究が一層活発化するものと思われますし、この三十日は日本雪氷学会の公開シンポジウムも富山でもございますが、また、立山・黒部地域は今世界文化遺産に向けていろいろ取組をしているところで、その弾みにもなると期待をするところであります。
それから、先日、カザフスタンでアラル海についての公開シンポジウムというのを向こうの東大みたいなところでやったんですが、実は彼らはそれほどアラル海のことをよく知っていない。もうアラル海の話もそういう意味では二十年前の話になってしまったんですね。その意味では、やはりその環境教育というのをきちんとしなきゃいけないんじゃないかなということを強く感じております。