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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-11-28 第100回国会 参議院 本会議 第9号

にもかかわらず、国会としてこれに何らこたえないばかりか、公選法改悪案、防衛法案学術会議改悪法案など数々の悪法が、まともな審議もないまま衆院解散と引きかえにしゃにむに成立されようとしているまさに前代未聞の事態にあります。この事態に、木村議長がきわめて重大な責任を負っている、このことが本決議案提出の基本的な理由であります。  

市川正一

1975-07-01 第75回国会 衆議院 本会議 第33号

拍手)  さらに、福田自治大臣は、公選法改悪案中心部分とも言うべき政党、政治団体機関紙誌号外で、選挙期間中その掲載を禁止される選挙に関する報道、評論の範囲について、あるときは、号外全面禁止と言い、またあるときは、その範囲が伸縮自在であるかのように答弁し、その矛盾を追及されるや、政府統一見解なるものを出し、さらにその後も統一見解について勝手な解釈を行うなど、支離滅裂、無責任きわまる態度に終始しておることは

三谷秀治

1975-06-26 第75回国会 衆議院 決算委員会 第17号

これは三木内閣が、大企業の政治献金奨励法ともいわれている政治資金規正法改悪、あるいは言論抑圧金権政治野放し公選法改悪案これをごり押ししていることとあわせて、三木内閣がどうも田中内閣と何の変わりもない、金権腐敗政治擁護者だ、これを改めて示したものといわれても仕方がないんじゃないか、こう思われるのです。  

庄司幸助

1970-11-27 第64回国会 衆議院 本会議 第4号

わが党は、この際、政府が、時代錯誤の今回の公選法改悪案提出を断念し、大資本と政治との汚れた関係を断ち切るための政治資金規正法案をこそ直ちに提出すべきだと考えます。(拍手)この点について総理の所信を伺いたいと思います。  なお、一言、司法の独立問題に、民主主義の問題の一つとして触れます。  

谷口善太郎

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