1977-03-30 第80回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号 本日の公述目標、公述人氏名及び公述順序はお手元に配付いたしましたとおりでございますが、その進め方につきましては、昨年と異なり、本年は一項目ごとに公述、質疑を行い、終了した公述人は退席していただき、次の公述人が入室して次の項目を公述するという方法で取り運ぶことで理事会の協議が決定いたしました。以上、取り運ぶことといたします。 それでは、松本達治公述人に一言ごあいさつを申し上げます。 小川半次