2019-02-12 第198回国会 衆議院 予算委員会 第5号
○吉川国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、政務秘書官には手続の時間が必要でございまして、たまたま、その公認申請の後にということになりました。 地元におきましては、政務秘書官の仕事として、しっかりと業界団体の皆さんですとかそういったことをサポートしてくれております。
○吉川国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、政務秘書官には手続の時間が必要でございまして、たまたま、その公認申請の後にということになりました。 地元におきましては、政務秘書官の仕事として、しっかりと業界団体の皆さんですとかそういったことをサポートしてくれております。
そして、本件の場合は、上尾市議会議長の、公人でありますから私は名前を出していいと思います、新聞紙上に出ておりますが、浅野目氏と、そして、それから相前後して茶谷氏が手を挙げて、そしてその二人のうちどちらにするかということについて地元と、そして非常に難しい判断が要するようであったので県連も相談にあずかって、最終的には第六選挙区の代表者会議と県連との間で茶谷氏に決定するということを決めて、党本部に対して公認申請
県連は、その一任を受けた結果、八月二十日、本部に茶谷氏が適当という公認申請をしてまいりました。本部は、八月二十七日、茶谷氏を公認したということであります。この点は、不明をおわびすると繰り返した以上、事実として申し上げておきます。
この五十七年五月には、現職の沢田知事が知事選の公認申請をしており、その後の沢田、細川の激しい公認争いが十二月まで続くわけですが、そういうときに、知事選に敗れれば将来むだになるかもしれないそういうマンション購入に七千七百万円も借金して投資するというのは非常に理解しにくいんですが、いかがでしょうか。
つまり、そういったことを私も大変不満に思いまして、公認選挙のあり方に異議を唱えまして、投票日前日に公認申請の取り下げを申し出ましたけれども、県連幹部に却下されたといった、これはほんの一例なんですけれども、そういった苦い経験を持ちます。
しかし、道連は私のその活動を認めているから公認申請しましたけれども、残念ながら党は公認を与えてくれなかったという、こういう問題があるのです。
ちょっとした資料によりますと、先日もお聞きをいたしましたが、前の中島文部大臣が理事長をされているという民間教育団体、あれが間もなく文部省に公認申請をし、許可をされるという、そんなことも言われておりますが、学習塾がそういう形で教育の一分野として位置づいてくるならば、この学校五日制が実現したときに教育産業十兆円、受験産業二十兆円とも言われる、そういうものへ道を開く危険はないか、そんなことも心配されるわけであります
これは何か党の公認申請みたいなもので、党本部が喜ぶように公認申請しなくてはならぬ地方組織みたいなものでありますが、私は、ここら辺において、本省と知事、市町村長との間の意見の調整、関係の調整というものにおいて、いわゆる意見を聞くというものに非常に力点を置いて物を考えるのでありますが、この点はいかがですか。
まず党に公認申請をいたします。そうすると党の方では選挙対策本部をつくって、そこで君の支援者はだれかということをお聞きになる。そこへ行ってまた今後も引き続き応援をしてくださいと頼んでこい、こういう指令が出される。
○内藤功君 そうすると、具体的にいま五月の十九日にスタートした二隻のいわゆる第一次基礎実験船ですね、これについてはやはり雇い入れ契約の公認申請の段階では、実務上は、甲板部員は甲板部員、機関部員は機関部員というふうな名称で出されているんでしょうね。甲板部員だが機関部員の仕事も全部やるというふうには書いてないんでしょうね。そこのところをちょっと確かめておきたい。
それから、新聞で報道されましたこの学生が所属しているキックボクシングの同好会につきましては、大学としては五十三年の一月に同好会としての公認申請がありましたけれども、ごれを却下しております。その後この会がどのような状況にあるかについては、大学側もその状況を把握をしていないという報告を得ております。
この選手会の公認申請をしておるのは選手会の選手の諸君である。この事務所には君らこういう文書はこれこれこういうものが不備であるからというので送りもしないで、なぜこれを連合会に送らなければならないか。